เยนดอลลาร์อยู่ในโซนเด้งกลับที่ระดับ 153 เยน เพราะถึงจะหลุดลงมาก็ยังมองว่าแนวโน้มขาขึ้นยังมีความได้เปรียบสำหรับผม
今のドル円は、153円台でロングに優位性があると見ている。
もちろん、ここから一直線に上がるとは思っていない。一度153円を割り、下を試す可能性も十分にある。それでも短時間で大きく売られた反動を考えると、さらに下を追って売るより、反発を取りにいくほうが狙いやすい場面だと判断している。
日足レベルで見ても下落の速度と値幅が大きく、かなり売りが偏っている。反発が「必ず」起きるとは言わないが、そろそろ戻しを警戒すべき水準には入っている。
160円台から153円台。短期間で売られすぎている
まず、現在の1時間足を見てほしい。

ドル円は160円台から売られ続け、現在は153円台まで下げている。下落幅は約7円。途中で小さな戻しは入っているものの、全体としては戻すたびに売られ、かなり一方向へ傾いた相場だ。
こういうチャートを見ると、さらに下がるようにしか見えなくなる。ショートが正解に見え、少し戻せば売りたくなる。
でも、大きく動いたあとほど注意したい。
下落が続くほど新規の売りが増える一方で、すでに売っている人の利確も近づく。最後に投げ売りが集中したところで新しい売り手が減れば、少しの買い戻しだけでも価格は大きく跳ねる。
下げているから売るのではなく、すでにどこまで売られたのかを見る。
今は、その視点が必要な場面だと思っている。
153円台は、売る場所ではなく反発を待つ場所
僕が見ているのは、153円前半から半ばにかけてのゾーンだ。
現在のチャートでは、このあたりで何度か下値を試しながら、安値を一気に更新できなくなっている。下げの勢いが鈍り、短期的には買い戻しが入り始めている形だ。
ただし、今の価格を一点の底だと決めつけるつもりはない。強い下落のあとでは、支持帯を一度下抜けして損切りを巻き込み、その直後に戻ってくる動きもよくある。
だから、仮に153円を割っても、それだけでロングのシナリオを捨てる必要はない。下抜けしたあとにすぐ153円台を回復するなら、むしろ売りを振り落としたあとの反発を狙いやすくなる。
大事なのは、下抜けしたかどうかではない。下抜けしたあと、価格がどこへ戻るかだ。
日足レベルでも、戻しを警戒する局面
1時間足だけではなく、日足レベルで見ても下落の勢いはかなり強い。短期間で値幅を伴って下げているため、売りポジションが一方向へ偏りやすい状態になっている。

ここで「売られすぎだから必ず上がる」と考えるのは危険だ。売られすぎの状態は、そのまま長く続くこともある。
それでも、今から新規でショートする場合は、すでに大きく下げたあとの売りになる。取れる下値に対して、急な買い戻しを受けるリスクが大きくなっている。
一方、ロングは下へ引きつけて入り、シナリオが崩れる場所を決めれば、損失を限定しながら反発の値幅を狙える。
この損益のバランスを考えると、僕はショートよりロングを選ぶ。
狙うなら、一点で底を当てにいかない
方向はロングで見ているが、今の価格で大きなロットを入れるつもりはない。
強い下降トレンドの途中であることは事実だ。反発する前にもう一段下へ走る可能性がある以上、一点で底を当てにいくと、少しの下振れで耐えられなくなる。
やるなら、薄いロットで分けて入る。
・153円台で最初の反発を拾う
・一度下抜けした場合は、153円台へ戻したことを確認して追加する
・戻りの第一候補は153円後半から154円台
・反発が強ければ、その上の戻り余地を見る
最初から大きな上昇を狙うのではなく、売られすぎた分の買い戻しを取るイメージだ。
下がったから感情的に買い増すのではない。どこまで下を想定するのか、どの条件で追加するのかを先に決めておく。
買い下がりと、無計画なナンピンは別物だ。
このロングシナリオを捨てる条件
強気の話だけでは不十分なので、間違える場合も書いておく。
153円を下抜けしたあと、すぐに戻せず、戻りを何度も売られる。さらに152円台前半まで下値を広げ、153円台が支持ではなく明確な抵抗へ変わる。
そこまで進めば、「一時的な下抜けからの反発」という前提が崩れる。その場合はロングに固執せず、いったん目線を外す。
ロング優位と考えることと、何が起きても買い続けることは違う。
入る前に、どこで自分の見方が間違いになるのかを決めておく。
それがないポジションは、分析ではなく願望になる。
まとめ
ドル円は160円台から153円台まで、短期間で大きく下落した。現在の153円前半から半ばは下げの勢いが鈍り始めており、僕は新規で下を追って売るより、反発を狙うロングに優位性があると見ている。
仮に153円を一度下抜けしても、すぐに戻すならシナリオは継続する。むしろ損切りを巻き込んだあとの回復は、反発を狙う材料になる。
ただし、反発は「必須」ではない。だから一点で底を当てず、薄いロットで分け、153円台が明確な抵抗へ変わったら目線を捨てる。
売られすぎを理由に祈るのではなく、戻りやすい場所で、失敗できるサイズから入る。
これが、今のドル円で僕が考えていることだ。
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