
1億円あれば遊んで暮らせる。 不労所得!一生安泰! 皆さん一度は想うかと思います。 私も何度も思っていますし、今も思っておりますが、Ryo氏も同じことを 学生時代に思ったそうです。
そこからが普通の人とは違う!
私ならバイト代=遊び代=宵越しの銭なのですが
Ryo氏は100万円という大金を学生時代に用意したとの事です。 その100万円でバイクを買う、車を買う、旅行に出かける、ブランド物を買う のではなく、投資に回すという事を目標に100万円をためたそうです。
その100万円を投資にどの様にして使おうかと思っていたところ、銀行マン であったRyo氏の父親が
「IPO投資」 はどうだ?と勧めてくれたそうです。
IPOについてご説明 IPOとは、「Initial(最初の)Public(公開の)Offering(売り物)」の略で、未上場企業が、新規に株式を証券取引所に上場し、投資家に株式を取得させることを言います。
IPOは上場した時に数倍の価格が付く事もある、人気の投資手法の1つですが それを最初に勧めてきたRyo氏のお父様も素晴らしいですね!
その100万円をIPOに投資した結果
■一夜にして100万円が300万円に 多少の運もあるかもしれませんが、100万円が300万円に一夜で化けた事 Ryo氏はその経験が投資の世界に入るきっかけになったと話をされており ました。 
100万円が300万円!
4回当たれば複利で1億!!なんて考えるのは私位なのかもしれませんが 3倍になってしまう、それを目のあたりにしてしまうと色々と人生を考える きっかけになって当たり前ですね。 
100万円が300万円に一度、経験してみたいものです。
その後、Ryo氏はWindows95、Excelが登場した時に株の分析をExcelで 行うことが出来ないのか、何かしらの法則性をExcelを使って見つけ出す事が 出来ないのかと思い、20代の頃に株の分析ツールを開発されます。 
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