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トレード実績について
証券会社へ30万円入金スタートしたトレード実績です。
月間損益
累積損益
資産合計
30万円スタート
30,0000円
2020年9月
-33915円
-33,915円
266,085円
2020年10月
110574円
76,659円
376,659円
2020年11月
110768円
187,427円
487,427円
2020年12月
148,448円
335,875円
635,875円
2021年1月
-46,134円
289,741円
589,741円
2021年2月
-25,144円
264,597円
564,597円
2021年3月
-42,654円
221,943円
521,943円
2021年4月
46,680円
268,623円
568,623円
2021年5月
136,768円
405,391円
705,391円
2021年6月
-22,232円
383,159円
683,159円
2021年7月
121,504円
504,663円
804,663円
2021年8月
76,680円
581,343円
881,343円
2021年9月
126,768円
708,111円
1,008,111円
2021年10月
71,442円
779,553円
1,079,553円
2021年11月
403,620円
1,183,173円
1,483,173円
東証マザーズ先物でトレードした実績となります。枚数は当初1枚でスタートし2021年11月に東証マザーズ1枚・日経225ミニ枚へ変更し、その後再度1枚にてトレードしています。 ※一部決済し忘れによって16時30分に決済しているトレードがあります。 詳細は動画にてご確認ください
3ステップトレードとは?
寄り引けトレードに特化したシステム 寄り引けトレードとは寄り付きでentryして大引けでexitする方法で その日の陽線、陰線を利益として狙うトレードです。
システムでサイン確認→3ステップでトレード完了
ツールでサイン確認
ステップ2
損切注文
ツールに表示された損切値を逆指値注文
ステップ3
大引け決済注文
場中に損切にかからなければ15時頃に大引け決済注文を入れる
こんな方におすすめ
日中は忙しく相場を見ていることができない。 メンタル的に楽なトレードがしたい。 副業で今より毎月の収入を増やしたい。 裁量不要なシステムトレードで取引したい。
3ステップ検証ツール(以下、当ツール)はご自身の投資判断をおこなうための売買サイン検証ツールとしてご使用いただくものです。
当ツールによって発生する「売買サイン」は、ユーザーが任意の数値を設定していただくことで発生します。任意の数値を変動させることで売買頻度が変わり、その数値によってどのようなパフォーマンスとなるのか、過去3年分の取引データを用いて検証することができます。
過去データを検証しユーザーが最適な投資ルール作りを行うための補助ツールとしてお役立てください。
日経225・東証マザーズ・東証TOPIXの過去3年分のデータが読み込まれます。
あるロジックによってサインが発生する仕組みになっており、そのサイン発生頻度はエントリーレベルによって変動します。エントリーレベルはユーザーが自由に設定することができます。
設定したエントリーレベルによって過去の取引を検証できるので、ベストなルールを構築することが可能です。一度設定すれば、ツールを起動して「価格更新」することでユーザーが設定したルールに沿ったサイン・損切り値が表示されます。
※過去のリアルトレード実績で運用している数値がデフォルトになっています。
デフォルトのままトレードしていただいても構いませんが、実際の投資取引に関しては必ずご自身の判断で行うようお願いいたします。当ツールは、エントリーレベル・損切りの数値をユーザーが任意の数値に変更してシミュレーション分析し、ご自身の投資判断の補助的な役割としてご活用いただくものです。 シミュレーション結果は過去3ヶ月・半年・1年・3年の期間で検証することが可能です。
なお、当ツールは一定のルールに基づいた過去の売買検証ツールである為、売買の指針となるような表現等が混じることもございますが、あくまで当社の検証結果による見解であり、売買サインを決定するものではありません。最終的な売買についてはご自身の判断で行ってください。
ツールの操作に関しては以下の動画をご覧ください。
当ツールの利用環境 当ツールはwindowsでのみ利用可能です。 mac・iphone・andoroidその他タブレット端末等では利用できません。
出先でツールを動かす環境 当ツールはwindowsでのみ利用可能なため、スマホ等を使って動かすことはできませんが、VPSサーバーを用意することでスマホからツールを利用することが可能です。
なぜ、寄り引けトレードなのか!? スリッページとスプレッドがない デイトレードで気を付けないといけないのは気配値の差額です。 FXではスプレットと呼んでいますが、通常相場に買いで入る場合、板の売り気配値で約定され売りで入る場合、板の買い気配値で約定されます。
つまり相場に入った時点でこのスプレット分のコストが掛かる ことを考慮しなければなりません。
日経225先物ラージのケース
日経225先物であれば気配値で10円の開きが常にあります。 entryで10円、exitで10円、1度の売買で合計20円のコストが掛かると言うことです。板の状況にもよりますが、つまり30円の値幅を取らないと利益が出ないという計算となるのです。 しかし寄り引けトレードであればentryとexitは始値と終値なのでこのコストを気にする必要はなくなります。 ロスカットの場合でもよほど相場が走らない限り設定した価格で約定します。
18,900円で成行「売り」の場合
通常のデイトレだと場中に「売り」の注文を入れても18,900円から1ティック(10円分)不利な値で約定するのが通常です。下記画像の例だと18900円で売り注文しても1ティック(10円分)不利な方向へ動いた値で約定されるため、場中のデイトレで利益を取るためには往復分のスリッページを考慮しなくてはなりません。
寄り付きと大引けだけを気にしていれば良いので日中の相場の動きを気にする必要はありません。思惑通りに相場が動かなくてもロスカットを設定して損失を限定してトレードしますので、知らないうちに予定以上に損失が膨らんだということもありません。
3ステップトレードのメリット メリット1 画面に張り付く必要がない
8時45分までに寄り付き注文し、相場がはじまり約定したら「ロスカット」を設定しておけば15時までは仕事や趣味など自由な時間が作れます。
メリット2 1日の損失を限定
ロスカット値が毎日決まった数値で表示されるので損失がどんどん膨らむことはありません。
メリット3 感情に左右されることのないトレードが可能
裁量トレードの場合、つい決まったルールを逸脱してしまい無駄なトレードを繰り返してしまいます。朝一番でその日の方向性、損失額が決定されるため自分の意思に関係なく損益を積み重ねることが可能です。
最後に投資はメンタルが重要 このトレードはシステムトレードです。そのため誰がやっても基本的に同じ結果が導き出されます。
投資に絶対はなく、負けが続くこともあります。 もしかしたら、あなたが実践した途端、4連敗・5連敗と負けが続くかもしれません。 事実、過去の実績をご覧いただければわかるように、連敗が続くこともあります。
負けが続くとシステムを信用できなくなり、
「今日はトレードしないでおこう」 「今日のサインは信用度が低そうだ」「きっと今日も負けるに決まってる・・・」
このような気持ちを抱いてしまう人が少なくありません。 そのため同じルールで取引するのは案外簡単はものではないのです。
システムトレードなのに、自分の裁量によって「トレードする・しない」を判断してしまっては、 システムトレードを実践している意味がありません。
負けが続いたとしてもシステムを信じてトレードするメンタルが必要になります。 コツコツ・淡々とシステムに従ってトレードできるメンタルが求められるのです。
今回ご提供しているツールは1ヶ月で2倍や3倍になるような夢のような投資手法ではありません。
爆発的な利益を求める方には不向きなシステムトレードです。 また、投資に絶対はなく、このツールの有効性が未来も続くとは限りません。
このあたりのことをよくご理解いただける方のみご購入ください。