オセアニアブラザーズ
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複利×リピート=爆益!PF200超え!予想するものを「相場の動くレンジ」にすることで予想的中率を跳ね上げ、時間がかかるというリピート系FXの欠点を複利で補います。
自動売買システム
MetaTrader 4
出品者
ハチワレ
登録更新日
2020年12月15日
バージョン情報
2.00
マイプロフィール
ハチワレ- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
154,618円プロフィットファクター
:
-リスクリターン率
?
:
1平均利益
:
1,002円平均損失
:
0円口座残高
?
:
1,154,618円収益率(全期間)?
:
28.53%勝率
:
100.00%
(183/183)
最大保有ポジション数
?
:
10最大ドローダウン
?
:
22.34%
(154,239円)
最大利益
:
2,096円最大損失
:
0円推奨証拠金
?
:
541,987円含み収益
:
-64,884円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
-
公式運用(収益額)
リアル運用(pips)
※スワップと手数料を含めて成績を表示しています
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
2021
2020
2019
2018
2017
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
通貨ペア
[AUD/NZD]
取引スタイル
[スイングトレード]
最大ポジション数
43その他: 設定可能です
運用タイプ
複数枚運用
最大ロット数
0.07その他: 設定可能です
使用時間足
M1
最大ストップロス
20その他: 設定可能です
テイクプロフィット
20その他: 設定可能です
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
本EAは値動きが発生する度に動作しますので、MT4での使用時間足は何でも結構です。
製作の背景
自分は常日頃から、「FXのレバレッジという強力な武器を、投機ではなく投資にする方法はないか?」と考えています。 そこで辿りついたのが、ファンダメンタルズ分析・テクニカル分析・アノマリー分析を用いず、相場の回帰性だけを頼りにトレードするリピート系FXと呼ばれる手法です。予想するものを「相場の上げ下げ」ではなく「相場の動くレンジ」にすることで、予想の的中率を格段に跳ね上げることができます。 このリピート系FXに複利を掛け合わせることで、リピート系FXの欠点である「トラップを仕掛けて待つスタイルなので時間がかかる」という問題を克服したのが当EA「オセアニアブラザーズ」です。ポイント①「回帰性の高い通貨ペア」
リピート系FXは相場の回帰性を頼りにしているため、同じような動きをする通貨ペア選びが非常に重要になります。 「オセアニアブラザーズ」ではオセアニア通貨、つまりオーストラリア・ドル(豪ドル)とニュージーランド・ドル(NZドル)の通貨ペアを対象にしています。 下記は2013年11月から2020年8月までの、豪ドル/NZドルのチャートです。ご覧の通り7年近くもの間、高値が1.14付近安値が1.00付近で、わずか1,400pipsの値幅を行き来しているのがお分かりになると思います。


ポイント②「複利効果の活用」
リピート系FXの欠点である「時間がかかる」という問題を解決するため、複利効果を活用します。 下記は複利効果を使わず、単利で5年間回した場合のバックテストです。

【複利のリスク】
FX投資で複利を用いるデメリットは、利益を積み増してもリスクが減らないことです。
単利で100万円の軍資金で1万円分のポジションをもつ場合、資金に対してのポジションの比率は1%です。取引を100回繰り返して200万円になったとき、1万円のポジションを持っても0.5%に減っています。
複利を導入するとこの1%というポジションを保とうとしますので、200万円になったときは2万円分のポジションを持つことになり、比率は常に1%でリスクが減りません。
回帰性が高い通貨で想定レンジを広めに取るとはいえ、FXであることに変わりはなくレバレッジの仕組みを活用します。そのため想定レンジから大きく外れてしまった際の資金の失いやすさは、単利と比較して複利の方が高いと言えます。
「オセアニアブラザーズ」では、途中で複利から単利に切り替えることが可能です。
ずっとリスクを取り続けるのは得策ではありませんので、複利で目標の資金に達したら単利に切り替えることも可能です。
ポイント③「ロジックを安全に止められる」
一般的なリピート系FXでは、ロジックを走らせ始めた価格に戻らないと、停止しにくいという問題があります。無理に停止すると含み損を損切しなければいけません。 複利で増やすと利益も伸びますが損切額も大きくなりますので、「オセアニアブラザーズ」では損切額がほぼゼロに近い「止め所」を作ることができます。

【求心力】
「オセアニアブラザーズ」ではチャートの中央付近である1.04~1.07辺りを「内側」、それより外部を「外側」と呼び、それぞれで基準ロット数に係数を掛け算してロット数を増減したり、トラップ・利確するpips数を設定することができます。
外側にいるほど中央に戻る力=求心力が強いので、外側をロット数を多めにして利確pips数を小さめにすることで、より効率的に資産を増やすことが可能です。
もちろん内側と外側とも同じ値に設定することも可能です。
【含み損との付き合い方】
「オセアニアブラザーズ」もリピート系FXである以上、ロジックの実行中はほぼ常に含み損を抱えます。
仮に売りレンジを1.06~1.14に設定している場合、1.13付近では1.05の時に持った売りポジションが膨らみます。
リピート系FXでは、含み損は「将来の利益のための原動力」です。相場の回帰性により将来利益になるポジションですので、ロジックの実行前には「含み損は当然抱えるもの」と、理解しましょう。
また含み損を抱えすぎて強制ロスカットにならないよう、余裕を持ったパラメーター設定を心掛けましょう。
バックテスト
国内FX業者OANDA Japanを使い、パラメータの既定値のままバックテストを行った結果です。 下記はあくまで過去のデータに対してのバックテストの結果であり、パラメーターの既定値は強制ロスカットが起きない安全性を保証するものではありません。
【バックテスト・5年間】
5年間で100万円が1231万円になりました。
純益:1231万円
期間:2015年10月31日~2020年10月31日
総取引数:2695
プロフィットファクタ:209.90
最大ドローダウン:41.66%
想定のレンジ相場が継続するのであれば、複利ですので期間が長いほど利益が大きくなっていきます。
【バックテスト・6年間】
6年間で100万円が3479万円になりました。
純益:3479万円
期間:2014年10月31日~2020年10月31日
総取引数:3672
プロフィットファクタ:219.98
最大ドローダウン:41.72%
【バックテスト・7年間】
7年間で100万円が5806万円になりました。
純益:5806万円
期間:2013年10月31日~2020年10月31日
総取引数:4208
プロフィットファクタ:222.41
最大ドローダウン:41.76%
リピート系FXは含み損を抱える前提なので、一般的なEAよりも最大ドローダウンの値が大きいですが、テスト期間を長くしてもほぼ一定の値になっていることがお分かり頂けると思います。
パラメーター
「オセアニアブラザース」で指定できるパラメーターは下記になります。 以下は「買い」「売り」のどちらでも利用する、共通パラメータです。
【共通・スリッページpips】
スリッページをpipsで指定します。
【共通・許容スプレッドpips】
スリッページをpipsで指定します。
新規ポジションを持つ際に許容するスプレッドをpipsで指定します。
スプレッドに依らずポジションを持つ場合は、既定の-1.0のままにしてください。
【共通・強化ロジック有効化】
強化ロジックを有効にするにはtrue、無効の場合はfalseを指定します。
有効にした場合は純益・ドローダウンに大きな影響を及ぼします。
以下は「買い」で利用されるパラメーターです。
【買い・複利フラグ】
複利の場合はtrue、単利の場合はfalseを指定します。
【買い・複利係数】
複利の場合のみ有効です。
指定された係数 × 0.00000001 × 余剰証拠金をロット数としてエントリーします。
円建て口座で余剰証拠金が100万円の場合、係数が7であれば0.07ロットになります。
利確して余剰証拠金が増える度に、複利でロット数が大きくなっていきます。
【買い・単利ロット数】
単利の場合のみ有効です。
毎回指定された一定のロット数でエントリーします。
【買い・マジックナンバー】
買いポジションを持つときのマジックナンバーです。
売りと同じ値を指定することはできません。
【買い・最大ポジション数】
最大の買いポジション数です。
【買い・価格・内側】
買いポジションを、内側で持つ価格上限です。
同時に買いポジションを持つ最大価格となります。
EA上では太い赤線で表されます。
【買い・価格・外側】
買いポジションを、外側で持つ価格上限です。
この外側価格以上、内側価格以下が内側レンジとなります。
この外側価格以下、最大ポジション数までが外側レンジとなります。
EA上では太い赤線で表されます。
【買い・利確pips・内側】
内側レンジの中でリピート系FXを仕掛ける際の、トラップと利確を行うpips数です。
この値を小さくすると小さな値動きでも利益になりやすい反面、リスクが高まります。
【買い・利確pips・外側】
外側レンジの中でリピート系FXを仕掛ける際の、トラップと利確を行うpips数です。
この値を小さくすると小さな値動きでも利益になりやすい反面、リスクが高まります。
【買い・ロット係数・内側】
内側レンジの中でロット数に掛け算する係数です。
ロット数が0.07で内側係数が1.0の場合、0.07 × 1.0 = 0.07が、実際のロット数になります。
【買い・ロット係数・外側】
外側レンジの中でロット数に掛け算する係数です。
ロット数が0.07で外側係数が2.0の場合、0.07 × 2.0 = 0.14が、実際のロット数になります。
以下は「売り」で利用されるパラメーターです。
【売り・複利フラグ】
複利の場合はtrue、単利の場合はfalseを指定します。
【売り・複利係数】
複利の場合のみ有効です。
指定された係数 × 0.00000001 × 余剰証拠金をロット数としてエントリーします。
円建て口座で余剰証拠金が100万円の場合、係数が7であれば0.07ロットになります。
利確して余剰証拠金が増える度に、複利でロット数が大きくなっていきます。
【売り・単利ロット数】
単利の場合のみ有効です。
毎回指定された一定のロット数でエントリーします。
【売り・マジックナンバー】
売りポジションを持つときのマジックナンバーです。
売りと同じ値を指定することはできません。
【売り・最大ポジション数】
最大の売りポジション数です。
【売り・価格・外側】
売りポジションを、外側で持つ価格下限です。
この外側価格以下、内側価格以上が内側レンジとなります。
この外側価格以上、最大ポジション数までが外側レンジとなります。
EA上では太い赤線で表されます。
【売り・価格・内側】
売りポジションを、内側で持つ価格下限です。
同時に売りポジションを持つ最小価格となります。
EA上では太い赤線で表されます。
【売り・利確pips・内側】
内側レンジの中でリピート系FXを仕掛ける際の、トラップと利確を行うpips数です。
この値を小さくすると小さな値動きでも利益になりやすい反面、リスクが高まります。
【売り・利確pips・外側】
外側レンジの中でリピート系FXを仕掛ける際の、トラップと利確を行うpips数です。
この値を小さくすると小さな値動きでも利益になりやすい反面、リスクが高まります。
【売り・ロット係数・内側】
内側レンジの中でロット数に掛け算する係数です。
ロット数が0.07で内側係数が1.0の場合、0.07 × 1.0 = 0.07が、実際のロット数になります。
【売り・ロット係数・外側】
外側レンジの中でロット数に掛け算する係数です。
ロット数が0.07で外側係数が2.0の場合、0.07 × 2.0 = 0.14が、実際のロット数になります。
【余裕のあるパラメーター設定】
「オセアニアブラザーズ」に限らず、全てのリピート系FXに共通して言えることですが、リピート系FXでの最大のリスクは「想定レンジを抜けてしまうこと」です。
豪ドル/NZドルのチャートは、下限1.00と上限1.14の間を長年行ったり来たりしている、非常に回帰性の高い通貨ペアです。
それでも将来的にこのレンジを突破しないとも限りませんので、ロット数は控えめに、利確pips数は大きめにして、余裕のあるパラメーター設定を心掛けましょう。
対応通貨ペア
豪ドル/NZドルのみに対応しています。対応業者
両建てが可能である業者であれば、どの業者でも動作するように対応しているつもりです。 作者は下記業者で動作を確認しています。 ・OANDA JAPAN ・外為ファイネスト ・楽天証券リスクとリターン
※同様の質問・コメントが多いので、2021年1月20日追記しました 「オセアニアブラザーズ」は豪ドル/NZドルの回帰性を頼みに稼働するリピート系EAです。そのため下記の特徴を持っています。 ・設定したレンジ端付近では、強制ロスカットになる可能性が高い ・強制ロスカットになった場合、証拠金分の資金しか残らない(値動きと業者によっては追証が発生) どのリピート系も同様かと思いますが、想定レンジを超えられた時点で想定外という側面があり、回帰性が強いAUD/NZDを選んだというのが当EAの経緯です。 そうならないよう回帰性が強い通貨ペアを選んだとしても、想定値幅とロット数は余裕を持つ必要があります。 逆に7年以上も続いている回帰性が今後も続けば、複利×リピート系の効果が合わさり数千万円のリターンになるかも知れないというEAです。 「回帰性がいつまで続くか」対「目標金額を達成して停止したり単利や低ロットに切り替えるか」の、どちらが先に達成するかという勝負とも言えます。 様々なEAを組み合わせ「リスクヘッジしながらポートフォリを組む」というのは当然ですが、仮に短期的にスキャルピングするEAがあったとしたら 「短期的に含み損小さく利益を上げるが、ロジックがいつまで通用するか分からない」というものも多いかも知れません。 オセアニアブラザーズは「短期的には含み損が膨らむかも知れないが、過去7年間に渡ってロジックが通用している」という挙動を目指している意味では、性質が異なります。 性質、つまりはリスクが異なるEAを組み合わせてポートフォリオを組む際に、その構成要素の1つと考えて運用頂ければと思います。 (投資に聖杯はなく、「リスクがない」と言っている投資は詐欺だと思いましょう。)フォワードテスト
バックテスト
販売開始日: 2020年9月28日 12時55分
利用者数: 128名
価格:¥29,800 (税込)

●お支払い方法







人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名 | 株式会社ゴゴジャン 金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号 加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 |
---|---|
運営統括責任者 | 早川忍 |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F |
お問い合わせ | お問い合わせページよりお願い致します。 |
営業時間 | 月曜日~金曜日 10:00~19:00 |
電話番号 | 03-5844-6090 |
販売商品・サービス | ソフトウェア、電子書籍、動画配信サービス、対面セミナー |
商品の発送方法、ご提供方法 | オンライン上でのダウンロード、または配信 |
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当社の苦情処理措置、紛争解決措置について | 金融商品取引業等に関する内閣府令第115条の2(金融商品取引業等業務に関する苦情処理措置及び紛争解決措置)第1項第1号に掲げる投資助言・代理業務に関する苦情処理の措置を講じ、真摯に、また迅速に対応しています。 |
注意点 | 当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、商品毎に記載いたします。 GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。 出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。 出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について 「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。 |