คนที่แพ้บ่อยๆมักจะใส่ใจอัตราชนะมากที่สุด
60%の勝率でも退場する。その意味がわかるか
勝率60%でも資金を失うという事実を知らない。
「勝率を上げれば勝てる」と思っているトレーダーは、とても多い。だから、勝率の高い手法を探し求めます。「勝率70%の手法」「勝率80%のロジック」——こういう言葉に惹かれます。
でも、ここに大きな落とし穴があります。勝率が高くても、資金管理が破綻していれば退場します。勝率60%という、客観的に見れば優秀な数字でも、損益のバランスが悪ければ、資金は減っていくのです。
勝率は、トレードの一面でしかありません。本当に重要なのは、勝率と「1回の勝ち・負けの大きさ」を掛け合わせた、トータルの期待値です。
勝率60%でも負ける具体例
シンプルな例で考えてみましょう。勝率60%の手法があるとします。10回トレードすれば、6回勝って4回負ける計算です。一見、勝てそうに見えます。
しかし、1回の勝ちが小さく、1回の負けが大きかったらどうなるか。たとえば、勝つときは1万円、負けるときは2万円だとします。
10回トレード(勝率60%)
・勝ち6回 × +1万円 = +6万円
・負け4回 × −2万円 = −8万円
・合計 =−2万円
勝率60%なのに、トータルではマイナス。
「勝つときに小さく、負けるときに大きく」が原因。
勝率60%でも、損益のバランスが悪ければ、このようにトータルでマイナスになります。勝率の高さは、勝てることを保証しないのです。
「コツコツドカン」の正体
勝率は高いのに資金が減っていく——これは「コツコツドカン」と呼ばれる典型的な負けパターンです。
小さな利益をコツコツ積み重ねる(勝率は高い)。でも、たまに大きく負ける(1回の損失が大きい)。その1回のドカンで、コツコツ積み上げた利益を全部吹き飛ばす。これが、勝率が高いのに勝てないトレーダーの典型です。
なぜこうなるか。利益はすぐ確定したくなる(だから利益が小さい)。損失は確定したくない(だから損失が大きくなるまで耐える)。この心理が、「勝ちは小さく、負けは大きく」という最悪のバランスを作ります。
勝率を追い求める人ほど、この罠に陥りやすい。「勝率を下げたくない」という心理が、早すぎる利確と、遅すぎる損切りを生むからです。