Heart Afire Tetra
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
公式運用(収益額)
詳細統計(月別)
- 1月
- 2月
- 3月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
今月のカレンダーを表示
ストラテジーについて
Translating...
疑似フォワード7年連続プラス。正統派デイトレードEA "Heart Afire Tetra"をご紹介いたします。
ご案内
EAに関する各種情報をブログでお届けしております。
ご質問、ご不明な点などございましたらぜひ一度下記ウェブページを御覧ください。
特徴
開発経緯とコンセプト
前作Heart Afireはシングルポジションを標榜し設計しておりましたが、シングルポジションゆえエントリー後の相場変動に対応できない場面があり、2005年以前のヒストリカルデータを用いると年間損益がマイナスになってしまう年があるとの指摘をいただきました。
それを受け新規相場に柔軟に対応するべく、とりうるポジション数を4つまで増やし再製作致しました。エントリー開始地点は前作を踏襲しほぼ変更しておりません。
本EAは2005~2017年の1時間足をロジック構築の教師データとして用いていますが、1999~2004年および2018年の計7年にわたるテストデータ、いわゆる疑似フォワードでも通年損益は全てプラスとなっており(スプレッド1.0pipsの場合)、自信をもってお届けできる一品となっています。
ロジック
複数の平均線を参考とし、1時間足が確定した時点でエントリーを行います。年末年始などを除きブローカー毎のエントリーの差はスキャルピングEA等と比較すると少ないです。
相場が意図した方向に逆行した場合、一定間隔ごとに同方向のポジションを取り直します(最大4ポジション)。
広義のナンピンだと思われるかもしれませんが、いずれのポジションも最大SLは55pipsのため、1取引の最大損失は220pipsとやや大きめではありますが限定されています。
TP, SLの値はUSDJPYの価格によりますが、概ね比率は3:4と思っていただいて結構です。1ポジションが30pipsで利確する相場では40pipsで損切を行います。SLに対してTPが極端に小さい、いわゆるコツドカ型のEAではありません。
ブローカー間の差異を排除するためTrailing Stopは廃止致しました。
成績
バックテスト
1999年1月から2018年12月までのバックテスト結果をお示しします。0.01ロットでの単利運用、Alpariヒストリカルデータを使用しています。スプレッドは1.0pipsです。
教師データである2005~2017年は勿論のこと、ロジック算出に用いていない1999~2004年、2018年も同様に通年損益プラスを記録しています。
最大ドローダウンがやや大きめでprofit factorも1.24と物足りなく感じられるかもしれませんが、ドローダウンから復帰し最大益を更新するまでの期間(max stagnation time)は2017~2018年に記録した363日です。
つまりスプレッド1.0pipsの場合、どのタイミングからEAを作動させても1年待てば利益が期待できる計算です。スプレッドが狭い場合は更にその期間は短くなります。
複利については個人の投資方針によって資金推移が大きく変わるため、ここでは省略しています。皆様のご希望があれば現実的なロットで今後掲載させていただきます。
フォワードテスト
開発者自身による2019年3月からのフォワードテストを公開しております。OANDA Japan, NY v-20サーバー、0.01ロット固定での成績推移です。
複数のEAを同一口座で運用しております。そのため大変お手数ではございますがリンク先のmyfxbookに飛んでいただき、右上のCustom Analysis > MagicタブのHeart Afire TetraにチェックをつけAnalyzeボタンをお押しください。
パラメータ項目
Heart Afire Tetraで使用するパラメータ項目の一覧です。
ロット数、複利設定など特にエントリーに関わる項目については、実運用の前に必ずバックテストなどでご確認ください。
項目名 | 初期値 | 説明 |
MagicNumber | 401234 | Heart Afire Tetraで使用するマジックナンバーです。同一口座で複数のEAを使用される場合は、必ず重複しない値をご設定ください。 |
Slippage and Spread | - | 以下スリッページ、スプレッドのフィルター設定です。 |
Max Slippage(pips) | 1.5 | スリッページのフィルターです。単位はpipsです。設定値よりスリッページが大きい場合はエントリーを行いません。 |
Max Spread(pips) | 1.5 | スプレッドのフィルターです。単位はpipsです。設定値よりスプレッドが大きい場合はエントリーを行いません。 |
Lot Size | - | 以下ロットサイズについての設定です。 |
Lot for simple interest | 0.1 | 単利運用時のロット数です。1.0ロット=10万通貨単位です。複利運用時は参照されません。 |
Max Lot Size | 1.0 | 運用ロットの最大値です。単利、複利とも設定ロットがこの値より大きい場合、自動的に設定値に調整されます。 |
MM | false | 複利運用を行うかどうかの設定です。trueで複利運用、falseで単利運用となります。 |
MM balance mode | false | 複利運用する資金の種類についての設定です。trueで口座残高、falseで余剰証拠金を元に複利計算を行います。単利運用時は参照されません。 |
MM percent(%) | 5 | 複利運用する際のレバレッジの割合です。例えば設定値が5(%)の場合、レバレッジ25倍の口座であれば25x0.05=1.25倍、200倍の口座であれば200x0.05=10倍のレバレッジでの運用となります。単利運用時は参照されません。 |
GMT | - | 以下GMT(標準時間)についての設定です。 |
AutoGMT | true | ブローカーの標準時間を自動的に算出する機能です。バックテストの際は参照されないため、ヒストリカルデータに応じたブローカーの夏時間を同項目でご設定ください。 |
SummerTime | - | 以下夏時間についての設定です。 |
Summer Time Type | N.Y. | ブローカーの夏時間の形式です。Not Summer Time:夏時間不採用、London:英国式、N.Y.:米国式の夏時間です。GMT +2/+3のブローカーの場合はN.Y.を選択ください。 |
Summer GMT Offset | 3 | ブローカーの夏時間のGMTです。GMT +2/+3のブローカーの場合は3を選択ください。 |
Winter GMT Offset | 2 | ブローカーの冬時間のGMTです。GMT +2/+3のブローカーの場合は2を選択ください |
TimeFilter | - | 以下エントリー、決済時間に関するフィルター設定です。年末年始にあたる12月24日0時から1月4日24時(ブローカー標準時間基準)のエントリーは行いません。 |
Stats and Weekend Filter | false | 週末のエントリーを制限する機能です。trueの場合、金曜日の指定した時間以降のエントリーを制限し、ポジションを保持していた場合は同時刻に決済いたします。falseの場合は週末の市場閉鎖1時間前にポジションを決済いたします。 |
Halt trade on Friday from(LocalTime) | 8:00 p.m. | 金曜日の設定した時間以降のエントリーを制限します。ローカル時間基準のため、ローカルPCの設定時間が不正な場合は正しく機能しませんのでご注意ください。週末フィルターがfalseの場合は参照されません。 |
Comment on Chart | Heart Afire Tetra | Heart Afire Tetraを運用しているチャート上にコメントを記載します。 |
Comment on Order | Heart Afire Tetra | Heart Afire Tetraが注文したオーダーにコメントを記載します。 |
FAQ
Q1. 運用可能なブローカーに制限はありますか?
A1. 本EAは基本的にMT4対応のブローカーであれば動作いたしますが、ロジックの関係上GMT +2/+3のブローカーを推奨しております。その他の標準時間採用のブローカーの場合、エントリーに齟齬が生じ本来のパフォーマンスを発揮できない可能性があります。採用標準時間については各種ブローカーのウェブページをご参照ください。
Q2. 推奨される運用ロットはありますか?
A2. 投資金額や投資スタンスに個人差がございますため一概には申し上げられませんが、こちらの記事などを参考にロットを決めていただければと思います。
本EAは単利の場合、1取引あたりの最大損失はレバレッジ1倍で全資産のおおよそ1.6%となるよう設計されています。最大ドローダウンを考慮すると、初期資産にもよりますが現実的なレバレッジは1.5倍前後、最もリスクをとったとしても2倍以下がよいでしょう。
疑似フォワードを元にするとレバレッジ1.5倍でも最低15%程度の年利を得られる計算です。
Q3. フォワードテストと異なるエントリー、決済があった。
A3. 本EAはロジックの設計上ブローカーによるエントリーの差異は出にくい仕様になっておりますが、ブローカー毎に配信チャートやスプレッド、スリッページなどの条件が異なりますため、どうしても運用成績に差が生まれる場面がございます。何卒ご容赦いただきますようお願い申し上げます。
本EAのOANDA Japan NYサーバーでの成績についてはこちらでご参照いただけます。ご利用されているブローカーとあまりに成績が異なる場合は、お手数ではございますがブローカーの移行をご検討いただけますと幸いに存じます。
Q4. エントリー直後に損失方向に逆行することがあり、エントリーの優位性が見出だせない。
A4. ご心配をおかけして申し訳ございません。ロジックの根幹に関わる問題のため詳細な言及は控えさせていただきますが、本EAは「現時点より一定時間以内に一定方向へ向かう可能性が高い」際にエントリーを行います。
そのため一時的な含み損が生じたり、ファンダメンタルな要素によってチャートが推移した場合には損失が生じることも相応にございます。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
Q5. Take Profit, Stop Lossなどの数値を変更したい。また日時によってエントリーを制限する機能を追加してほしい。
A5. 貴重なご意見誠にありがとうございます。
本EAに関して、Take Profit, Stop Lossの値は設計初期段階からロジックと密接に関わっているため、後付でそれらを変更してしまうと過去データへの過剰最適化が起き、将来的なパフォーマンスを損なう恐れがあると考えています。
また早朝スキャルピングタイプEAのように動作する日時の制限が効果的な場合もございますが、本EAは24時間365日有効となるよう調整を施されているため、時間的制限はエントリーの機会損失、ひいては期待利得の減少につながります。それゆえ週末フィルターも初期値はfalseになっております。
よって恐縮ではございますが現時点でこれらを変更可能にする要素の導入予定はございません。皆様からいただきましたご意見は、今後のEA製作の際の参考とさせていただきます。
Q6. 前作Heart Afireと比較して最も大きな違いはなんですか?
A6. マルチポジション化によりエントリー後の相場変動への対応力が格段に増しました。デメリットとしてはマルチポジションゆえに利益率が下がってしまったこと、推奨最低証拠金が増加したことがあります。
そのほかEAに関する各種情報をブログでもご案内しております。ぜひ一度ご覧ください。
REAL TRADE
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
→ EAが動かない時にチェックする項目
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名 | 株式会社ゴゴジャン 金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号 加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 |
---|---|
運営統括責任者 | 早川忍 |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F |
お問い合わせ | お問い合わせページよりお願い致します。 |
営業時間 | 月曜日~金曜日 10:00~19:00 |
電話番号 | 03-5844-6090 個別のお取引状況などのご対応については、お客様個人情報保護のため、お問い合わせページを通じて「ご本人様確認」をした上で実施させていただいております。 |
販売商品・サービス | ソフトウェア、電子書籍、動画配信サービス、対面セミナー |
商品の発送方法、ご提供方法 | オンライン上でのダウンロード、または配信 |
ホームページURL | https://www.gogojungle.co.jp/ |
商品の発送時期、 ご提供時期 | 原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。 商品代金以外の必要料金 銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。 ご注文方法 ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。 |
お支払い方法 | 銀行振込 / クレジットカード決済/ Web口座振替/ コンビニ決済 ファミリーマートでのお支払い方法 デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアーでのお支払い方法 |
お支払い期限 | お申込み日から2日以上経つ場合、お申込をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。 商品注文後のキャンセルについて 1.セミナーのリアルタイム動画配信サービス、動画配信サービスは配信実施24時間前以降のキャンセルはお受けいたしておりません。ご返金対応ができませんので十分ご注意ください。 2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。 3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。 |
ご返金にかかる費用 | お客様のご都合によるご返金は、銀行振込・コンビニ決済・Web口座振替の場合振込手数料がすべてお客様負担となります。 カード決済ご利用の場合手数料は生じません。あらかじめご了承ください。 |
プライバシーポリシー | 株式会社ゴゴジャンは、お客様の個人情報につきまして、適切に保護することが社会的責務として重要と考えます。 https://www.gogojungle.co.jp/terms/privacy |
投資に係るリスクについて | 株式の取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。 外国為替保証金取引、(株価指数)CFD取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。また、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。 指数先物取引は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。 暗号資産関連取引は、取引対象である暗号資産等の価格変動により損失が生じることがあります。暗号資産の価格は、需給バランスの変化や、物価、法定通貨、他の市場の動向、天災地変、戦争、政変、法令・規制の変更、暗号資産に係る状況の変化、その他の予期せぬ事象や特殊な事象等による影響により、急激に変動、下落する可能性があり、価格がゼロとなる可能性があります。 これら金融商品は、元本及び利益が保証されるものではありません。 お取引を始めるにあたっては、ご利用の金融機関が発行する「契約締結前交付書面」等を熟読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお取引くださるようお願い致します。 |
当社の苦情処理措置、紛争解決措置について | 金融商品取引業等に関する内閣府令第115条の2(金融商品取引業等業務に関する苦情処理措置及び紛争解決措置)第1項第1号に掲げる投資助言・代理業務に関する苦情処理の措置を講じ、真摯に、また迅速に対応しています。 |
注意点 | 当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、商品毎に記載いたします。 GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。 出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。 出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について 「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。 |