Steadiness3

Steadiness3 自動売買
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世界で最も取引量の多いEURUSDでスキャルピング!!!安定した利益確定を目指します
自動売買システム
MetaTrader 4
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-
バージョン情報
-
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すばる
  • 全期間
  • 2年
  • 1年
  • 6カ月
  • 3カ月
  • 1カ月
収益
150,612円
プロフィットファクター
1.07
リスクリターン率  ?
0.32
平均利益
19,617円
平均損失
-14,152円
口座残高  ?
1,150,612円
収益率(全期間)?
13.74%
勝率
43.63% (137/314)
最大保有ポジション数  ?
1
最大ドローダウン  ?
37.49% (476,557円)
最大利益
128,326円
最大損失
-92,948円
推奨証拠金  ?
1,095,760円
含み収益
-5,814円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

出品者すばる
出品者の最終ログイン時間:2023年2月18日 12:08:27
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ストラテジーについて

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通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[スキャルピング] [デイトレード] [スイングトレード]
最大ポジション数
1
最大ロット数
100その他:  口座残高と連動
使用時間足
H1
最大ストップロス
8
テイクプロフィット
6
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし

逆張りマーチンゲールで安定成長を目指します

パラメータ

各FX業者ごとの推奨パラメータ設定(プルダウンからFX業者を選択すると自動的に設定されます)
米ドル日本円ペアを表す文字列
この文字列を間違うとロット数が正しく計算されない
0.01ロットポジションを取るための口座残高(USD)
デフォルト USDJPY $ 1000.0

■■■■本EAの理論的根拠■■■

スキャルピングとは

FXの値動きは非常に細かい上下を繰り返します。
20190817001.jpg
つまり、いつ売買をしようとも、買った瞬間が最高値とか最安値という可能性は極めて低いのです。 そこで、買いの取引を行った場合少し上がったらすぐ売って利益確定し、売りの取引を行った場合、少し下がったらすぐ買って利益確定する ということを繰り返して、細かく利益を積み重ねていくことが可能なのです。 この手法のことをスキャルピングといい、プロの投資家の間では主流になっている手法です。

とはいっても誰でもいつでも利益が出せるわけではない

FX取引においては、売値と買値の間にスプレッドという値幅が設定されており、常に 売値 > 買値 になるように設定されています。 したがって、スプレッドの値幅を上回るような利益が出るタイミングで取引を行わなければなりません。 そのためには、短期的な値動きをある程度予測して売買をすることが必要になってきます。

サラリーマンがFXでスキャルピングをするなら、MT4 & EAで行うのが最適

高い確率で利益が出そうなタイミングは、いつ発生するかわかりません。一日中をFX取引に費やせるプロのトレーダーの人であれば、一日中パソコンの画面に張り付いてトレードを行うことが可能かもしれません。しかし、多くのサラリーマンは日中に業務があるためそのようなことができません。 しかし、MT4 & EA で取引を行えば、利益が出るタイミングの検出から売買まで自動で行ってくれるため、サラリーマンであってもスキャルピング取引が可能になるのです。

逆張りとは

本EAは逆張りロジックを採用しています。すなわち、相場が急に上がっている場合は売りを行い、急に下がっている場合は買いを行って、反動の値動きが発生した場合に利益を確定させるというものです。 このような逆張りロジックを採用するための前提としては、相場が一方向に極端に上がったり、下がったりする値動きをあまりしないということが重要になってきます。 逆張りロジックで投資を行う場合、相場が急に上がっているからと逆張りの売りを入れたあとで、そのまま相場が上がり続けてしまうと損失を被ってしまうからです(相場が急に下がっているからと逆張りの買いを入れたあとで、そのまま相場が下がり続けてしまう場合も同じ)。 そこで本EAではEURUSDで取引を行うことを採用しました。EURUSDは世界一取引量が多いペアであるため、一部の投資家の買いや売りで大きく値動きしずらいのです。 また、取引参加者も多いため、急な値動きがあると、必ずといっていいほど、その反動である程度の反対方向の値動きが発生しやすいのです。まさにスキャルピングに最適なペアと言えます。 (USDJPYペアも世界で2番目に取引が多いのですが、個人の投資家によるFX取引の比率が大きく、市場のムードで一方向の極端な値動きをしてしまうことがよくあるため、逆張りのロジックにはあまり向いていません。むしろ順張りのロジックに向いているのではと思います)

マーチンゲール法とは

マーチンゲール法とは、一言で言うと「負けたら倍の金を賭けて損失を取り戻そうとする」というものです。これだけきくと、根拠のないただの負けず嫌いの危険な作戦と思うかもしれません。 しかし、こと逆張りロジックにおいてはそうではありません。 逆張りロジックで1回負けると言うことは、極端に価格が上がったり下がったりしているということです。 そうすると市場の注目があつまります。 特にEURUSDにおいては市場の参加者や実需が多いため、価格調整力がより強く働くということになり、価格の反転圧力が高まります。 つまり、逆張りにおいて、2回続けて負ける確率、3回続けて負ける確率はどんどん低くなっていくのです。

最大損失は口座残高に対して限定的

本EAはマーチンゲールの回数を最大3回までに限定しています。つまり、ロット数は最大8倍(2の3乗)までです。そのため、最大損失額を15%程度に抑えています。マーチンゲール方式のEAにありがちな一気に資金のほとんどが失われるというようなことはありません。 (但し、あくまでそのようにプログラミングしているという意味であり、プログラムの実行が間に合わないような高速な値動きが発生した場合、上記の動作を保証するものではありません)

※バックテスト時の注意

バックステストはドル建て(USD)でのみ実施可です。実運用は円建て口座でのみ実施可となっています。 これは、実運用時は、USDJPYのチャートを参照しドル→円換算できるのですが、バックテスト時にはそれができないためです。

Progress2との違い

私の前作のEA「Progress2」も同様の論理にもとづくストラテジーなのですが、以下の点を改良しています。

マーチンゲール時に前のポジションを持ち越さない

Progress2はマーチンゲール時に、前のポジションを持ったままでした。そんため、時には1ヵ月以上もポジションを持ったままになり、マイナスのスワップポイントがかさみ、EAの成績が悪化することがありました。 Steadiness3は、マーチンゲールを行う前に、1エントリごとにポジションを決済します。したがって、必要以上に長い期間ポジションを保持したままになることはありません。

マーチンゲール時にエントリのタイミングは、価格ではなく最初のエントリとおなじRSIの基準値で行う

Progress2では、最初に買いでエントリをしたあとは、「価格」が逆方向に動いたときに、前のポジションをもったまま、マーチンゲールを行っていました。。しかし、その場合、じりじりと価格が一方向に動くシーンで、どんどんマーチンゲールが進み、結局は損切りポイントまで負けてしまうことが少なくありませんでした。 Steadiness3では、エントリの方向はその時点での指標で独自に判断します。より価格の反転が起こりやすいタイミングでエントリすることができ、トータルの勝率が上がっていると思います。
販売開始日 :  2020年7月10日 10時30分
利用者数: 0名

価格:¥19,800 (税込)

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お支払い方法

フォワードテスト
バックテスト

販売開始日 :  2020年7月10日 10時30分
利用者数: 0名

価格:¥19,800 (税込)

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FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名株式会社ゴゴジャン

金融商品取引業の登録番号
関東財務局長(金商)第1960号

加入協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
運営統括責任者早川忍
所在地〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせお問い合わせページよりお願い致します。
営業時間月曜日~金曜日
10:00~19:00
電話番号03-5844-6090
個別のお取引状況などのご対応については、お客様個人情報保護のため、お問い合わせページを通じて「ご本人様確認」をした上で実施させていただいております。
販売商品・サービスソフトウェア、電子書籍、動画配信サービス、対面セミナー
商品の発送方法、ご提供方法オンライン上でのダウンロード、または配信
ホームページURLhttps://www.gogojungle.co.jp/
商品の発送時期、 ご提供時期原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。

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指数先物取引は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。

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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
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商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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