お手持ちのサインツールがEAになります!矢印サインで取引するEA Arrow-based Trading EA

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お手持ちのサインツールがEAになります!矢印サインで取引するEA Arrow-based Trading EA インジケーター・電子書籍
お手持ちのサインツールがEAになります!矢印サインで取引するEA Arrow-based Trading EA
インジケータがだす矢印サインに沿って取引するEAです。MT4、MT5、両方に対応しています。
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63
販売実績:
13本
レビュー:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2023/01/16
更新日時:
2023/07/25
バージョン:
3.01a
ご利用可能会社:
支払い方法:

日本

出品者YG
出品者の最終ログイン時間:2024年4月23日 06:11:36
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■概要

インジケータがだす矢印サインに沿って取引するEAです。お手持ちのサインインジケータがEAになります!

ストラテジーテスターでサイン精度を検証したり、実際にEAとして運用したりできます!

MT4/MT5両方に対応しています。



インジケーターの矢印サインを本EAの下記4種類のサインに割り当てることで取引が行えます。

・成り行きロングエントリーサイン

・成り行きショートエントリーサイン

・成り行きロング決済サイン

・成り行きショート決済サイン


4種類のサインにはそれぞれ2つまでインジケーターの矢印サインを割り当てることができます。

さらに上記4種類のサインを別のサインインジケーターで絞り込んで取引する機能も備えています!(v2.00にて対応)


エントリーの際は、同時に決済用の指値/逆指値注文が置かれます。

ポジション保有時間制限、週末決済、指標発表時のエントリー抑止、指標発表前の決済に対応しています。

使用時間足に制限はありません。時間足始値のタイミングだけ動作するタイプのEAです。

両建てできない口座では利用できません。


【重要本EAが対応する矢印インジケータに関する留意事項

1. データ値が空欄または負のとき矢印(※)非表示、データ値が0以上のとき矢印(※)が表示される類のインジケータに対応しています。

※✓マークなど矢印以外のサインのものもOKです。後述のパラメータ項目「サイン点灯の判定方法」で判断できるインジケーターであれば使用することができます。



2. インジケータの入力パラメータの値はすべて初期値となります。

パラメータに任意の値を指定して動作させることには対応していません。

(どうしてもパラメーターを変えたい!という場合はご相談ください。インジケーター初期値のカスタマイズ対応します)


参考として本EAに使用できるサンプルインジケータ(SampleUSDJPY.ex4/ex5)を同梱しております。

お師匠の心眼 Oshisho no Shingan」(推奨使用時間足M15)からUSDJPY通貨ペアのロジックを抜き出したお得なインジケータです。


👇サンプルインジケーターのバックテスト結果




パラメータ



項目
説明
【マジックナンバー設定】

マジックナンバー
マジックナンバーを指定します。他のEAと被らない値を設定してください。
【サーバー時差設定】

サマータイム方式

サマータイム方式。業者が採用している方式に合わせてください。

なし/英国式/米国式/豪州式

GMTとサーバー時間の差(冬時間)
GMTとサーバー時間の差(冬時間)。業者のサーバー時刻設定に合わせてください。
GMTとサーバー時間の差(夏時間)
GMTとサーバー時間の差(夏時間)。業者のサーバー時刻設定に合わせてください。
【メール通知設定】

エントリー・決済シグナルをメール通知する

エントリー・決済シグナルが発生したときにメール通知するか指定します。

あて先はMT4/MT5の[ツール] - [オプション]の[Eメール]タブで設定してください。

メールタイトルにつける接頭辞
メールタイトルに接頭辞をつけることができます。文字列をここで指定します。
【取引用パラメーター】

許容スプレッド (points)
許容スプレッドを指定します。
許容スリッページ (points)
許容スリッページを指定します。
最大保有ポジション
最大保有ポジション。1~10の範囲で変更可能です。
最小ロットサイズ
最小ロットサイズ。
リスク率(0%-5%)

許容リスク率。0.0~5.0%を指定できます。

0.0%より大きな値を指定した場合…複利運用となります。1トレードの損益が「有効証拠金×許容リスク率」を超えないようにロットサイズが調整されます。

0.0%を指定した場合…固定ロット運用となります。エントリーする際のロットサイズは「最小ロットサイズ」の値となります。

指値幅指定方法

成り行きエントリーと同時に設定する指値注文の値幅を指定する方法を選びます。

値幅をpipsで指定/値幅を日足ATR60の割合で指定

指値幅(Pips)指値幅指定方法に「値幅をpipsで指定」を選んだ時に有効です。指値幅をpipsで指定します。
指値幅(日足ATR60割合)指値幅指定方法に「値幅を日足ATR60の割合で指定」を選んだ時に有効です。指値幅を日足ATR60の割合で指定します。
逆指値幅指定方法

成り行きエントリーと同時に設定する逆指値注文の値幅を指定する方法を選びます。

値幅をpipsで指定/値幅を日足ATR60の割合で指定

逆指値幅(Pips)
逆指値幅指定方法に「値幅をpipsで指定」を選んだ時に有効です。逆指値幅をpipsで指定します。
逆指値幅(日足ATR60割合)
逆指値幅指定方法に「値幅を日足ATR60の割合で指定」を選んだ時に有効です。逆指値幅を日足ATR60の割合で指定します。
ポジション保有制限時間(分)
ポジション保有制限時間を分単位で指定します。
週末決済

週末決済を行うか指定します。

行う/行わない

「行う」を選んだ場合、金曜日21:00(EST+7)以降はエントリーを行いません。また、22:00を過ぎると保有ポジションを決済します。

【指標発表・イベントフィルターの設定】

指標発表・イベント前後のエントリー抑止時間(分)
指標発表・イベント前後の何分間エントリー抑止するか指定します。
指標発表・イベント前の決済時間(分)
指標発表・イベントの何分前に保有ポジションを決済するかを指定します。
米国の指標発表・イベントを対象にする
米国の指標発表・イベントを対象にするか指定します。
日本の指標発表・イベントを対象にする
日本の指標発表・イベントを対象にするか指定します。
欧州(EU圏)の指標発表・イベントを対象にする
欧州(EU圏)の指標発表・イベントを対象にするか指定します。
英国の指標発表・イベントを対象にする
英国の指標発表・イベントを対象にするか指定します。
豪州の指標発表・イベントを対象にする
豪州の指標発表・イベントを対象にするか指定します。
カナダの指標発表・イベントを対象にする
カナダの指標発表・イベントを対象にするか指定します。
スイスの指標発表・イベントを対象にする
スイスの指標発表・イベントを対象にするか指定します。
ニュージーランドの指標発表・イベントを対象にする
ニュージーランドの指標発表・イベントを対象にするか指定します。
中国の指標発表・イベントを対象にする
中国の指標発表・イベントを対象にするか指定します。
対象とする指標発表・イベントの影響度

対象とする指標発表・イベントの影響度を指定します。

影響度Highのみ/影響度Medium以上/影響度Low以上


補足:

本EAは指標発表・イベントデータとして外部サイト(トレーダーズ・ウェブFX)の情報を取得します。

指標発表・イベントフィルターは実運用時にのみ有効になり、テスター実行時は無効になります。

【成り行きロングエントリーサイン設定①】

インジケータのパス

インジケータファイル名を指定します。

あらかじめ、インジケータファイルをデータフォルダーの「MQL5\Indicators」フォルダー(MT4の場合は「MQL4\Indicators」フォルダー)においてください。

空欄を指定した場合、売買サインに使うインジケーターの割り当ては行われません。

(指定例)

売買サインに使うインジケーターが「MQL5\Indicators\Sample1.ex5」の場合、「Sample1.ex5」と指定します。

「MQL5\Indicators\Sub\Sample2.ex5」のようにサブフォルダーの下に置いてある場合、「Sub\Sample2.ex5」と指定します。

注意:

ゴゴジャンWeb認証ありのインジケーターを指定する場合は、ファイル拡張子部分 ".ex4" ".ex5" を抜いて指定してください。(ファイル拡張子を含めるとインジケーターのWeb認証に失敗してしまうため) v2.0にて改善しました

インデックス番号

売買サインに使うインジケーターバッファのインデックス番号を指定します。

インジケータバッファのインデックス番号は、インジケーターをチャートに追加した際にデータウィンドウに追加される項目(インジケータバッファ)の順番に対応します。例えば、同梱のサンプルインジケーターSampleUSDJPY.ex4/ex5を追加した場合、上からOpenLong、CloseLong、OpenShort、CloseShortという名前の項目が追加されますが、各バッファのインデックス番号は上から0、1、2、3となります。


参照するローソク足

参照するローソク足の番号を指定します。

最新のローソク足を参照するなら0、1本前のローソク足を参照するなら1を指定します(以降同様)。

使用するインジケーターのサインが点灯するタイミングとそのローソク足の番号をよく確認して設定してください。

本EAは、ここで指定したローソク足のサイン点灯状況をチャートの始値のタイミングでチェックして、エントリーや決済処理を実行します。


サイン点灯の判定方法

v3.0で追加されたパラメーターです。

サイン点灯の判定方法を指定します。

標準/値が閾値より大きい/値が閾値より小さい/値がEMPTY_VALUE


標準・・・インジケーターバッファの値が0より大きいかつ現在価格から一定範囲内にあるときにサイン点灯とみなします。

値が閾値より大きい・・・インジケーターバッファの値が閾値より大きいときにサイン点灯とみなします。

値が閾値より小さい・・・インジケーターバッファの値が閾値より小さいときにサイン点灯とみなします。

値がEMPTY_VALUE・・・インジケーターバッファの値がEMPTY_VALUE(空欄)のときにサイン点灯とみなします。

閾値

v3.0で追加されたパラメーターです。

閾値を指定します。

※サイン点灯の判定方法に「値が閾値より大きい」「値が閾値より小さい」を指定したときに有効になります。

【成り行きショートエントリーサイン設定①】
(【成り行きロングエントリーサイン設定①】と同様)
【成り行きロング決済サイン設定①】
(〃)
【成り行きショート決済サイン設定①】
(〃)
【成り行きロングエントリーサイン設定②】
(〃)
【成り行きショートエントリーサイン設定②】
(〃)
【成り行きロング決済サイン設定②】
(〃)
【成り行きショート決済サイン設定②】
(〃)
【ロングエントリー許可サイン設定】

v2.0で追加されたパラメーターです。

インジケーターの指定方法は【成り行きロングエントリーサイン設定①】と同様です。

ロングエントリー許可サイン設定、ロングエントリー不許可サイン設定はセットで指定してください。

これらを割り当てると、ロングエントリー許可サインがでてからロングエントリー不許可サインがでるまでの間だけ、成り行きロングエントリーサインを有効扱いします。

ロングエントリー不許可サインがでてからロングエントリー許可サインがでるまでの間は成り行きロングエントリーサインがでても無効扱いとなります。

【ロングエントリー不許可サイン設定】
(〃)
【ショートエントリー許可サイン設定】

v2.0で追加されたパラメーターです。

インジケーターの指定方法は【成り行きロングエントリーサイン設定①】と同様です。

ショートエントリー許可サイン設定、ショートエントリー不許可サイン設定はセットで指定してください。

これらを割り当てると、ショートエントリー許可サインがでてからショートエントリー不許可サインがでるまでの間だけ、成り行きショートエントリーサインを有効扱いします。

ショートエントリー不許可サインがでてからショートエントリー許可サインがでるまでの間は成り行きショートエントリーサインがでても無効扱いとなります。

【ショートエントリー不許可サイン設定】
(〃)
【ロング決済許可サイン設定】

v2.0で追加されたパラメーターです。

インジケーターの指定方法は【成り行きロングエントリーサイン設定①】と同様です。

ロング決済許可サイン設定、ロング決済不許可サイン設定はセットで指定してください。

これらを割り当てると、ロング決済許可サインがでてからロング決済不許可サインがでるまでの間だけ、成り行きロング決済サインを有効扱いします。

ロング決済不許可サインがでてからロング決済許可サインがでるまでの間は成り行きロング決済サインがでても無効扱いとなります。

【ロング決済不許可サイン設定】
(〃)
【ショート決済許可サイン設定】

v2.0で追加されたパラメーターです。

インジケーターの指定方法は【成り行きロングエントリーサイン設定①】と同様です。

ショート決済許可サイン設定、ショート決済不許可サイン設定はセットで指定してください。

これらを割り当てると、ショート決済許可サインがでてからショート決済不許可サインがでるまでの間だけ、成り行きショート決済サインを有効扱いします。

ショート決済不許可サインがでてからショート決済許可サインがでるまでの間は成り行きショートエントリーサインがでても無効扱いとなります。

【ショート決済不許可サイン設定】
(〃)


■動作環境

以下の環境で動作確認済みです。

MT4 ・・・ Version: 4.0 build 1370 11 Jan 2023

MT5 ・・・ Version: 5.0 build 3550 16 Dec 2022


本EAは一部機能に .NET Framework 4.7.2 で作成したDLLを使用しています。

.NET Framework 4.7.2がインストールされていない場合はあらかじめインストールしてください。

また、MT4/MT5の[ツール]-[オプション]の[エキスパート]タブにある、「DLLの使用を許可する(信頼できるアプリケーションのみで有効)」のチェックをONにしてください。


■注意事項

1. EAを適用する前に必ず対象通貨ペアのローソク足の履歴データをすべて取得してください。

 (MT5の場合、チャートを月足表示すると自動で取得されるかと思います。MT4の場合、すべての時間足のチャートを一度表示させてください。)

2. [ツール]-[オプション]メニューのチャートタブの「チャートの最大バー数」の値が十分に大きいか確認してください。

 (本EAの場合、割り当てたインジケーターが計算に使用するローソク足の本数以上の値が設定してあれば十分かと思います)

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