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Perfect_X インジケーター・電子書籍
Perfect_X
「トレンドラインでのエントリー」&「裁量手法のバックテスト検証」ができる革新的ツール(※動画解説あり)
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27
販売実績:
10本
レビュー:
カテゴリ:
提供方法:
インジケータ
販売開始日:
2020/06/05
更新日時:
2020/06/25
バージョン:
v5
ご利用可能会社:
支払い方法:

日本

出品者ねこ博士
出品者の最終ログイン時間:2024年3月22日 05:58:08
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¥15,800(税込)
※Web認証が必要となる商品です
~Perfect_X~ こちらの商品は、 【ご利用者様の作成した、任意のトレンドラインでエントリー・決済が可能】 【裁量トレードの手法を、 バックテスト(=ビジュアルモード)上で、実際にエントリーをすることができ、 その手法の検証や、収益性をレポートとして出力することができる】 という特徴を備えた、 裁量トレードの「エントリー機能・分析機能」を、 強化するためのツールとなります。 <MT4との比較> これまで、MT4では、 「トレンドラインタッチ」でのエントリー、ということができず、 どうしても、指定した価格レート(=水平ライン)でのエントリーをするしか、 ありませんでした。 ですが、このツールでは、 【任意のトレンドライン】で、 エントリー・決済を可能としてあります。 また、MT4では、 自動売買であれば、いくらでもバックテストを実行できるのですが、 「裁量トレード」に関しては、MT4でバックテストをしようとしても、 【裁量でのエントリー】自体をすることができず、 そのため、裁量手法をバックテストすることは、どうしても、不可能でした。 ですが、このツールでは、 この【裁量手法のバックテスト】をも、実行可能としてあります。 これにより、 今までは不可能であった、 「裁量トレードの、優位性のチェック」 「収益性のチェック」 「PFやドローダウンの大きさのチェック」 「得意な相場状況や、苦手な相場状況のチェック」 「土日に、実際に動くデモチャート上で、リアルと同様のエントリー・決済の練習をする」 といったことが、可能となります。 <具体的な利用方法> さっそく、本ツールの、具体的な使用方法を、 画像をまじえて、ご紹介していきます。 (1) まず、下記の画像の通り、 EAとして本ツール(=Perfect_X)を選択した状態で、 「ビジュアルモード」にチェックを入れて、MT4のバックテストを開始します。 ss1.png (2) すると、チャートが動き出しますので、 下記のように、 【チャート上に、スクイーズが形成されたな】と思ったところで、 スクイーズをブレイクすることになる位置に、 ・買いエントリー用のライン(A) ・売りエントリー用のライン(S) を、それぞれ作成します。 (これは、いわゆる【利用者様の、裁量でのエントリーの判断】となっています) sc1.png (3) この状態で、 バックテストをさらに進めていくと、下記のように、 上の「買いラインA」に、レートがタッチし、買いエントリーが入りました。 sc2.png (4) そこで、下記の画像のように、 決済用のラインとして、 「ラインC」を新規に作成して、利確をしにいきます。 ggt.png (5) その後、無事にレートが上がり、 下記の画像の通り「+381円」の利確トレードが、 実現できました。(0.1Lotの半分の、0.05Lotだけ、ここで「分割決済」をしています) sc3.png (6) その後、さらに、 追加で、上側にトレンドラインを作成して、 そこでも、追加の決済(+621円)を行いました。(全決済の完了) sc4.png 以上のように、 【ご利用者様の作成した、任意のラインへのタッチ】で、 自動的にエントリーをさせることができ、 さらに、【任意のライン】で、決済をも、することができる。 これが、本ツールの大きな特徴の1つとなります。 なお、このツールの、 【トレンドラインタッチでのエントリー、決済の機能】は、 ・バックテスト ・リアルトレード の、どちらでも、利用することができますので、 バックテストで、手法を十分に研究・練習してから、 まったく同じ使用感で、リアルトレードでも、 【ラインタッチのエントリー機能】を、使っていただけます。 <利用可能な、通貨ペアと時間軸> 本ツールでは、特に、通貨ペアや、時間軸の制限はかけてありませんので、 ・全通貨ペア ・全時間足 で、ご利用いただけます。 また、通常のインジケータなどと同様に、 「認証された口座」であれば、自由に、何枚もチャートを開くことが可能ですので、 たとえば、10通貨ペア分を、同時に監視していく、といった使い方も、もちろん可能です。 <様々な使い方の例> 本ツールでは、いったん、 「エントリー用ラインと、決済用ライン」を設定してしまえば、 あとは、全自動でトレードがなされますので、 たとえば、 「夜のうちに、エントリー・決済のラインをセット」しておいて、 朝起きたら、そのトレードが完了している。 といった使い方も、可能となります。 また、EAをお使いの方であっても、 「裁量手法を交えて、EAのポジションを決済している」ような場合には、 本ツールを、チャート分析・決済用ツールの大きな武器として、 ご利用いただけるものと思います。 <その他の特殊機能・トレード支援機能> 本ツールでは、上記の画像の中にも、いくつか表示されていますが、 下記のような、各種の特殊機能、お助け機能を搭載しています。 ・「トレードごと」の収益表示 ・「それまでの全トレードの収益」/「トレード回数」 ・「エントリーラインの、ロット調整機能」(少なめエントリー用) ・「決済ラインの、ロット調整機能」(分割決済用) ・「2ラインの、同時作成機能」 ・「00ライン」の表示 ・「指定pips幅」の表示(スプレッド幅や、10pips幅など) 例えば、以上のような、 お助け機能を、標準で搭載しています。 また、操作性に関しても、 サクサクとトレードが行えるよう、 軽快な操作感になるように作成してあります。 このようなことから、 本ツールを使うことによって、 トレードの不自由さで感じるストレスを、 大幅に削減でき、また、軽快な操作感から、 まさに「ゲーム感覚」で、トレードを楽しみながら、 おこなっていっていただけるものと思います。 (※楽しくトレードができる、ということは、 上達していくうえで、非常に重要なポイントとなります) <本ツールの、効果的な使い方の例(『レンジバンド・エントリー』)> ax1.png こちらの画像は、 本ツールで ・エントリーライン常時ON という機能を使った、一例となります。 勘の良い方は、もうおわかりかと思いますが、 「この値幅で、レンジになりそうだな(もしくは、レンジになっているな)」 という時に、 ・上端に「売りエントリーライン」を設置 ・下端に「買いエントリーライン」を設置 ・中央に「決済ライン」を設置 とすることで、 ・上端で売り→利確 ・下端で買い→利確 を、半永久的に繰り返していき、一気に資産を増やす、といった使い方です。 (これは、レンジバンドをうまく見抜ければ、 非常に効果的なトレードが可能になると思います) ※なお「レンジバンドの外側」に、 別途「SLライン」を設置しておくと、さらに良いと思います。 上記は、あくまでも一例で、 他にも、様々なアイデアで、本ツールをうまく使っていただくことで、 効率的に、資産増加をめざしていただけるものと思います。 (この意味では、本ツールの使い方は、アイデア次第で「無限大」だと思います) <「バックテスト結果の出力」の例> 以下では、 本ツールを使って、裁量トレードのバックテストを行った結果を、 テストレポートして、出力した例を、ご紹介します。 ggfff.png こちらは、 オリジナルの裁量ロジックを、 「12トレード」ほど、試してみた結果なのですが、 画像の通り、非常に優良な結果となっています。 このように、 「思いついた裁量の手法」や「利用中の裁量ツールの手法」などを、 本ツールでバックテストしていただければ、 「かんたん・高速・手間なし」 で、バックテストの結果レポートを、出力することが可能です。 これは、 【裁量手法の優位性】を、客観的に「見える化」できる点で、 非常に有効性の高い機能ではないかな、と考えております。 例えば、 【いま使っているツールが、  調子の良いとき、悪いときがあって、成績が安定しない】 というような場合、 本ツールで、ビジュアルモードの「速度調整機能」を使って、 数か月~数年分を、高速に、バックテストしてみれば、 なにが、うまくいかない原因なのか、や、より収益をだしやすい方法、 なども、簡単に、調べることが可能です。 (※この際、Quant Analyzerなども併用されると、さらに効果的と思います) また、既存のツールだけではなく、 「新規の裁量ロジック」を思いついたときなどにも、 その優位性を、ビジュアルモードで、かんたんにチェックしていただけますので、 【新規ロジックの検討と、構築】という面でも、 本ツールが、大きく役立つことは、間違いないのでは、と思います。 <あとがき> 裁量手法の王道は、「ライントレード」である、といわれています。 ライントレードとは、 ・トレンドライン分析 ・チャート形状分析 をおこなっていき、その分析の結果に基づいて、 裁量トレードをしていく手法です。 実際に、チャートをみていると、 レートが反転しているポイントでは、 「トレンドライン」が、きっちりと機能していたり、 大きく動いたポイントでは、事前に 「スクイーズ」が形成されていた、 といったことが、非常に多いことに、気づかれるかと思います。 このことは、 「ライントレード」を、まずマスターしておけば、 その後に、無駄な作業や・努力・出費をすることなく、 勝ち組トレーダーに、最速で近づいていける、 ということを示していると思います。 そして、この「ライントレード」を、 より効率的に、より楽しく、より正確に行う上で、 本ツールが、非常に効果的になってきます。 トレンドラインを、いっさい使わない、 というトレーダーの方は、おそらくいらっしゃらないと思います。 その意味では、本ツールは、 どのようなレベルの方でも、また、どのような手法をお使いの方であっても、 【トレードの自由度と、利便性、効率性】を、 飛躍的に高めていただくことのできる、 『本格的な裁量用トレードツール』といえるのではないかと考えております。 以上、機能面の完成度を高めるために、 開発に、かなりの時間をかけた商品となっております。 ぜひ、この使用感と、便利さを体験していただき、 そして、使いこなしていただくことで、 勝ち組トレーダーへの最短距離を、 突き進んでいただければと思います。 <(1)実際の使用感のご紹介動画> https://www.youtube.com/watch?v=Y8q-R_fEqc4 <(2)「トレンドライン」と「壁」の考え方> https://www.youtube.com/watch?v=i3CsrZMgF4g 上記の動画をご覧いただくと、 本ツールを実際に使った場合に、 どのような操作感になるのか、をご確認いただけます。 (2020/6/23追記) ~「勝ちトレードの仕方を、体で覚えている」ということの重要性~ 皆さんは、 裁量トレードをする際に、 「ここはこうかな?」「いやこうかも?」と、 【迷いながら、トレードをしている】 といったことは、ないでしょうか。 実は、勝っている裁量トレーダーには、 「迷い」がありません。 【すでに、十分な検証】を済ませており、 「こうすれば、ほぼ勝てる」という、 【分析の作業パターン】【エントリー、決済の作業パターン】を、 頭だけではなく、 『体で覚えてしまっている』からです。 そのため、 チャートをみたら、 【勝手に体が反応する】というレベルの状態になっていて、 「分析はこう」→「エントリーチャンスきた(即時IN)」→「ここで利確」と、 【一連のトレード作業を、何も考えなくてもできる】 という、最高のトレードレベルに、到達しています。 もちろん、そこに到達するには、 「十分な量の検証」 「十分なデモでの練習」 「体が作業を覚えるまで、ひたすらトレードを行う」 といった作業を、必ず、経ています。 これをしていないトレーダーは、 「一時的に」調子が良くても、 長くやっていくと、勝てなくなってしまう。 という、とても「ありがちな負けパターン」に、なってしまいます。 こうならないために、 このツールで、 「十分な検証」「十分なトレード練習」「体が覚えるまでトレードを行う」 ということをしていただければ、 勝ちトレーダーに、より早く、より確実に、近づくことができる。 ということが、ご理解いただけるのではないかと思います。 テストでもそうですが、 「事前の勉強」「事前の模試」で、 十分に、本番への備えをしているからこそ、 本番のテストでも、高い得点が取れます。 「本番(リアルトレード)」の前に、 本ツールで、十分な練習、模試を繰り返すことで、 ブレることのない、本当のトレード力を、手に入れていただければと思います。 ねこ博士
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