Leap【飛躍】

Leap【飛躍】 自動売買
質問はコチラ(32)
【1ポジ運用で低リスク】3種類のブレイクアウト手法で利益3倍!通貨縛りなし!
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2020年6月25日
バージョン情報
2.3
マイプロフィール
FirstPips合同会社
  • 全期間
  • 2年
  • 1年
  • 6カ月
  • 3カ月
  • 1カ月
収益
773,413円
プロフィットファクター
1.25
リスクリターン率  ?
2.21
平均利益
8,180円
平均損失
-20,893円
口座残高  ?
1,773,413円
収益率(全期間)?
21.16%
勝率
76.14% (469/616)
最大保有ポジション数  ?
4
最大ドローダウン  ?
8.03% (349,991円)
最大利益
25,440円
最大損失
-25,700円
推奨証拠金  ?
3,654,750円
含み収益
-25,080円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

出品者の最終ログイン時間:2024年3月27日 12:02:00
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リアル運用(pips)

※スワップと手数料を含めて成績を表示しています

公式運用(収益額)

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ストラテジーについて

Translating...

通貨ペア
[USD/JPY] [EUR/JPY] [EUR/USD] [GBP/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
1その他: 内部ロジックにより複数持つ場合あり。ナンピンマーチンは無し
最大ロット数
100その他:  業者の最大ロット数
使用時間足
M15
最大ストップロス
25その他: オートストップロスモードにより変更あり
テイクプロフィット
25その他: トレーリング・建値ストップ機能あり
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし

低リスク1ポジション運用
証拠金10万円スタート可能
勝率94% PF2.0超え(v1.1)
11年バックテストで証拠金約7倍(v1.1)
↓↓↓
バージョンアップv2.0
オートストップロスモード追加!
さらにロジック3を追加し11年バックテストで証拠金約15倍!(ハードモード時)
バージョンアップv2.1
出来高トリガー、価格補正機能、リバースモード追加!


■■EAマニアが気になるここがすごい■■
変動スプレッドによりバックテストの結果が良くなってしまう0時付近のトレード無し
疑似ティックによりバックテストの結果が良くなってしまう1分足ロジックなし、すべて5分以上の確定足ロジック
バックテストモデルにおけるコントロールポイント不使用、全ティックにて検証、最適化実施済み
複数業者、リアル口座にて随時モニタリング、検証実施中
過度なカーブフィッティング無し、シンプルかつ合理的なサポレジレートの設定
滑りやタイムラグによる滑りを極限まで減らすため、成り行き注文一切なし、すべて待機注文方式
バージョン2から前日の値動きから当日の適正なストップロスの計算と
ロット計算を実行するオートストップロスモード搭載によりコロナ相場に対応
全通貨対応、検証結果赤裸々公開!ナンピンマーチン無しの傑作EA


LEAP(リープ→日本語で飛躍の意味)は破綻リスクが低い1ポジションEAです
サポートラインに待機注文を設置するブレイクアウト手法を採用
シンプルなロジックのため今後も長く使えます
「目を離しているうちに相場が大きく動いてチャンスを逃した」こんな経験ありませんか?
高プロフィットファクター低ドローダウンになる秘訣が内部ロジック(3種類)にあります!

↑v1.1

従来のv1.0に戻したい場合ロジック3をfalseにしてください。


EA基本仕様
 通貨ペア:USDJPY(全通貨対応)
 時間足:15分足
 証券会社:スプレッドが狭い業者またはECN口座推奨(MT4が使える業者であればどこでも対応)


StrategyTesterによる検証(v1.1)
条件
 期間 2009.1.1-2020.1.1
 初期証拠金 100万円
 ロット数 1.0lot







QuantAnalyzerによる検証(v1.1)





LEAPの3つの特徴
【特徴①3種類のブレイクアウト・ロジック】
 LEAPは3種類のラインを判断し予約注文(逆指値)を設置、ブレイクアウトを狙うシンプルな手法です。 強いサポートラインがブレイクする局面では3種類のオーダーが発動することで利益が3倍増し、 弱いサポートラインでは1種類のオーダーが発動することでリスクが軽減されます。 また、発動したオーダーはトレーリングによって利益を伸ばし、建値ストップにより利確を優先することでリスクを軽減しています。 強気な時は3倍、弱気な時は1倍で運用する、これがLAEPがコツコツと利益を積み上げていく秘訣になります。

【特徴②待機注文方式】
 一般的にEAの詳細な内部ロジックが不透明であり、いつ注文が発生するかが不明です。 しかし、LEAPではすべてのオーダーを待機注文方式とし注文されるレートが目に見えてわかるため、 もし自分が納得できる注文ではない場合EAの稼働を中止するといった対応ができます。 また、これによりブレイクアウトEAの宿命であるバックテストとフォワードテストが(約定力の関係ですべり)一致しない という欠点を補うことができました。

【特徴③通貨ペア指定なし】
 弊社では有効な手法の根拠として「10年以上のバックテストで右肩上がりであること」に加えて 「複数の通貨ペアで対応できること」も重要なポイントとしております。 「StrategyTesterによる検証」でドル円以外のバックテスト結果を公表したように、 稼働できる通貨ペアを指定していないため、動きそうな日&通貨にだけ効率よく稼働させることができる といった使用方法もあります。 さらに、バージョン2.0からはコロナ相場に対応。前日の値幅からストップロスとロットを随時最適化できるモードを追加することで、 より通貨別にも相場別にもパラメータを個別に設定することなく、柔軟に対応することができるようになりました。

時代を超えて愛されるEAを目指して検証、作りこみ、複数条件下でのリアルテストを実施いたしました。




パラメータ設定(「」内は初期値)
【EA全体に関わる設定】
EA_name = "Leap"
 チャートに表示するEA名です。

Info_EA
 15分足のみ使用可能。銘柄はご自由に。

Info_MAGIC
 マジックナンバーについて。MAGICに入力した番号から連番で6個使用します。一つの通貨ペアで複数のマジックナンバーは使用しないでください。

Lots = 1.0
 1ポジションのロット数。MM_modeがfixedの場合有効です。fukuriやtanriモード時は、この数字が最大ロット数となります。

MM_mode = tanri
 マネーマネージメントモード(自動ロット計算モード)。
 ロットを固定するか、自動計算させるかを選択できます
 fixed = Lotsで指定したlotで固定されます。
 fukuri = 1ポジションあたりの許容証拠金損失額をRisk_fukuri_persentで設定した割合(%)になるようにロットを自動調整します。
 tanri = 1ポジションあたりの許容証拠金損失額をRisk_tanri_yenで設定した金額(円建て口座なら円)になるようにロットを自動調整します。
※注意※デフォルトでは単利モード(Risk_tanri_yen 25,000円)に設定されていますので個々の証拠金状況に応じて変更してからご使用ください。

Risk_fukuri_persent = 2.5
 MM_modeでfukuriを選択している場合有効になります。
 例)証拠金100万円、ストップロス25pips、複利2.5%の場合、許容損失額が25,000円になり、ロットは1.0lotとなります。

Risk_tanri_yen = 25000
 MM_modeでtanriを選択している場合有効になります。デフォルトの設定では証拠金100万円の場合の推奨値になります。
 円口座では円、ドル口座ではドルになります。
 例)証拠金額にかかわらず、ストップロス25pips、許容損失額25,000円の場合、ロットは1.0lotとなります。

Auto_SLTP = day3
 オートストップロスモード。
 ストップロスとテイクプロフィットの値を(指定した期間の高値-低値の平均値)の指定した割合に自動設定します。ただし、現在のストップロスで設定した値より小さくなることはありません。
 前日の値動きが大きかったり、値動きが激しい通貨ペアに設定した場合など、ストップロスの値やロット数を自動的に変更してくれるのでとても便利です。
 マネーマネージメントモードと併用することでプロフィットファクターが向上します。
※注意※Auto_SLTPモードをお使いになる際は、MM_modeをfukuriもしくはtanriモードに設定し、ロットを自動調整することをお勧めします

Auto_SLTP_percent = 50
 指定した期間の何パーセントをストップロス、テイクプロフィットの幅にするかを設定できます。

SL = 25.0
 ストップロスpips。損切を実行する値です。オートSLTPモードの場合再計算されます。
 また、トレーリングストップや建値ストップを実行する場合は、それらに従って損切を行います。

TP = 25.0
 テイクプロフィット。利確を実行する値です。オートSLTPモードの場合再計算されストップロスと同じ値になります。
 また、トレーリングストップや建値ストップを実行する場合は、それらに従って利確を行います。

TrailingStop = 10
 トレーリングストップpips。この値を超える利益が発生した場合、建値より上にストップロスを設定し利益を確保します。

BreakEven = 5
 ブレイクイーブンまたは建値ストップpips。この値を超える利益が発生した場合、注文した建値にストップロスを設定し損失を抑えます。

ECN = false
 ECNモードをtrueにすると建値ストップ時のストップロスの値を手数料を考慮した値に設定してくれます。
 ECN口座ではなくてもtrueにすることができます。

ECN_fee = 0.6
 ECN口座の手数料pips。1ロットの取引で片道3ドルの場合、往復6ドルになります。これは0.6pipsに相当します。

WeekEndClose = false
 週末クローズ機能。trueにすると、週末金曜日の指定した時刻に保有中のポジションが強制的に決済されます。
 週末リスクを回避したい場合trueにしてください。

WeekEndCloseTime ="23:00"
 週末クローズする時刻。サーバー(MT4)側の時刻になります。

StartTime = 2
 スタート時刻。取引を開始する時刻です。こちらもサーバー側の時刻になります。

EndTime = 22
 エンド時刻。取引を終了する時刻です。こちらもサーバー側の時刻になります。
 エンド時刻になると、待機注文は一旦クローズされますが、保有中のポジションは決済されません。

Price_hosei_pips = 0.0
 エントリーする逆指値の価格にこの数値を足します。ダマシ回避のために使用してください。

way = normal
 待機注文を逆指値から指値注文にします。

Multiple_Pos = true
 falseにすると、待機注文がどれか一つでも約定した場合、そのほかの待機注文を削除し1ポジション運用をします。


【出来高トリガーの設定】
Trigger = ON
 エントリーするトリガーを使うかどうか。ONにするとATRまたは、VOLUMEが増えたときにエントリーするようになります。OFFにするとトレード開始時間にオーダーを送信します

ATR_time = H1
 使用するATRの時間足。NOの場合ATRトリガーは使いません。

ATR_bars = 4
 使用するATRのバー数。
 デフォルトではH1足の4本なので過去4時間のATRの高値更新で待機オーダー送信となります。

VOLUME_time = NO
 使用するVOLUMEの時間足。NOの場合ATRトリガーは使いません。

VOLUME_bars = 80
 使用するVOLUMEのバー数。
 例えば、M30足の80本に設定すると過去40時間のVOLUMEの高値更新で待機オーダー送信となります。

出来高トリガー使用時のEURUSDのバックテストの違い。Leap v2.1 EURUSD 2015/1/1-2020/1/1
 出来高トリガーOFF PF1.19

 出来高トリガーON ATR timeH1 bar4 PF1.44 ダマシ回避能力UP!



【ロジック1の設定】
下落したときは上値に、上昇したときは下値に逆指値を送信しダマシの勢いでブレイクを狙います。
COMMENT1 = "Logic1 CounterBreakOut"
 このEAが操作したことが分かるようにつけるコメント。
 チャートにも表示されますので複数EA稼働させている場合、お好みで変更してください。

Logic1 = use
 ロジック1を使用するかどうか。noの場合このロジックを使用しません。

CounterSensor = 0
 カウンターセンサー。数値が大きいと浅いカウンターでも待機注文発動。数値がマイナスになるとカウンターが深くなると発動。

HL_hour = 48
 待機注文を発動する価格の設定。デフォルトでは48時間以内の高値と低値。

ロジック1のバックテスト結果 USDJPY PF2.08



【ロジック2の設定】
前日の高値と低値のブレイクを狙います。生粋のトレンドフォロー手法。
COMMENT2 = "Logic2 YesterdayBreakOut"
 このEAが操作したことが分かるようにつけるコメント。
 チャートにも表示されますので複数EA稼働させている場合、お好みで変更してください。

Logic2 = use
 ロジック2を使用するかどうか。noの場合このロジックを使用しません。

ロジック2のバックテスト結果 USDJPY PF1.79



【ロジック3の設定】
ボリンジャーバンドの値からその日のレンジ幅を設定し、レンジブレイクを狙います。
COMMENT1 = "Logic3 RangeBreakOut"
 このEAが操作したことが分かるようにつけるコメント。
 チャートにも表示されますので複数EA稼働させている場合、お好みで変更してください。

Logic3 = use
 ロジック3を使用するかどうか。noの場合このロジックを使用しません。

logictype = soft
 ボリバンのざっくりとした幅 hard=M5 , middle=M15 , soft=M30

period = 60.0
 使用するボリバンの期間

dev = 2.5
 使用するボリバンの偏差
ロジック3のバックテスト結果
hardモード USDJPY PF1.31

midleモード USDJPY PF1.48

softモード USDJPY PF1.72



通貨ペアの制限はございませんが、ボラティリティが高くスプレッドが狭い通貨ペアでの運用をお願いします。
また、各自バックテストを実行し納得できた上で稼働させるようにおねがいします。 設定参考例




※注意事項
デフォルト設定は証拠金を100万円と仮定したときの推奨設定値です。ご使用の際はパラメーター設定をよくお読みになってロット設定を行ってください。
特に「tanri」モード選択時「Risk_tanri_yen」の値を再度確認し、待機注文のロット数を確認してください。

複数通貨ペア運用時のフォワードテスト公開中。FXTFの自動売買停止に伴い以降再開 4/17-
https://real-trade.tech/accounts/44492
¥1,000クーポン対象商品です。
あと2日でクーポンが失効します。
すべてのクーポン対象商品はこちら
×
販売開始日 :  2020年3月16日 16時20分
利用者数: 29名

価格:¥25,000 (税込)

?1クリック注文について

お支払い方法

フォワードテスト
バックテスト
¥1,000クーポン対象商品です。
あと2日でクーポンが失効します。
すべてのクーポン対象商品はこちら
×

販売開始日 :  2020年3月16日 16時20分
利用者数: 29名

価格:¥25,000 (税込)

?1クリック注文について

お支払い方法

FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名株式会社ゴゴジャン

金融商品取引業の登録番号
関東財務局長(金商)第1960号

加入協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
運営統括責任者早川忍
所在地〒113-0033
東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F
お問い合わせお問い合わせページよりお願い致します。
営業時間月曜日~金曜日
10:00~19:00
電話番号03-5844-6090
個別のお取引状況などのご対応については、お客様個人情報保護のため、お問い合わせページを通じて「ご本人様確認」をした上で実施させていただいております。
販売商品・サービスソフトウェア、電子書籍、動画配信サービス、対面セミナー
商品の発送方法、ご提供方法オンライン上でのダウンロード、または配信
ホームページURLhttps://www.gogojungle.co.jp/
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投資に係るリスクについて株式の取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。

外国為替保証金取引、(株価指数)CFD取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。また、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。

指数先物取引は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。

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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
商号 株式会社ゴゴジャン
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