shin式RSIダイバーシグナル

僕はRSIをずっと検証してきて、特にダイバージェンスに注目してきました。 その中で自分なりの条件を足してはバックテストを取って… というのをずっと繰り返してきました。 元々裁量でも注目していましたが、とにかく数字で勝率が知りたいと思ってやってきて、ようやく完成しました。 特に勝率重視設定については長期判定か1時間での判定が多く、それによりスプレッドにも強いロジックとなりました。 逆に回数重視設定はスプレッドに弱いので、裁量で選別していく必要があります。 そのための特典も考えてあります。しっかりとご覧ください。 こちらは購入者限定のロジック解説ライブ特典がついていないものになります。 特徴は大きく分けて4つです。 ①勝率重視設定と回数重視設定の2種類のシグナルとして同時に使用可能。 ②直近の判定時間別の勝率をボタンにて確認可能 ③機械音声で通貨読み上げ機能搭載 ④準備シグナルおよびエントリーシグナル時にチャートの枠色変化 バックテストデータの中の判定時間については15分取引で以下の通りです。 エントリーは確定足ですのでリペイントはありません。 マーチンもしておりません。 エントリーシグナルが出た始値でのエントリーとなっております。 判定0＝短期判定＝5分以内 判定1＝中期判定＝5～10分 判定2＝長期判定＝10～15分 判定00＝1時間判定＝60分以内 また、ブログにてさらに詳しく説明しております。リンクよりご覧ください。 https://shinboblog.com/shin-rsi-diver その他、不定期ですがYouTubeでライブをして実際にシグナルでエントリーをしております。 興味のある方はチャンネル登録してご参加ください。 https://www.youtube.com/channel/UC51RUuiGTP0Ut4HMVenb1Jw?view_as=subscriber あまりに多く販売してしまうとスプレッドが顕著に出てしまうことを考え数量限定にしました。 自動売買では無くシグナルなので、このぐらいでは全然問題ないとは思いますが念のため限定にしました。 状況次第では追加販売する可能性はあるかもしれませんが、僕自身もシグナルを使用しているため、リスクは上げたくないのであまり積極的に販売しようとは思っていません。 それではバックテストデータもしっかりと確認して、よく考えて購入して頂ければと思います。 なお、バックテストはバイナリー会社が閉まっている朝6～7時は除外した勝率とエントリー回数になっています。 想定スプレッドは、勝率重視と回数重視で変更してあります。通貨の上に記載してありますので、ご確認ください。 期待値についてはあくまですべてエントリーした場合です。 また、最近ではバイナリー会社の約定拒否によるポジションの悪化等がございます。過度な期待はしないでください。 しかし、バックテストでは優位性があるということはお分かり頂けるのではないかと思い記載しました。 また、購入者の中でレビューを書いて頂いた方限定で時間帯別の勝率のデータをお渡しします。 ツイッターもしておりますので、そちらのDMでも質問等は受け付けますので、無いかあればご連絡ください。 なお、パラメーターは18通貨ペア全て違います。チャートに挿入時に各数値を入力して頂く必要があります。 ロジック解説ライブ特典無しのシグナルでは、 パラメーターはお渡ししますがどんな内容かはお教えできないのでご了承ください。