値動きに惑わされない究極の両建てロジック!『Daemon Trigger GG』

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値動きに惑わされない究極の両建てロジック!『Daemon Trigger GG』 Indicators/E-books
値動きに惑わされない究極の両建てロジック!『Daemon Trigger GG』
上下どちらに動いても利確可能な高勝率&常勝ロジック!!トレンド追従の新両建て裁量&自動トレードツール!指標トレード機能もアップグレード!今だけの特価プライス!
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Sales Result:
8本
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Category:
How to provide:
Indicator
Sales from:
12/17/2023
Last Updated:
04/06/2024
Version:
1.0
Available company:
Payment method:
Sellerwarmy
Seller's last login time:5/17/2024 00:15:44
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¥59,800(taxed)
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『Daemon Trigger』とは?

『Split entry EA Automatic』ベースに最強両建てロジックを搭載した高機能トレードツールです。   裁量トレードにおいて重宝する幾つもの便利機能はそのままに。  今作の最重要ポイント、両建てロジック『Daemon Trigger』機能を裁量トレードと完全自動どちらでも使えるように致しました!  

目からうろこのロジックであり、エントリーポイントはどこか?などの聖杯探しはもう必要ありません。 

負けないトレードをお探しなら、まずはお試しあれ。  

トレードしていてエントリーポイントで躊躇してしまう、もしくは損切りをどうしてもルール通りに 

実行することができない、など多くの方がそのような経験をされているのではないかと思います。 

Daemon Triggerを使うことでそのような悩みから解放されます。  

万が一思惑と逆の方向に価格が動いても心配する必要がなくなります。 

流れる方向に合わせてロットの優位を保ったポジションを取っていきます。  

結果最終的に利益決済で終えることが可能になります。  

ほとんどのトレードでどちらに動いても決済させることが可能なため、エントリーの失敗とか、損切りの必要性などが少なくなります。  

ということは普段のトレードで失敗を恐れる必要がなくなります。  

ご自身のエントリーポイントで自信を持って、躊躇なくポジションを取る事が可能になります。  

裁量でもツールでの自動稼働でもDaemon Triggerを是非使いこなしてください!



 

裁量ではじめのポジションを取ると任意のターゲットpips間隔で逆指値が予約されます。   

そのままレートが順行すれば、設定したTP値到達で利確。逆指値もキャンセルとなります。  

逆行し、逆指値オーダーが約定。両建て状態になると同時に今度は最初のポジション方向への逆指値が予約。   

 

ロット量はオープンオーダーの何倍かでセット可能。   

またターゲットpips間隔も任意pipsのままか、加算したpips幅か選択できます。

お使いのエントリーロジックで初めのポジションを取るもよし、サインツールを使い、それに合わせポジションを   取るなど、ご自分の裁量トレードに合わせることが可能です。

 

ポイントは逆指値オーダーのロットが常にオープンオーダーより多くなるように設定すること。   またターゲットpipsを加算型にすることで、逆指値に届くまでのpips幅が次第に広がるようにすることにあります。


例)設定・・ロット0.1  逆指値オーダー倍率2  ターゲットpips20  pips加算ONの場合


ドル円 150円で0.1ロットの買い、オープンポジションが入ると、149.80に逆指値ストップオーダーが0.2ロットで予約。

レートが149.80に逆行、0.2ロットの逆指値が約定。と同時に150.20に逆指値ストップオーダーが0.4ロットで予約。

この時点でオープンポジションは買い0.1と売り0.2。予約オーダーとして逆指値買い0.4。

Daemon Triggerのポジショニングはこのような流れになります。




『Daemon Triggerの特徴を知る』


トレーダーのレベルに関係なく、Daemon Triggerはほとんどのトレードで確実に利益をもたらしてくれます。

ただ弱点が何一つ無い、というわけではありません。

それを知った上でツールを使うのとそうでないのとでは大きく違いを生みます。

弱点として挙げられる部分はずばり【レンジ相場に弱い】という点につきます。

これは裁量トレードであろうが自動稼働であろうがどちらにも言える事ですが、ポジションがオープンする毎に逆指値オーダーが予約される為

往復相場が繰り返せば繰り返すほど、約定の連続となり、ロットもそれに応じて増加します。当然保有オープンポジションも増えていきます。(両建て状態であってもポジションは保有したまま)

また【pips加算をON】にしている場合でも、末広がりのレンジ相場に遭遇すると次第に広がる逆指値オーダーであっても往復で約定がかかり、含み損さえ増加していきます。

そもそもリスクが無く、リターンや勝ちトレードだけ得られるような都合の良いツールやトレード手法はあり得ません。

トレードにはどんな形で有ろうとリスクはついて回ります。

何故初めからこんな説明をしているかというと、逆を言えばDaemon Triggerはこの弱点を把握し、上記のような相場状況を回避することで常に利確まで持っていけると考えているからです。

裁量トレードで使う場合を考えると当然優位性のある手法のどこかのポイント、もしくは優位性のあるサインインジケーターのサイン発生でエントリーするわけですが、相場に何があるかは誰にもわかりません。

そのような場合でもDaemon Triggerを使うことで思惑と違った場合でも、結果流れていく方向にポジションの優位性が保たれる形となり、利確まで確実に持っていくことが出来る究極のツールであると考えています。

Daemon Triggerを十分に機能させるためにとても大事な設定項目がいくつかありますがそれらの設定を適切に直近の相場状況に合わせて調整することでより確実に利益を継続していけると思っています。

今まで似たようなツール、ロジックでまともに勝てていないという方もいらっしゃるかと思いますがDaemon Triggerならしっかり使いこなせれば満足のいく結果が得られるのではないかと考えています。


【設定項目のポイント】

重要な設定項目としていくつか挙げられます。【初期ロット値】【TP値】【逆指値オーダーのロット倍率】【ターゲットpips値】【pips加算ONOFF】などになります。

Daemon Triggerの得意な相場状況としてチャートの上下の波、高値・安値切りあがり、逆に高値・安値切り下がりのようなチャート形状の相場ですが

ここで大事なポイントとして【ターゲットpips値】【pips加算ONOFF】の設定が重要になります。

そもそも上下の切りあがり、もしくは切り下がりチャートでその波の幅が【ターゲットpips値】を飲み込む以上のpips幅だとしっかりトレンドが発生するまでに往復頻度が多くなり

結果として約定回数も増加の一途をたどり、含み損が増えていきます。そうならないように直近の波の幅を考慮した【ターゲットpips値】【pips加算ONOFF】の設定が必要になります。


次に【初期ロット値】【TP値】【逆指値オーダーのロット倍率】の項目も上記と同じくらい大事になります。

【初期ロット値】はDaemon Triggerのトレードを始めるにあたり数度の逆指値の約定回数が予め起こることを想定して小さく設定することがとても大事です。

レンジが繰り返された場合、ロットが次第に大きくなりますが始めからそれらを見越して1stロットを小さく無理のない稼働にさせるために重要なポイントになります。


また【TP値】【逆指値オーダーのロット倍率】も同様に適切な設定が求められていきます。

両建てが繰り返された時点で次にチャートが流れた方向で含み損が徐々に小さくなりトレンド発生と共にプラス転換していきます。

ここで重要なポイントなのが【TP値】【逆指値オーダーのロット倍率】の設定となります。

2つの項目の意味合いは? 相場は流れた方向に延々と続くと約束はしてくれません。せっかくプラス転換したとしても、あと少しのところで再びレートが転換してしまう、など

そういった展開はいくらでもあるのです。なので出来るだけトータルプロフィットでの利益確定決済をさせる為にも欲張った設定は避けなければなりません。

その為にトータルTPの設定値が重要であり、逆指値オーダーのロット数もポイントとなるのです。


以上の適切な設定を踏まえた上でDaemon Triggerを100%使いこなしていただき、負けないトレードを実践していただければと考えています。





【完全無裁量 Auto Trade】   ポジションが無い状態で自動で1stポジションが入るようになります。   あとは上記ロジック『Daemon Trigger』を継続させていく、自動稼働が可能になります。    

チャートの時間軸を気にする必要はありません。トレーダーがすることは時折チャートを確認する事だけ。  

比較的安定稼働のバックテスト結果を見てください。  

2023年1月から2023年12月までの1年間の検証結果です。通貨はGBPJPY(推奨通貨)  

証拠金100万円でリスクを少なくした検証となります。設定ロットは0.01ロット。すべて単利稼働になっています。  

 

トレードの挙動はこのような感じになります。

すべてのトレードで確実に決済までもっていくことが可能になります。




検証結果データ上、PFは1.30になっています。最終的な純利益は3,489,644円となり月利20%以上の実績が期待できるといえます。


下記からはリスクを上げて短期間での検証結果を紹介します。

初期ロットを上げていくつかの通貨で検証しています。


直近2023 8月~11月までバックテストを実施 

通貨毎の目安設定値などはオンラインコミュニティー内で確認することが出来ます。

通貨:ゴールド   

証拠金100万円 純利益 1035893円 月利25.8%以上  

      

通貨:GBPUSD 

証拠金100万円 純利益 870865円 月利21.7%以上

 

 

通貨:USDJPY   

証拠金100万円 純利益  743816円 月利18.5%以上 

 
通貨:EURJPY 

証拠金100万円 純利益 2093848円 月利52.3%以上

   

 

   

通貨:GBPJPY 

証拠金100万円 純利益 3416356円 月利85.4%以上 

『裁量トレード手順解説』

① パラメーターの『CrossOrder』をfalseにします。 

② 同様に『クロスオートトレードの倍率』を任意数値にします。 

③ ターゲットpipsを加算型にする場合、『pips加算』をtrueにします。 

④ チャートトレードパネル下部『AUTOCLOSE』ボタンを押し、黄色の『即時CLOSE』にします。 

⑤ トレードパネル下部『ターゲットpips』エディット欄に 逆指値ポイントとなる任意数値を入れます。 

⑥ チャート右側ボタン群下部、『CrossOrder』ボタンを押しONにします。 

⑦ トレードパネル上部の『BUY・SELL』ボタンでご自身のタイミングで裁量1stエントリーを行ってください その後、『Daemon Trigger』が発動し、クローズするまで自動でトレードを行います。  

『無裁量完全自動トレード手順解説』 

① パラメーターの『CrossOrder』をfalseにします。 

② 同様に『クロスオートトレードの倍率』を任意数値にします。 

③ ターゲットpipsを加算型にする場合、『pips加算』をtrueにします。 

④ チャートトレードパネル下部『AUTOCLOSE』ボタンを押し、黄色の『即時CLOSE』にします。 

⑤ トレードパネル下部『ターゲットpips』エディット欄に 逆指値ポイントとなる任意数値を入れます。 

⑥ チャート右側ボタン群下部、『AUTO POSITION』ボタンを押し『AUTO POSITION』赤色にします。その上の『BUY・SELL』選択ボタンを任意でどちらかをONにします。

⑦ チャート右側ボタン群下部、『CrossOrder』ボタンを押しONにします。 

⑧ 自動で1stポジションが入ります。その後、『Daemon Trigger』が発動し、無裁量完全自動トレードが継続いたします。

『その他解説』 

ロット数量について   

デフォルトでは複利モードとなっており、口座残高からのロット算出となっています。パラメーター『メイン・サブロット倍率』欄の『メイン1stロット』に任意数値を入れてください    

単利モードにする場合は、チャートトレードパネル『単利稼働』ボタンをONにし、『単利時ロット入力』エディットに任意数値を入力してください。  また当ツールは『Split entry EA Automatic』ベースとなっています。  『Split entry EA Automatic』は高機能トレードパネルであり、様々な便利機能を備えているツールです。   当ツールもそれらすべての機能が使えます。詳細は こちらからご確認ください。


リスク管理はツールに搭載されている『証拠金%決済』機能か『許容損失額決済』機能のどちらかで設定することが可能!      

 新機能実装      


『Dragon Scal Double Arrow』サインインジケーターと 『Daemon Trigger』を合わせた完全自動トレードを実装いたしました 

※Dragon Scal Double Arrowは別売りとなります。サイン発生での自動エントリーを行うには別でお買い求めいただく必要がございます。     

新機能実装手順    

『Daemon Trigger』と『Dragon Scal Double Arrow』をチャートにセット。

チャート右側のボタン群下部、『AUTO POSITION』ボタンを数回押し、『ENTRY AUTO』緑色にします。 

次に『CrossOrder』ボタンをON! これでサイン発生でエントリーが可能になります。

※別にDaemon Triggerパラメーター最下部『カスタムインジケーターサインでのEA稼働』欄の各種設定は必要になります。詳細は『Split entry EA Automatic』販売ページ より確認してください。   

その後はそれに合わせてDaemon Triggerが発動していきますので根拠のある1stポジションを取ることが可能に! 

万が一相場が急変しサインとは逆方向になった場合、『Daemon Trigger』が効果を発揮いたします。

トレンド発生方向で結果的にポジション&ロットを優位に持つ形となり、利益決済にまで持ち込むことが可能となります!

サインインジケーターは『Dragon Scal Double Arrow』のみ。 

当ゴゴジャン販売ページで確認することが出来ます。詳細はこちらからお願いします。



『Daemon Trigger GG』ユーザー様限定のオンライン個別ツールレクチャーもご活用ください!



販売ページ、動画解説、オンラインコミュニティーなどでツールの使い方などご理解いただけるかと思いますが


より詳しくツールの特徴など学んでいただくためにオンラインの個別ツールレクチャーという形でご提供しております


1対1のリアルタイム個別レクチャーとなるので『Daemon Trigger GG』の機能を100%習得することが可能になります。


ツール購入と合わせてご検討していただければと思います。下記リンクからご購入いただけます。


上下どちらに動いても利確可能な高勝率&常勝ロジック!!トレンド追従の新両建て裁量&自動トレードツール!『Daemon Trigger』ツール解説 オンライン個別レクチャー60分

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