Twitterの閲覧制限がもたらす影響とは
昨日のトレード結果
2万8741円の利益!
6月12日~7月6日の合計 【土日含む】
総利益
24万7757円
ここまでしっかりとした結果を掲載しているトレーダーさんは他にいないのではないでしょうか?
Twitterの閲覧制限が今話題になっています。
内容としては、「認証済みアカウントが1日1万投稿、未認証アカウントは1日1000投稿、新しい非認証アカウントは1日500投稿」というものです。
自分はそんなにTwitterを利用していないのでたいした影響はない、と考えるかもしれません。
このTwitterのオーナーであるイーロン・マスク氏の決断の影響はどのようなものが考えられるでしょうか?
この1日1万投稿というものですが、読み込みごとにカウントされるため、画面に一瞬でも表示されただけでも1件とカウントされてしまいます。
若者を中心に、移動中やスキマ時間で常にTwitterをチェックしているという方が多く、一瞬で制限がかかってしまうという方が非常に多いようです。
また、企業もTwitterで情報を発信したり、ユーザーや新入社員の獲得に利用しているケースも多く、突然の閲覧制限に戸惑いを感じています。
Twitterで「FX」と検索すると、今日の利益を発信したりEAや手法を発信しているトレーダーもたくさんいらっしゃいます。
私たちはTwitterというプラットホームを使わせてもらっている立場ですので、イーロン・マスク氏の決断に従わざるを得ません。
しかし、閲覧制限がかかるということはTwitter社の収入減である広告収入も激減してしまうはずです。
インフルエンサーやTwitterで情報を発信しているトレーダーに今後どのような影響があるのか、イーロン・マスク氏の今後の動向に注目していきたいと思います。
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