【昨日のエントリー】カスタムインジケーターを使えば有利ってわけではない?
【昨日のエントリー】カスタムインジケーターを使えば有利ってわけではない?
[FUC] 手法による日々のエントリーポイントと解説、公開!
エントリーはインジケーターで一目瞭然
スマホMT5のチャートで解説!見やすいチャート設定
トレンドフォローによるロジック ※他時間足でもトレード可
ドル円(USDJPY)、ユーロドル(EURUSD)
スマートフォンMT4(MT5)では、テクニカル分析においては
PCでのそれより、不利な部分があります
PCとスマホでのトレードの違いは
一番の問題は、スマホは画面が小さいこと
多角的に分析するには、PC画面とくらべてまったくもって不利です
あとは使用できるインジケーターの違い
PCではいろいろとカスタマイズしたインジケーター、自作のインジケーターなども使えるのに対し、
スマホ用アプリでは、その中にデフォルトで入ってるものしか使えません
ですが、実は、そこはそんなに問題じゃありません
トレードそのもの、エントリーの分析などに関わるインジケーターの使用においては
スマホ用アプリ内のものしか使えないといても
何が見たいか?が明確にあって、それが
スマートフォン版MT4(MT5)でも使えるインジケーターで完結できれば問題はありません
何が見たいか?が明確にわかった上で、インジケーターを使用する
という状況であれば、まったく問題ありません
過去検証などもして、しっかりとトレードに対して学び
何をどう見たいか?という感覚をしっかりと手に入れ、
画面の小ささにおいても、その感覚を、スマホ画面に置き換えて見ることは、それは難しくありません
問題は
何をどう見たいか?という感覚をしっかりと手に入れられるかどうか?
感覚を育てるには、学べばいいわけですが、
やみくもに学んでも、効率が悪い
何をどう学ぶか?も大事になってきます
チャートが複雑だと、何がなんだかわからなくなる
チャートが見やすいと、場面の類似性も整理できるので、
パターン認識が容易になります
これは、「何をどう学ぶか?」の効率アップの大いなる助けになります
チャート画を見てもらえれば、どういうことか、少しイメージできるのではないかと思います
優位性のあるロジックって、実は沢山あります
自分が、トレードでできること、やりたいこと、取りたい利益、利益率等、
トータルで利益にするためのプランに、合う合わないがかなり重要なファクター
赤四角枠□
PC用 《一目瞭然ぱっと見やすいチャートEHMtrade手法》
赤点●
スマホ用 《ライフコストスマホ手法》
5分足

1分足

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