Hokusai_Phoenix

★ Hokusai_Phoenix V02 　1999年から長期バックテストを勝ち続けるシンプルで永劫性の高いロジック

　■ 10年を超える試行錯誤と検証の末にたどり着いた『究極型』。 　■ 『ドル円』値動きの真実。

★ バックテスト★ 　 ヒストリカルデータには、高精度とされる「Alpari Limited社」(1999-2005) と「Dukascopy社」(2005-2018) を使用。 　 FXDDでも欠落データ（ブローカー確認済み）を考慮すれば同じ結果となります。

　◉ 当EAに関する注意事項 ◉ ■ 運用可能なブローカーは、東ヨーロッパ時間(EET）採用、日足5本、ドル円レート小数点3位（例：110.000）。 　 長期バックテスト（10年以上）を行った業者が必勝。 ■ 他のEAと同時使用の場合は、マジックナンバーの管理に加え、当EAの機能「Risk_Close」は口座の証拠金額と有効証拠金金額の関係、 　 及び「Margin_Close」は口座の証拠金維持率に作用することをご理解いただき、さらに「MaxLot」や「MM」は、 　 口座の証拠金額に合わせて増減するので、他のEAとのリスク配分を十分計算の上、ご使用下さい。 　 当EA側では「POWER」パラメータを配分に応じて、下げてご使用ください。 ■ MT4 にドル円の「1分足」「30分足」「日足」の３つのチャートを表示させて「１分足」にEAをドロップして下さい。 　 尚、EAを掛けた当日は遅延エントリーを防ぐため、動作致しません。（追加エントリーは除く） ■ ロット数について、単ロットの初期値は、あくまで特定の口座条件（レバレッジやストップアウトレベルなど）と 　 過去の相場状況から算出したベスト数であり、未来において必ず通用するものでも、また他の口座条件で通用するものでもありません。 　 その点、MaxLotパラメータは上記の様々な要因を考慮しているので、単ロットよりも将来性は高いと考えます。

◎ パラメータ◎ ■■■_BASIC_SETTINGS_■■■ Slippage = 5　　　　　　　　　 　 //　　　許容する最大スリッページ（ポイント数）を入力 □□□_NOT_TRADE_DAY_□□□ No_Trade_Day = 1973.4.1　　　　 //　　 エントリーを行わない日（既に保有の時は自動的にエントリー）を入力 No_Trade_from = 2200.1.1　　 　 //　　 エントリーを行わない期間（開始）（既に保有の時は自動的にエントリー）を入力 No_Trade_till = 2200.12.31　　　 // 　　 エントリーを行わない期間（終了）（既に保有の時は自動的にエントリー）を入力 □□□_HOLIDAYS_□□□ Holidays = true　　　　　　　　 　//　　　休暇設定を行うか否か （*1） □□□_MARGIN_CLOSE_□□□ Risk_Close = true 　　　　　　　　//　　　Risk値でストップさせるか否か （*2） Margin_Close = true　　　　　　　//　　　Margin_Close_Level値でストップさせるか否か （*3） ■■■_BLUE_EA_BASICS_■■■ EA_Blue = true　　　　　　　　　 //　　　EA「Hokusai_Blue」を稼働させるか否か BLUE_MagicA = 10　　　　　　　 //　　　EA「Hokusai_Blue」のマジックナンバーA BLUE_MagicB = 11　　　　　　　 //　　　EA「Hokusai_Blue」のマジックナンバーB adj_Entry = 0.002　　　　　 　　 //　　　（製作者使用） adj_Close = 0.002　　　　　 　　 //　　　（製作者使用） □□□_INITIAL_ZERO_CLOSE_□□□ BLUE_Initial_ZeroCut = true　　　　//　　　MT4の再起動やパラメータ再設定時に損益0クローズを行うか否か　（*4） □□□_TRADE_HOUR_□□□ BLUE_Trade_Start = 1:30　　　　　//　　　スプレッドの平常になる時間（EET） BLUE_Trade_End = 23:30　　　　　//　　　スプレッドの平常が終わる時間（EET） □□□_LOTS_□□□ BLUE_Fixed_Lot_JPY = 0.39　　　　//　　　円建て口座での任意ロット数 （0.39は過去相場での上限値） BLUE_Fixed_Lot_USD = 0.43　　　　//　　　ドル建て口座での任意ロット数 （0.43は過去相場での上限値） BLUE_MaxLot = true　　　　　　　　//　　　過去データからの最大ロットの可否 （*5） BLUE_MM = true　　　　　　　　　 //　　　マネーマネージメント・複利計算の可否 BLUE_Initial_Deposit = 10000　　　//　　　MaxLotをtrueにし、複利にしない時の初期証拠金額（円またはドル） BLUE_Risk_JPY = 76　　　　　　　　//　　　許容する損失・証拠金（円）に対する割合％（*6） BLUE_Risk_USD = 83　　　　　　　//　　　許容する損失・証拠金（ドル）に対する割合％（*6） □□□_POWER_□□□ BLUE_Power = 90　　　　　　　　　//　　　EA「Hokusai_Blue」の全設定をした後の、最後のロット調整値 （*7） ■■■_RED_EA_BASICS_■■■ EA_Red = true　　　　　　　　　　　//　　　EA「Hokusai_Red」を稼働させるか否か RED_Magic = 20　　　　　　　　　　//　　　EA「Hokusai_Red」のマジックナンバー adj_Already = 0.012　　　　　 　 　 //　　　（製作者使用） adj_Switch = 0.000　　　　　　　　　 //　　 （製作者使用） RED_adj_Entry = 0.011　　　　　 　 //　　　（製作者使用） RED_adj_Close = 0.002　　　　　 　 //　　　（製作者使用） □□□_RED_TRADE_HOUR_□□□ RED_Trade_Start = 2:00　　　　　　　//　　　EA「Hokusai_Red」のトレード開始時間（EET）*変更不要 RED_Trade_End = 23:30　　　　　　　//　　　EA「Hokusai_Red」のトレード終了時間（EET）*変更不要 □□□_RED_LOTS_□□□ RED_Fix_Lot_JPY = 1.6　　　　　　　 //　　 円建て口座での任意ロット数を入力 （1.6は過去相場での上限値） RED_Fix_Lot_USD = 1.51　　　　　　 //　　 ドル建て口座での任意ロット数を入力 （1.51は過去相場での上限値） RED_Max_Lot = true　　　　　　　　//　　　口座の証拠金量・価格・ボラティリティなどから持てる最大ロットの計算可否 （*5） RED_MM = true　　　　　　　　　　//　　　マネーマネージメント・複利計算の可否 RED_Initial_Deposit = 10000　　　　//　　　MaxLotをtrueにし、複利にしない時の初期証拠金額（円またはドル） RED_Risk = 96　　　　　　　　　　　//　　　許容する損失・証拠金（ドル）に対する割合％（*6） □□□_STOP_□□□ Stop_Pips = 300 　　　　　　 　 　　 //　　　最大ストップ値（pips） □□□_RED_POWER_□□□ RED_Power = 90　　　　　　　　　 　//　　　EA「Hokusai_Red」の全設定をした後の、最後のロット調整値 （*7）

（*1）閑散期となるお盆時期（8/13-8/17）と年末年始の前後（12/28、29 及び 1/5)にロット数を自動的に半分にします。 　　　後述のPowerを例えば50％に設定している時には、さらに半分の25%になります。 　　　また年末年始（12/30-1/4)は、自動的にエントリーしません。（もしポジションを保有していてナンピンの場合にはエントリー） （*2）Riskの%で、ストップ決済を行うか否か。リスク管理の観点から、必ずオンでの運用をお勧めします。 （*3）万一のストップアウト（強制ロスカット）に掛かる場合に、1％でも早く全決済することにより、 　　　ほぼ資金がゼロになるまで繰り返される強制ロスカットをストップさせます。 （*4）ポジションを保有している状態で、MT4を再起動したり、EAのパラメータを変更したりなどした際、 　　　適正にポジションを閉じる事が出来なくなる場合があります。その際に非常措置として損益が0になったタイミングで 　　　すべての保有ポジションを決済します。（新たにEA上でエントリーがなされた場合は、ロジック上のタイミングでクローズ） （*5）資金量・価格レート・レバレッジ・ボラティリティ・許容Risk値・ストップアウトレベルから 　　　過去相場に照らして計算した許容最大のロット数でエントリーします。 （*6）リスク管理を行う上で最大のポイント。不測の事態が起こった場合「いくら（証拠金の%）まで含み損が拡大したら、全決済する」。 　　　そのパーセンテージを入力します。（例）資金が50万円の時に、25万円まで減ったらストップ。パラメータに「50」を入力。 　　　円建て口座では初期値76％・ドル建て口座では初期値83％で1999年からの最大リスクを乗り越えます。 （*7）（注）ポジションを保有している際は、本値を変更しないでください。 　　　最大ロット計算における最終的な掛け率（％）を入力します。1999年からの最大リスク時を超えられる値が初期値の100％なので 　　　調整は不可欠ではありませんが、あくまでバックテストですので、スプレッドの拡大・スリップなど様々な要因が関係し 　　　テストと同じように動作しない可能性が十分に考えられます。急激な相場変動が予想される場合は、本値を「50％」にする、 　　　または「NOT_TRADE_DAY」でトレードを控えるなどして大きなドローダウンを回避します。初期値は90%です。