CT-TRADE SYSTEM（初号機）





最後まで読んで下さり本当にありがとうございます。
FXコミュニティーLCICのショーです。

レターの締め括りとして最後に僕のFX人生とFXに対する考え方を
お話しさせていただきます。お時間に余裕のある方はお付き合いください。

既にご存知の方もおられると思いますが僕は常日頃から
FXは「仲値」と「指標」だけで十分だと発信し続けています。
というのも　『今の為替市場の値動きは９割方ランダムに動いており
一般的なトレード方法では勝てない』からです。

ランダムということは規則性がないということですから
移動平均線やMACD、一目均衡表など、インディケーターを
使ったテクニカル分析には「意味がない」ということです。

にも関わらず本屋に行けばテクニカル分析でFXを攻略するという
類の本が並んでおり、未だに新刊が続々とリリースされる始末。
参加者の９割が半年も持たずに退場する現状は今も変わっていません。

そういう僕もFXを始めた当初はテクニカル分析を盲信しており
本屋に寄っては２冊も３冊も購入するようなテクニカル信者でした。
ネットでダウンロードできるインディケーターも100個近く試したと思います。結果、資金を溶かしては入金してを繰り返す養分トレーダーになっただけ。

そんな僕が勝てるようになったのは「相場はランダムに動く」という記事を見たからです。

どうしても真相を知りたかった僕は記事を書いた方に何度もコンタクトを取り弟子入りさせて頂くことに成功しました。

その方から教えて頂いたのが「指標」と「仲値」トレードです。

この２つのタイミングではランダム度が低下し規則的な動きをしやすくなります。

仲値と指標以外にも要人発言や天災、政府の介入で相場が大きく動く時も
ランダム度は低下します。テクニカル分析が効果を発揮するのも
こういうタイミングのみだと知りました。

思い返してみれば僕が初めて1000万越えを果たしたのも
政府の介入によって相場が大きく傾いたアベノミクス相場でした。
当時の僕は大学生でテクニカル分析すらも知らず、
ただ上がっているからドルを買うという行為を繰り返していました。
テクニカルを知らないというのが結果的に良かったのだと
今になって思います。
(テクニカル分析を知って変に知識がついてしまったせいで全てを失った話はここでは省略します（笑）)

とにかくFXで勝ちたいのであれば「ランダム度が低下するタイミングを
狙う」ということを徹底しなければいけません。
そのタイミングの１つが『指標』なのです。

この世から日本円が無くならない限り、日本が海外との貿易を辞めない限り、FXが存在する限り「一生稼ぎ続けられる」可能性が高いのが仲値トレードです。

マニュアルを読み込んで実践すればFX初心者でも勝てるようになります。逆に負け続けることのほうが難しい。

FXで収入を増やしたい、何としてでもFXで成功したいという方は
今すぐマニュアルを手に入れて、今すぐ読み始めてください。
仲値を習得したいと熱望している今この瞬間こそが最良のタイミングです!!　

僕のノウハウを脳髄に叩き込んでください!!

長くなりましたが以上です。
このマニュアルが多くのトレーダーの役に立つことを切に願っております。

SHÖ∣指標と仲値

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開発者

SHÖ∣指標と仲値【FX指標トレーダーコミュニティLCIC 運営代表】