【トレード練習】ワンクリックFXトレーニングMAX/OneClickFX training MAX

商品概要
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 【トレード練習】ワンクリックFXトレーニングMAX/OneClickFX training MAX インジケーター・電子書籍
【トレード練習】ワンクリックFXトレーニングMAX/OneClickFX training MAX
FX裁量トレードの練習用ツール。倍速再生機能で、2倍、8倍、64倍、1024倍で効率的!録画機能や自動停止など充実の機能!土日祝日でも練習できます
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販売実績:
148本
レビュー:
カテゴリ:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2020/01/12
更新日時:
2023/11/12
バージョン:
7.60
ご利用可能会社:
支払い方法:

日本

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出品者の最終ログイン時間:2024年3月25日 08:10:42
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¥9,800(税込)
?1クリック注文について
2023年11月バージョン7.60リリース 次の足への切り替え、ワンクリ自動矢印売買【AutoArwTrade】、アクティブ同期強化、複合条件でのシグナル連動などなど、※当ページはバージョンアップ前の動画、画像もございます。また姉妹品の画像を使っている場合もございますので、ご了承ください。
このツールを使えば、デモトレードができない休日や取引が行われていない時間帯でも、ゆっくり練習することができます。 ご自身のトレードの検証、シグナルツール連携を使った性能評価、MTFに必要な他時間足、別通貨ペアとの同期、リプレイ再生による繰り返しの練習、倍速再生などなど、あなたのトレードスキルを上げる練習ができることでしょう。 別売りのリアルトレード版「ワンクリックFX MAX」とほぼ同じ操作で練習&検証を行うことができます。  ワンクリックFXシリーズ:【リアルトレード MT4版|MT5版225練習BO検証/練習】 

練習ツールなら負けても、お金が減ることはありません! 負けても何度でもチャレンジできます。思う存分にスキルを上げてください!
▼ バージョンアップ情報

▼2023年11月12日 v7.60
次のバーへ進むボタンを追加、
クローズ時のメッセージに色を追加、
履歴の日付クリックで結果表示
その他のバグ修正
ワンクリ自動矢印売買【AutoArwTrade】対応
シグナル連携に売り買い決済を追加
履歴表示に損益および大小で表示を変更
シグナル連携の高速化
損益計算にクレジットを追加
サーバー注文に初回のみを追加
RRの最小値を0.1に変更
注文時のTP/SLライン表示に約定時も追加
制御ボックスの初期位置のパラメタ追加
アクティブ同期チャートの自動生成
▼2023年04月27日 v7.30 同期チャートのアクティブ化 定型チャートへの保存ボタン ポジションバーのカクカク解消 表示、コメント等の修正 ライセンス認証にWebRequstを追加 ASP規制対応 自動ナンピンボタン 文字サイズのスケール スピードリストを追加 複数シグナルに対応 Slackへの通知 2022年09月16日v7.010バグ修正など ▼ 2022年09月04日V7 指値エントリー注文の追加 リスク%の自動計算の追加 証拠金の損益%(リスク%)の追加 日別損益%の表示、トレード履歴の表示 ポジション情報の表示 リスクリワードの追加 ポジション三角形の表示変更 日別集計画像の自動保存 同期チャートの右端シフト対応 全トレード画像の自動保存 リスク%の修正計算を追加 ▽2022年04月16日更新 ・全決済時にTP・SL・TSのリセットフラグを追加 ・三角形のNONEバグなどの修正 ▽2021年10月15日更新 ・エントリー時のポジション即時表示 ・ツール制御TP/SLの無効値の追加 ・マイナス時のエントリー拒否 ・LINE,Discard通知の追加 ・三角形の色をBUY/SELLとの中間色に変更 ・初期値パラメタの追加 ・エラー、約定等のメッセージ表示エリア追加 ・スピードコントロール時の負荷軽減 ・一部の手数料あり口座対応 ▽2021年6月2日追加分 ・シグナルツール連携の強化 ・定型チャート(テンプレート)の即時変更 ・TP/SLをマウスのドラッグ&ドロップで変更 ・強制ロスカットのラインを追加 ・個別ポジションの決済 ・部分決済(50%、30%など) ・同期チャートの右端に余白追加 ・ボタン類の立体化 ・サブパネルによる操作性の向上 ・制御ボックスのコンパクトモード追加 ・サンプル定型チャート数種類 ▽2020年8月8日追加分 ・シグナルツール連携 ・トレード画像の自動保存 ・制御ボックスをお好みの色に変更 ・ブレイクイーブンライン ・TP,SLのライン ・表記をPIPSに変更 ・パラメタの整理整頓 ・PIPS単位で線を引くPipsGridのバンドル ・同期チャートでのポジション表示 ・SLのスタンダード・トレール ・SLで自動ナンピン ・資金の指定パーセントにライン ▽5月25日追加分 ・簡単に損益が分かるASKラインの疑似化 ・自動トレールONの自動OFFを追加 ▽5月1日追加分 ・注文時のTP/SLを0で無効化 ・利益最大化のため、決済指値でトレールをオンにする ・損益のPIPS表示を追加 ・マイナス時は赤で表示 ・損益のALL、RESULTに通貨名を追加 ▽ 3月27日分 ・現在のスプレッドを表示(リアル版含む) ・ポジションの指値、逆指値を一目でわかる三角形で表示 ・ツール制御の指値、逆指値を追加(リアル版含む) ・トレーリングストップにMA、BB、SARを追加 ・時刻表示に時差、サマータイムの設定を追加 ・他チャート同期に拡縮率の同期を追加 ・専用のテンプレートを追加 ※当ページはバージョンアップ前の画像もございます

■簡単に練習ができる

ワンクリックFXトレーニングは、MT4のテスターチャートで売買の練習を行います。取引は、ワンクリックでエントリー、ワンクリックで決済と簡単です。 商品をダウンロードしたら、データフォルダに商品をコピーして、ストラテジーテスターのスタートを押すだけ!MT4を使ったことがある方なら、3分後には、練習を開始できるでしょう。 全体の画面構成はこちらです。NEW 左上にワンクリックFXトレーニングの制御ボックスがあります。 拡大画像と各部の解説です。 エントリーする場合は、上のSELL/BUYになりますが、MT4標準機能のように単にエントリーするだけなく、決済指値(T/P)と決済逆指値(S/L)を設定できますので、ボタンを押すだけで、それらが自動で追加されます。 通常はストラテジーテスターで注文内容を変更することができませんが、当商品は、ツール制御の決済指値、決済逆指数、トレーリングストップを自由に変更することができます。 購入するロット数は、小刻みに増やすプラスとマイナスボタン、マーチンで使うような2倍、半分に変更するボタンですぐに変更できます。 またお客様からご要望の多いPIPS表示に対応しました。ロット数に関わらず、PIPSの変化だけを見ることができますので、損益を客観的に見ることができます。 さらに決済ボタンに50%、30%の部分決済を追加しました。この数字はパラメータで自由に設定できます。※分割決済は注文可能単位の一部を決済します。 シンプルな制御ボックスのフォーカスモードが追加されました。 ▼ 簡単に練習するだけなら、これだけです 細かい設定が可能なサブパネル 注文状況から個別のポジションをワンクリック決済。チャート上のポジションに個別のPIPS数が表示されます。指値注文のキャンセルもできます。 決済後の日別集計を決済履歴に表示。毎日の損益と過去5日の合計と平均が表示されます。チャート上には取引履歴と個々のPIPS数が表示されます。 自動決済やリプレイ機能もサブパネルでシンプルに表示

■ライントレード、指値注文

■ 注文ロット数の自動計算 従来のロット数による注文から、SLラインを基準に証拠金の〇〇%までの損失に抑えるロット数を自動計算するリスク%にも対応しました。 常に自動計算されますので、ポジションがプラスに推移した際にSLラインを上げて、リスク%を上げることなく、ロット数を追加エントリーすることもできます。 これは一つの例ですが、上記の画像では、リスク1%でエントリーし、プラスに推移しましたので、SLラインを上げると0.61%の追加エントリーを行うことができるようになりました。押し目買いの要領で追加エントリーすることもできます。 その際でもリスク1%を維持したままですので、ストップで決済することになっても損失は証拠金の1%以上になることはありません。 逆に、初期リスクを0.5%などとし、マイナスに推移した場合は、リスク1%に上げて、SLのラインを調整してから、ナンピンを行うなど、リスクの%を制御できることで、柔軟なトレードを行うことができます。 ■ 指値注文 指定の価格に到達した際に注文を行う指値注文ができます。 制御ボックスのORDERボタンを押すことで指値ラインが表示されます。P BUYボタンとP SELLボタンがあり、それぞれBUY/SELLの指値注文を行います。Limit/Stopは自動判定しますのでP BUYまたP SELLボタンを押すことで指値注文(未決済注文)を行います。 SLラインからのリスク%、または、ロット数で注文を行うことができます。TP/SLラインを表示せずに注文した場合は、それぞれの初期値が適用されます。 ■ TP/SLラインが見易く、柔軟に動かせる。 保有するポジションをより明確にわかるようにするため、ブレイクイーブン、TP、SL、トレールに線とブレイクイーブンラインを基準とした証拠金の増減率(リスク%)、リスクリワード/追加可能%またはロット数、PIPS数が表示されます。 単一のポジションだけでなく、複数のポジションを保持した際にも損益分岐点がわかるようにブレイクイーブンラインが中心に引かれます。強制ロスカットも茶色の太線で表示します。 これらのポジション情報がナンピン時の損益分岐点を明確にし、押し目買いの損益を確実に伝えてくれます。 TP/SLの設定は、必要に応じて表示することができ、不要であれば消すこともできます。ソフトウェアによる制御だけでなく、サーバーへの注文とTP/SLを設定することもできます。 TP・SL、トレーリングストップは稼働中に数値を変更することができます。ツール制御のTP・SLのラインは、ドラッグ&ドロップで変更することができます。 こちらの画像のように決済逆指数(SL)を値動きに合わせて、エントリー価格よりも上に上げることで、決済ポイントを確定利益として固定することもできます。 ■各ポジションの状況 CLOSEボタンから、サブパネルのOrderListを開くと個別ポジションの詳細一覧とチャート上に現在の状況が表示されます。 サブパネルの表示・非表示に連動して表示します。 各ポジションのロット数と現在のPIPS数が表示されます。 ■ASKラインの利用有無で、それぞれのラインの表示位置を調整します ※ASKラインの疑似化は、OFFにすることもできます。 お客様アンケートの結果、ASKラインを表示している人は少ないということがわかりました。しかしながら、BIDラインだけでTP・SLを設定しているとスプレッド分の差が生じてしまい、チャートに表示されている価格よりも低い価格で決済されます。 これは、ASKとBIDの価格差(スプレッド)があるためであり、本来は買いはASK価格、売りはBID価格で取引することを意識する必要があります。 その紛らわしさを解消するため、当ツールでは、下の画像のようにASKラインの利用有無で、TP/SL、ブレイクイーブンラインを調整しています。 BIDラインのみでトレードされる方が多数かと思いますので、ASKラインの疑似化をご利用いただければ、チャートの表示と決済される価格がほぼ一致した状態となります。 ■様々な色に変更できます ポジションを表示する線の色を変更することができます。 旧バージョンの色を使う場合には、BUYの色をgreenに変えて下さい。 また、制御ボックスの各種ボタンの色も自由に変更できます。 ご自身で好きな色に変更できますので、暖色や寒色、最近はやりのダークモードなども作ることができます。

■トレーリングストップと決済ボタン

トレーリング・ストップは、複数のモードが用意されています。 ■スタンダード(STD) 注文後の最高値/最安値から指定の金額以下となった場合に決済します。 ■シュリンク(SHRINK) 基本的な動作はスタンダードと同じですが、注文後の最高値/最安値が更新されずに次の足に移動すると5%づつ決済ラインを近づけます。最高値/最安値が更新されると決済ラインを戻します。値動きが止まった際の利益を確保します。 ■移動平均(MA) 指定期間の移動平均のラインに接触した場合に決済します。もっとも一般的に使われる指標で多くの方が使っています。 ■ボリジャーバンド(BB) 指定期間のボリジャーバンドの上下のバンドに接触した際に決済します。買いの場合は下バンド、売りの場合は上バンドとの接触で決済となります。 ■ストップ&リバースポイント(SAR) 指定ステップのパラボリックSARとの接触した際に決済します。SARは相場反転を知らせる指標です。 トレーリングストップは紫色の線で表示され、状況に応じて増減させることができます。エントリー後でも値を変更できます。 紫色の線がトレーリングストップの決済ラインです。 オン:実線、オフ:点線、オフで条件クリア:太線 画像は、買いポジションで、トレーリングストップ(TS)をONにしています。 複数のトレーリングストップがありますので、状況に応じて使い分けることができます。 ■自動トレールON 決済指値(TP)まで利益が出たタイミングで自動的にトレーリングストップをオンにすることもできます。利益が伸びている時点で決済してしまうともっと利益を出せたというケースもありますが、トレーリングストップを発動させることで、さらに利益を伸ばす可能性があります。 手動で決済をする場合には、複数のポジションをワンクリックで一括決済することも出来ますし、SELLのポジションだけ、BUYのポジションだけを決済することもできます。 ポジションの50%、30%(変更可能)だけを決済することもできます 表示する数値は、損益、リスク%、PIPSの3つから自由に設定できます。ご自身がお使いの数値でトレードを行うことができます。それぞれ表示されますので、現在のプラスマイナスが一目で分かります。

■トレードの合計&勝率表示

今日の結果を損益、リスク%、PIPSから2つ選択できます。 RESULTのサブパネルを開くと日別の集計結果、過去5日間の合計、平均が表示され、チャートには取引履歴の線と結果が表示されます。サブパネルの日付(またはTOTAL)をクリックすると画面左下により詳細な集計結果が表示されます。 最終的な個別のエントリーに対する詳細な損益に関しては、結果タブに表示される項目をご覧いただけます。 ※集計は、決済が確定した取引の集計となります。含みの損益は集計されません。

■チャート同期とスピード調整

別時間、別通貨のチャートを同期する機能もあります。また、アクティブ・オフライン・チャートを生成し、通常のチャートと同じような動きをすることもできます。 画像では、左が1時間足のメインチャートで、右が30分足の同期チャートです。 同期中のチャートは、メインチャートの拡大や縮小を検知し、サブチャートも同じ拡縮率に同期します。不要な場合は拡縮同期をオフにすることもできます。また、MT4の右端シフトに連動してチャート右側に余白を作ります。 こちらの画像は、上段の左から、USDJPY1分足、5分足、1時間足、日足、下段は、EURUSD1時間足、EURJPY1時間足、GBPJPY1時間足、GOLD1時間足です。 同一通貨ペアだけでなく、他の通貨ペアであっても同期します。(同一通貨ペアの同期タイミングは1秒、他通貨ペアの同期タイミングは最短1分)。 それぞれの同期用サブチャートは、任意の通貨ペア、時間足を使うことができ、表示中に変更することもできます。メインチャートとサブチャートは役割が違うこともありますので、サブチャートのインディケーターを自由に入れ替えることもできます。 同一通貨ペアのマルチタイムフレームを使うことは一般的ですが、他の通貨ペアにおいても連動しているケースは多々あります。USDJPYの取引であれば、EURJPY,EURUSDのチャートが連動しています。 より適した練習環境とするためには、別通貨ペアの値動きも重要だと考えています。 制御ボックス下部に最終ティックの時間とスピードコントロールがあります。最終ティック時間はパラメタで表示・非表示を切り替えることができます。 スピードコントロールは、1倍(1秒=1秒)から、5倍(1秒=5秒)、60倍(1秒=1分)、1440倍で1秒=1日となり、任意の倍率を設定することができます。最大は、604800倍(1秒=1週間)となります。ただし、ストラテジーテスターの最高速度を超えることはありません。スピードコントロールをOFFにした場合は、ストラテジーテスターで設定されたスピードとなります(=最大再生速度) 右端の「>1」ボタンは次のバーまで進むボタンです。次のバーに切り替わった初回のティックで停止します。
スキャルピングなどでは、リアルに近い状態で再生し、エントリー&クローズを行うことができます。 逆に一時停止からエントリーポイントを検討し、指値やTP/SLの調整などを行い、約定したら自動停止」で早送りをすると決済や指値注文が約定するまで早送りを行い、自動停止することもできます。 このような機能を活用することで、トレーニング時間を大幅に短縮することができます。 また、同一通貨ペアの別時間足チャートと他通貨ペアのチャートが同期された状態で一時停止できるため、時間を止めた状態で分析ができます。止まった時間でも、インディケーターの入れ替えや時間足の変更、別通貨ペアの追加など、徹底的に現状分析を行ことができます。 このエントリーは正しいのか?この決済は正しいのか?損切ラインはここでよいのか?時間を止めて、じっくり考えて見てください

■復習に最適なリプレイ&画面の自動保存

昨今のスポーツ選手は試合後に自分のプレーを見ることで課題を明確にしていくものです。トレードも同様に自分の売買履歴を保存し、改めて見直すことで課題を見つけることができると思います。 チャートをスクロールして戻せば、過去の履歴は見ることができますが、先が見えている状態で見返しても、答えを見ながら答え合わせをしてることと同じで、あまり効果が高いとは言えません。 学生時代の勉強でも同じ問題を何度も解いて、学力を上げていったのではないでしょうか?答えを見ながらでは、分かった気になっただけで、同じ失敗を繰り返すことになります。 改めて、同じ状況で過去のトレードを見返し、何が正解だったのか?何が悪かったのか?などを考えることが成長への最短距離でしょう。 ※説明のために左右にチャートを並べていますが、前回のチャートを閉じてもリプレイを行うことができます。なお、リプレイは完全な再現を保障するものではありません。 ■取引画像の自動保存 注文時、決済時に自動的に画面の自動保存を行います。 単体のチャート画像を保存することもできますし、画面のコピーを保存することもできますので、他に表示されている複数の同期チャートも同時に保存することができます。
■日別の画像保存 日付が変わるごとに1日の取引履歴と集計結果を自動保存します。 ■終了時には、開始から終了までの横長画像を自動保存します。 1時間足で数日間のトレードを行ったケース ※全トレード画像は、長期間の場合は保存サイズの限界のため正常に保存できない場合がございます。

■シグナルツール連動

お手持ちのシグナルツールや指標の変化と連動して、エントリーまたは一時停止します。
例えば、移動平均線のゴールデンクロス、MACDのプラスマイナス、SARの反転などでもシグナルとして連動することができます。

バージョン7.5xからは、ワンクリ自動矢印売買【AutoArwTrade】に対応したシグナルツールを同じチャートに入れるだけで、超簡単に連動売買を行うことができるようになりました。
ワンクリ自動矢印売買【AutoArwTrade】とは、シグナル発生時の矢印の名称に一定のルールに準拠させることで、ワンクリックFXシリーズと簡単に連携することができる機能です。対応シグナルツールは、サポートページで、無料配布しており、今後も追加していきます。またリクエストをいただければ制作も行います。
さらに複合条件でシグナル連携もできます!
例えば、移動平均線のゴールデンクロス後にSARの反転が発生したら、シグナル連動!現在価格が移動平均線の下で、お手持ちのシグナルツールが上矢印を出したら・・・組み合わせは無限に考えられます。
これらの機能により、シグナル連動をEAのように動かすこともできますので検証を容易に行うことができます。また、一時停止させて、そのシグナルを利用した裁量トレードの練習を行うこともできるでしょう。

オブジェクト型、インデックス型、どちらのシグナルツールにも対応しておりますが、全てのシグナルツールと連携を保障するものではありません。今まで見たことはありませんが、対策がされているシグナルツールでは連携できない可能性があります(技術的には連携を拒否することは可能です) もし、ご購入後に連携できないシグナルツールがございましたら、連携部分に関して、できる限り協力させていただきますので、お問合せください。 しかしながら、ほぼ全てのシグナルツールと連携できますので、お手持ちのシグナルツールとの連携方法が分からない場合は、購入前でも構いませんので、そのシグナルツールの情報をお知らせいただければ、連携用の定型チャートを制作いたします。

■LINE、Discord、Slackへの通知

チャートでのエントリー&クローズ時、シグナルツールのサインなどが発生するとLINE、Discord、Slackへ画像つきで通知します。 練習ツールですので、パソコンの前で見ている方も多いと思いますが、実際のトレード練習と考えれば通知機能は重要です。 また、チャート画像も送られてきますので、履歴の保存にも有効です。 スマホへの通知となりますので、AppleWatchなどにも同時に通知することができます。このようにウェラブル機器に通知するようなスタイルは常識だと思います。 よりスマートなトレード・スタイルを実現するためにも練習時から使えます!

■標準装備のレポート機能

最後は、ストラテジーテスターの機能となります。 MT4の標準機能となりますので説明の必要は無いかと思いますが、通貨ペア、ティックの正確性、期間、スプレッド、対象期間を設定することができます。 標準機能では細かい調整はできませんが、早送り、スロー、指定日時までスキップ、一時停止ができますが、巻き戻しはできません。スピードコントロールをONの場合は、標準機能の速度を最大(一番右32)に設定してください。 過去データがない場合や様々な通貨ペアでトレーニングしたい場合には、ヒストリーセンターから、ダウンロードすることもできます。 背景やバーの色を変えたり、標準のインディケーターやカスタムインディケーターをチャートに追加するなど、ご自身が使いやすいようにカスタマイズすることもできます。 簡単な操作で裁量トレーニングを実現できると思いますので、MT4に不慣れな初心者の方でも気軽に練習できるかと思います。 結果のレポートもあります。 ※画像はドル円の結果となります。 初めから負けっぱなしで、中盤まで絶望的なグラフですが、以降に2つの大きな勝ちを拾えたので、最終的にはプラスになったという結果です。 練習トレードですので笑って見ていられますが、リアルトレードだったら、涙目で途中退場していた状況です。 練習で失敗しても、お金は無くなりませんので、安心してチャレンジすることできます。 トレード・スキルはチャートを見た時間に比例するなどとも言います。デモトレードでも練習はできますが、1倍速でしかチャートを見ることができません。再生速度を変え2倍、4倍、16倍、128倍、1024倍と、より多くの経験値を積み重ねることで効率的なスキルアップにお役立ていただけると思います。 また、ご自身の売買をリプレイで客観的に見ることで、欠点や課題を見つけることができるかもしれません。

例えば、こんなこともできます【おまけ動画】 2016年アメリカ大統領選挙を再現してみました! ワンクリックFXトレーニングを使って、2016年アメリカ大統領選挙でトランプ氏が当選した際の相場でトレードしてみました。画面左にニュースサイトを表示して、当選速報と相場の変動が見えるように編集しています。

※旧バージョンの動画です

■ご購入特典

▼ ボラリティが一目瞭然!Pips単位グリッド

※商品に同封しています 表示をPIPSしましたので、グリッドをPIPS化するインディケーターを追加させていただきます。 線の間隔だけでボラリティの大きさを判断できますので、一目瞭然です 横方向のグリッド線をPIPS単位にすることで、幅が狭いときは、ボラリティが大きく、幅が広いときはボラリティが低い状況となります。 ※メインチャートの定型チャートに含まれます。

▼ シグナルツール連携用のサンプル定型チャート

※商品に同封しています シグナルツールやチャート変化に反応して、トレーニングチャートで連動エントリーするサンプル定型チャートです。 パラメタのサイン連携から売り買いの初期値をオンにして、ワンクリックFXトレーニングをスタート!右クリック=>定型チャートから、以下のサンプルを選択して下さい。 たったこれだけの手順で、シグナルと連携することができます。 ▽ 連動できるシグナルツールのサンプル 1.ボリジャーバンドのはみ出し 2.移動平均線のクロス 3.パラボリックSARの反転 4.MACD,移動平均線,ボリジャーバンドの複合 特典は、一般的なエントリーポイントとなりますが、お手持ちのシグナルツールなど(提供元を問わず)を連動してエントリーさせることもできます。設定方法が不明な場合には、お問い合わせいただければサポートいたしますので、お気軽にお知らせください

■ ワンクリ自動矢印売買【AutoArwTrade】対象シグナルツール

商品詳細

▼ 商品内容 EAファイル、インディケーターファイル、テンプレート、サポートページ サポートページ、ご利用方法など1ページ メールサポート:期間無制限、回数無制限 ※投資助言に該当するサポートは行えません 無償バージョンアップ ▼ 動作環境 Windows版 MT4 build 1170以上、Windows10,11(※iOS、Android、Macでの動作は未確認となり対象外です)CPU 2.0GHz以上 / メモリ容量 4GB以上 / インターネット環境 ※汎用的に動作するシステムとなっておりますが、全てのFX業者および口座での動作を完全に保証するものではございません。テストはMetaQuotes社のデモ口座で行っております。

良くある質問

Q.必ず勝てるようになりますか? A.このツールは、トレード上達のための練習ツールとなります。トレーニングを行うことで勝率アップが期待できます。 Q.MT5でも動きますか? A.MT4のみとなります。またWindows10のみとなりますので、Mac版やスマホ版のMT4では動作しないことをご了承ください。 Q.Windows11に対応していますか? A.対応しています。 Q.海外の証券会社に対応していますか? A.汎用的に開発しましたので、基本的はどの業者でも動作するようになっています。現在までにブローカーとの相性などが原因で動作しないということは経験したことはございません。 Q.MT4を使ったことがありません。 A.一般的なファイルコピーやメニュー操作などが理解できている方であれば、特に問題はないと思います。あとはやる気があれば大丈夫です。 Q.両建てや複数のエントリーできますか? A.複数のポジションに対応してます。ブローカにより両建てを禁止している場合はございます。 Q.エントリー後に決済指値や逆指値を変更できますか? A.ツール制御の決済指値ですので、自由に変更することができます。 Q.同期チャートは、いくつ作れますか? A.同期チャートの個数に制限はありません。複数のチャートで同期することができます。 Q.動作スピードは、どのくらいでしょうか? A.同封のシグナル連携で移動平均線のクロスでエントリーする設定で時間を測ったところ、1日が約30秒ほどでした。(5分足チャート、モデル:コントロールポイント、Ryzen7、メモリ:16GB)※参考値です。パソコンの性能や表示させるインディケーターなど様々な要因により実際の処理時間は変わります。 Q.インディケーターを追加できますか? A.チャートにインディケーターを追加することはできます。もし動作に問題がある場合には、サポートにご連絡ください。 Q.EAを追加することはできますか? A.EAはチャートに1つとなりますので、追加することはできません。EAの検証をするのであれば、検証ツールは必要ありません。既存のレポート機能で検証することができます。 Q.シグナルツールを追加することはできますか? A.一般的なシグナルツールはインディケーターで作られていますので、追加してシグナルに従ってエントリーするなど問題ございません。 Q.フィボナッチやトレンドラインは追加できますか? A.MT4の標準機能ですので、問題なくご利用いただけます。 Q.定型チャート(テンプレート)を使えますか? A.ホットスワップて定型チャートを変更できるようになりました。スタートボタンを押した後でも定型チャートを変更できます。 Q.実際に取引されてしまうことはありませんか? A.ストラテジーテスターで練習をされている限りは、実際の売買が行われることはありません。ご不安な場合には、自動売買をOFFにしていただければ取引されることはございません。 Q.リアルトレードに使えますか? A.トレーニング版は練習用ツールとなっております。リアルトレード版のワンクリックFXがございますので、そちらをご検討ください。ほぼ同じ操作で本番環境でトレードを行うことができます。 Q.返金してもらえますか? A.原則として、お客様都合での返金はお受け出来ません。 Q.サポートは付いていますか? A.無期限、回数無制限のメールサポートが付いております。なおサポートは原則として、インストール、設定までであり、投資に関する助言は行いません。 Q.機能を追加してもらえますか? A.お約束はできませんが、検討させていただきますので、お気軽にお知らせ下さい。 Q.設定がうまくできません。手伝ってもらえますか? A.設定方法の解説動画と説明を記載したサポートページがございます。もし設定が困難な場合には、別料金(3000円)となりますが、リモート設定もお受け致します。 他にもご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。 最後まで、お読みいただきありがとうございます。 練習・検証ツールにおいて、振り返りが効率的にできることは重要な要素の一つです。 当ツールには、取引画像の自動保存、日別、開始から終了までの自動画像保存、リプレイ機能があり、ご自身のトレード結果を見直すことができます。 OneClickFXトレーニングMAXを手に入れることで、作業の効率化、時間の短縮、スキル向上などなど、お役に立てれば幸いです。
¥9,800(税込)
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金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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