専用の垂直線で複数のチャートを同期 過去チャートの検証、土日に1週間のトレードの振り返り、複数の方が集まっての勉強会等に便利です。 例えば1時間足のこの部分は5分ではどういう動きをしているのか、と言うことがあると思います。 このインジケーターではそう言った1時間足等の確認をしたい部分に専用の垂直線を移動させると、5分足も同じ位置までチャートが移動します。
1枚のチャートでも時間足切替で位置を固定 例えば1時間足で専用の垂直線を移動させた後、5分足に切り替えると垂直線付近にチャートが移動します。 1時間足で2021年11月01日付近に専用の垂直線を移動させておき、5分足に切り替えると垂直線付近にチャートが移動します。 検証中に時間足を切替て見ていたチャートの場所が分からなくなると言うことが無くなります。 そのため1枚での検証もしやすくなります。
日本時間表示・夏時間自動判定 垂直線の横に日本時間が表示されます。 また、設定すると夏時間も判定して時差の計算をおこないます。 検証時やトレード時の日本時間確認にも使えます。
夏時間の切替のタイミングは、ロンドンとニューヨークが選択できます。
時差は夏時間6、冬時間7とパラメーターで指定できます。
グループナンバー機能 それぞれ違う数値を入れる事で、同じ通貨ペアのチャートでもグループ分けが出来ます。
参考動画
日足・4時間・1時間・15分足それぞれの垂直線を移動させると連動しているのが確認できます。
見づらい場合は全画面にしてみて下さい。ESCキーで解除可能です。
その他の機能 日本時間で曜日なども追加したりフォーマットのカスタマイズ 垂直線の移動に合わせてリアルタイムな同期 垂直線の移動に合わせて日本時間をリアルタイムで垂直線に移動 (垂直線を動かしているチャートのみ。連動するチャートは移動完了後に垂直線の位置に表示) 日本時間の位置を垂直線の左右へ設定、もしくはチャートの中央を境に自動で左右に変更
インジケーターの他、PDFのマニュアルが付属しております。 よろしければご検討ください
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