HopStepJump_EURUSD
質問はコチラ(18)
- 全期間
- 2年
- 1年
- 6カ月
- 3カ月
- 1カ月
収益
:
107,679円プロフィットファクター
:
1.20リスクリターン率
?
:
1.05平均利益
:
1,491円平均損失
:
-3,895円口座残高
?
:
1,107,679円収益率(全期間)?
:
26.88%勝率
:
75.74%
(437/577)
最大保有ポジション数
?
:
3最大ドローダウン
?
:
19.12%
(102,227円)
最大利益
:
22,047円最大損失
:
-15,140円推奨証拠金
?
:
400,598円含み収益
:
0円初期額
?
:
1,000,000円通貨
:
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます
公式運用(収益額)
商品のデータ
商品のコミュニティ
詳細統計(月別)
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2023
2022
2021
2020
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ストラテジーについて
Translating...
通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
3その他: 1-3で任意に設定可能です
最大ロット数
10その他: 任意に設定可能です
使用時間足
M15
最大ストップロス
105その他: 任意に設定可能です
テイクプロフィット
271その他: 任意に設定可能です
両建て
なし
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし
~HopStepJump EURUSD~
3種類のポジショニングを選択できるEA
このEAは、安定した収益のロジックを基本とし、
アグレッシブなトレードを望む方には追加ポジションを持つこと可能で、
更には任意のロット倍率を指定したマーチンゲールポジションを持つことも可能な、
「単一ポジション運用」・「複数ポジション運用」・「マーチンゲールライクな運用」
から好きなトレード方法が選択できるEAです。
1トレード1ポジションに拘る方はMaxPositionパラメータを1に。
複数ポジションで取引回数を増やしたい方はMaxPositionパラメータを2や3に。
高勝率・高収益を狙う方はMaxPositionパラメータを2や3にし、かつ2段目3段目のロット倍率を変更。など
十人十色のリスク管理に対応したEAとなっています。
複数ポジションやマーチンゲールライクなトレードにも対応していますが、
追加ポジションは最大で2つまでにし、損切ロジックも搭載していますので、
無限ナンピンなどのような危険性はございません。
しっかり損切もしながらも高勝率化を図る仕様ですので、
勝ち負けを繰り返しながらもトータルでは右肩上がりの収益を狙う、
という設計思想で作成したEAです。
<高品質なバックテストツール Tickdata Suiteを開発に使用しています>
最近EA界隈で大人気となっていますTickdata Suiteを開発から最適化までの全ての工程に使用しています。
MT4単体でのテストでは固定スプレッドでスリッページも発生しませんが、
Tickdata Suiteでは変動スプレッドでスリッページも疑似再現できますので、
よりシビアでかつリアルフォワードに近い精度を得ることができます。
<具体的なトレードの様子>
ご参考までに、トレードの具体例を、下記に掲載いたします。
(MaxPositionを3にしたトレード例)
①のトレードではしっかりと損切し微損で撤退。
②のトレードでは早めに決済をし微益で手じまい。
③のトレードではロジック判断により2つ目3つ目のポジションを持ち無事プラス決済。
上記のように、
複数ポジション設定にしても、むやみに追加ポジションは持たず、
必要に応じて損切を実施するロジックですので、
単一ポジション運用でも、複数ポジション運用でも、複数ポジションでマーチンゲールライクな運用でも、
比較的きれいな右肩上がりの収益を実現しています。
<設定例>
<インストール方法>
ご利用の証券会社のMT4の左上になるFileをクリックし、
Open Data Folderをクリックし、
MQL4フォルダの中にあるExpertフォルダにHopStepJump_EURUSD.ex4を入れてください。
<MT4側の設定方法>
HopStepJump_EURUSD.ex4をインストールしたMT4を起動し、
MT4上部中央にあるToolsをクリックし、Optionsをクリックします。
Options設定画面の中のExpert Advisorタブをクリックし、
以下画像と同じよう設定し下部OKボタンを押して下さい。
次にEURUSDの15分足チャートを開いて下さい。
そして画面左側のNavigator画面内のExpert Advisorツリー内にあるHopStepJump_EURUSDを、
開いておいたEURUSDの15分足チャートへドラグ&ドロップして下さい。
チャートへHopStepJump_EURUSDをドラグ&ドロップするとパラメータ関連の画面が表示されますので、
Commonタブをクリックし以下画像と同じよう設定して下さい。
次にそのままInputタブをクリックし、お好みにパラメータを設定し下部OKボタンを押すと全て完了です。
<パラメータ説明>
<AutoGMT関連設定>
SummerTimeMethod
ご利用の証券会社のサマータイム制度を選択します。
0= サマータイム制を導入していない会社
1= ヨーロッパ基準のサマータイム制を導入している会社
2= アメリカ基準のサマータイム制を導入している会社
Natsu
ご利用の証券会社がサマータイム時に採用するGMT
もしサマータイム制を導入していない会社の場合は通常時のGMTを入力します
<週末フィルター関連設定>
Syumatsu_Seigen
trueにする事で金曜日の指定時間以降の新規トレードを行いません。
時間指定はSyumatsuStop_HパラメータとSyumatsuStop_Mパラメータにて行います。
*但しMaxPositionを2や3に設定している場合は2本目3本目のオーダーは制限しません。
SyumatsuStop_H
金曜日の新規トレードを制限したい時間帯をGMT±0基準で入力します。
*7で日本時間の16時となります。
SyumatsuStop_M
金曜日の新規トレードを制限したい分を入力します。
*SyumatsuStop_H=7 SyumatsuStop_M=59 の設定で日本時間の16時59分以降は新規トレードを行わない設定となります。
<月曜フィルター関連設定>
Getsuyoubi_Seigen
trueにする事で月曜日の指定時間前には新規トレードを行いません。
時間指定はGetsuyouStartパラメータにて行います。
*但しMaxPositionを2や3に設定している場合は2本目3本目のオーダーは制限しません。
GetsuyouStart
月曜日の新規トレード開始を制限したい時間帯をGMT±0基準で入力します。
指定した時間が経過するまでは新規トレードを実行しません。
*9で日本時間の18時となります。
<タイムフィルター関連設定>
Use_TimeFilter
trueにする事でGMT±0基準7時台と8時台には新規トレードを行いません。
*但しMaxPositionを2や3に設定している場合は2本目3本目のオーダーは制限しません。
<基本フィルター関連設定>
TradeBuy / TradeSell
Buy注文Sell注文を制御する機能です。
trueにすると指定した方向のトレードを行います。
MaxPosition
最大ポジションの指定を行います。数値は1-3までを指定可能です。
*1を指定するとSecondパラメータ、Thirdパラメータ、Magic2パラメータ、Magic3パラメータは無効となります。
MaxSpread
指定したPips以上のスプレッドの相場ではMaxPositionを2や3に設定している場合の2本目3本目のオーダーも含め
一切の新規注文を行いません。
Slippage
スリッページフィルターです。ECN方式を採用している証券会社ではこの設定は無効となります。
<ロット関連>
Lot
新規注文時のロットを指定します。
Second
MaxPositionが1以上の時に利用可能なパラメータです。
2本目のオーダーのロット倍率を指定します。
数値はLotに対する倍率です。
*1と入力すると1本目のポジションと同じ大きさのロットとなります。
Third
MaxPositionが2以上の時に利用可能なパラメータです。
3本目のオーダーのロット倍率を指定します。
数値はLotに対する倍率です。
*1と入力すると1本目のポジションと同じ大きさのロットとなります。
<マジックナンバー関連設定>
Magic1
新規注文時のマジックナンバーを指定します。
Magic2
MaxPositionが1以上の時に利用可能なパラメータです。
2本目のオーダーのマジックナンバーを指定します。
Magic3
MaxPositionが2以上の時に利用可能なパラメータです。
3本目のオーダーのマジックナンバーを指定します。
<オーダーコメント関連設定>
TradeComment
HopStepJumpのオーダーと判別しやすいように注文時に任意の文字列を指定できます。
<TaleProfit / Stoploss関連設定>
TakeProfit
Buyオーダー用のTakeProfitをPips単位で入力します。
StopLoss
Buyオーダー用のStopLossをPips単位で入力します。
TakeProfit_Sell
Sellオーダー用のTakeProfitをPips単位で入力します。
StopLoss_Sell
Sellオーダー用のStopLossをPips単位で入力します。
<トレーリングストップ関連設定>
UseTrailingStop_Buyをtrueにする事でBuyオーダーを監視し、
TrailingStop_Buyパラメータで指定したPipsの含み益に到達した時点で、
TrailingStop_Pips_Buyパラメータで指定したPips分を注文時のストップロス価格から移動します。
UseTrailingStop_Sellをtrueにする事でSellオーダーを監視し、
TrailingStop_Sellパラメータで指定したPipsの含み益に到達した時点で、
TrailingStop_Pips_Sellパラメータで指定したPips分を注文時のストップロス価格から移動します。
REAL TRADE
フォワードテスト
バックテスト
FX自動売買について
FX自動売買(MT4EA)とは
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
FX自動売買の取引タイプ
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。
簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)
などがあります。
FX自動売買のリスクとメリット・デメリット
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。
【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。
・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。
【メリット】
・24時間取引してくれる
システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。
・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。
・初心者でも始められる
FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。
【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。
・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
自動売買運用に必要な設備と環境
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4のインストール及び口座ログイン
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
MT4へのEAの設置方法
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。
次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。
EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。
メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。
チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
利用する口座を変更したい場合
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。
口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。
口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
上手くいかない場合の対処法
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
→ EAが動かない時にチェックする項目
→ EAが動かない時にチェックする項目
取引ロットの大きさについて
FX取引でのロットの大きさは、通常、
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。
ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
システムトレード用語集
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)
人気商品
特定商取引法に基づく表示
会社名 | 株式会社ゴゴジャン 金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号 加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 |
---|---|
運営統括責任者 | 早川忍 |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3-6-6 本郷OGIビル6F |
お問い合わせ | お問い合わせページよりお願い致します。 |
営業時間 | 月曜日~金曜日 10:00~19:00 |
電話番号 | 03-5844-6090 個別のお取引状況などのご対応については、お客様個人情報保護のため、お問い合わせページを通じて「ご本人様確認」をした上で実施させていただいております。 |
販売商品・サービス | ソフトウェア、電子書籍、動画配信サービス、対面セミナー |
商品の発送方法、ご提供方法 | オンライン上でのダウンロード、または配信 |
ホームページURL | https://www.gogojungle.co.jp/ |
商品の発送時期、 ご提供時期 | 原則として弊社によるお客様のご入金完了後即ご提供いたします。 商品代金以外の必要料金 銀行振り込みご利用の場合は、商品代金(税込表示)に加えて振り込み手数料がかかります。 ご注文方法 ホームページ上の専用申込フォームよりご注文ください。 |
お支払い方法 | 銀行振込 / クレジットカード決済/ Web口座振替/ コンビニ決済 ファミリーマートでのお支払い方法 デイリーヤマザキ・ヤマザキデイリーストアーでのお支払い方法 |
お支払い期限 | お申込み日から2日以上経つ場合、お申込をキャンセルさせていただきます。予めご了承ください。 商品注文後のキャンセルについて 1.セミナーのリアルタイム動画配信サービス、動画配信サービスは配信実施24時間前以降のキャンセルはお受けいたしておりません。ご返金対応ができませんので十分ご注意ください。 2.対面式セミナーは、開催の3営業日前以降のキャンセルおよびご返金はお受けいたしておりません。 3.電子書籍、ソフトウェア、ビデオは、著作権保護の観点からお客様のダウンロード実施、または購読開始以降はキャンセルできません。ご返金対応ができません。予めご了承ください。 |
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プライバシーポリシー | 株式会社ゴゴジャンは、お客様の個人情報につきまして、適切に保護することが社会的責務として重要と考えます。 https://www.gogojungle.co.jp/terms/privacy |
投資に係るリスクについて | 株式の取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。 外国為替保証金取引、(株価指数)CFD取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。また、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。 指数先物取引は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。 暗号資産関連取引は、取引対象である暗号資産等の価格変動により損失が生じることがあります。暗号資産の価格は、需給バランスの変化や、物価、法定通貨、他の市場の動向、天災地変、戦争、政変、法令・規制の変更、暗号資産に係る状況の変化、その他の予期せぬ事象や特殊な事象等による影響により、急激に変動、下落する可能性があり、価格がゼロとなる可能性があります。 これら金融商品は、元本及び利益が保証されるものではありません。 お取引を始めるにあたっては、ご利用の金融機関が発行する「契約締結前交付書面」等を熟読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお取引くださるようお願い致します。 |
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注意点 | 当ページに記載する「発送方法、ご提供方法」「発送時期、 ご提供時期」「代金以外の必要料金」「注文方法」「お支払い方法・期限」「商品注文後のキャンセル」「返金にかかる費用」の各項目はGogoJungleで販売する全ての商品に適用されますが、商品毎にご案内がある場合は、商品毎に記載いたします。 GogoJungleが販売者である場合は、商品ページにGogoJungleの「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。 出品者が販売者であり、且つ出品者が「事業者」である場合は、出品者の「特定商取引に関する法律」に基づく表記を行ないます。 出品者が「事業者」に該当するかは出品者の判断によります。ただし、 経済産業省 特定商取引法の通達の改正について 「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」 https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。 |