シンボルチェンジャー

【　商品名　】 シンボルチェンジャー (SymbolChanger) 【　サブタイトル　】 通貨ペアを１クリックで変更しテンプレートを適用 【　商品概要　】 通貨ペアをクリックしテンプレートを適用したチャートウィンドウを表示するＭＴ４インジケータです。

ＭＴ４バージョンとＭＴ５バージョンは機能が異なります。 後述の注意事項をご確認ください。   通貨ペアの事前設定が必要です。 ご自身で表示する通貨ペアを設定するか、「気配値表示」の内容を表示するかを選択します。 通貨ペアの設定で「気配値表示」を使用しない場合は、通貨ペアのグループを最大４つ設定できます。 例えば、東京市場用、ロンドン市場用、ＮＹ市場用、すべてなど、表示数を減らして探す手間を減らします。 チャートを表示する際はウインドウを分割表示しテンプレートを適用します。 通貨ペアの下の方にボタンとして５種類まで設定します。 環境認識用、エントリー・イグジット用など。

 尚、パラメータ設定にてチャートウインドウはタイトル無し・リサイズ不可で表示／非表示します。 ボタンの左側にポジションの状況を色で表示します。   以下ＭＴ４画面イメージの左側の部分が本ツール。

【　パラメータの設定内容　】

【　注意点　】

・　「 ＤＬＬの使用を許可する」をチェックしてください。

・　通貨ペアの設定が自動（気配値表示）ではない場合、通貨ペアの接頭語及び接尾語については（接尾語で説明）、

　　通貨ペアの名称は一般的には「USDJPY」ですが、ＦＸ業者や口座タイプによって、

　　「USDJPY」のあとに「m」が付いて「USDJPYm」で取引する必要があります。

　　この場合、接尾語は「m」となります。

　　何も無い「USDJPY」のままの場合は接頭語及び接尾語は何も設定しません。

　　また「USDJPYm」「USDJPYm2」など同時に複数の接尾語を利用する場合は、

　　「表示する通貨ペア」欄は接頭語及び接尾語をあらかじめ付けたものを設定し、

　　「接頭語」及び「接尾語」欄の設定はしません。

【　種類　】 ＭＴ４インジケーター ＭＴ５インジケーター ２つを同梱しています。

  【　注意事項　】 ＭＴ５バージョンは、 チャートウインドウのタイトル無し・リサイズ不可で表示／非表示の機能はありません。