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プロトレーダーMASA FX-OUGI インジケーター
スイングを極めたのでデイトレ・スキャルも極めてみました! 金融機関での経験があるからこそ分かった短期売買の極意!
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はじめまして!FX専業トレーダーのMASAと申します。 2008年よりFXをスタートして、現在の手法(FEC手法)にたどり着きました。 ワントレードで比較的大きなpippsを取りにいくスイングトレードをメインとしています。 F➡フィボナッチリトレースメント E➡エリオット波動 C➡サイクル理論


メインはスイングトレードですが、スキャルピングトレードでも利益を出せるようなツールを

開発したいと思い、開発を行いました。

満足のいく精度を得ることができるようになってきましたので、皆さんにもお届けしたいと思います。




何故、初心者トレーダーにとってスキャルピングが安全なのか?

裁量トレードに限らず、テクニカルインジケーターを使ったシステムトレードの手法 は数多くあります。

機関投資家やヘッジファンドなどの大口投資家などは、相場を読むスキルがあります ので、大相場で利益を最大化させるトレンドフォロースタイルで相場に挑むことが多 いようです。

トレンドフォローは一旦ポジションをとると、相場の終わりを確認するまで保有し続 けるトレード手法ですが、トレンドを捕らえるには騙し覚悟で早期にエントリーする か、トレンド発生を確認し、遅めにエントリーすることが要求されます。ある程度相 場分析能力がないと損失を繰り返してしまうことになります。

大口投資家はトレンドを検知すると、ポジションを段階的に増やしていきます。

確信が持てたときに、ロットを全力で建てることもあり、大相場が終わると一仕事終 わる、という感覚で、年に数回ある大相場を確実にものにする能力があります。

大口投資家は資金力がありますので、多少の含み損を許容する余裕がありますが、初 心者トレーダーの方は相対的に資金力がありませんので、損失を許容できる量が僅か しかありません。

すなわち、大負けすることなく、コツコツと資産を大きくしていく必要があり、その ためにスキャルピング手法を採用する方が安全、確実であると言えるでしょう。


どうしても限られてしまうトレード時間


個人トレーダーの多くを占める兼業トレーダーの多くは、日本時間の朝から夕方まで、 トレード以外の本業をお持ちで、トレード時間が主に夜に限られます。

このようなトレード環境からも、利益は少なくとも、短時間で高い勝率のトレードス タイルを採用すべきなのです。

できるだけ負けずに、利益を積み上げていく手法こそが個人トレーダー、特に本業を  お持ちの方には最適なのです。


 トレードには「楽しさ」もなければ、継続できない。


貯金箱に硬貨を入れるような感覚で、チャリンチャリンとお金が貯まる楽しさをイ メージしてみてください。

少しずつでも日々お金が増える感覚というのは、嬉しいものです。

毎日、ゲームの様に楽しみながら出来るのもトレードを継続する上では、大切なこと ではないでしょうか。


スキャルピングで勝つために絶対に必要なこと


スキャルピングトレードで勝つためには、絶対に必要なことがあります。

それは、トレードを継続してトータルで勝つための絶対条件となります。

シンプルですが、非常に重要な事です。


高勝率ルールに基づくエントリータイミング

スキャルピングは、1 トレードあたりの利益が少ないので、高確率で勝てるエント リータイミングを守ることです。



利益確定 スキャルピングは小さな利益を積み上げることで結果的に勝てることになります。 負けトレードを減らすために薄利でも利益確定をすることです。





損切り スキャルピングは、コツコツと貯めた利益を1 回のトレードで失わないよう損切り幅 も小さくする必要があります。

いわゆる、コツコツドカンを避けてください。


これらがスキャルピングトレードを継続してトータルで勝つための絶対条件ですが、 非常にシンプルで誰でも実感されていることばかりです。

しかし、この当たり前だと思えることが、実践できず負けてしまう方がほとんどです。

あなたは、スキャルピングトレードにおいて、いつエントリーしていつ決済すればい

 いのかを明確に答えられますか?

恐らく明確に答えられないでしょう。

では、そのトレードポイントを判断するにはどうすればいいのかをご説明します。


シグナル通りのトレードが合理的となる。 スキャルピングは勝率が高く、エントリーから決済までのトレード時間が少ないこと が特徴です。

ただし、損失が発生する場合にそれまでコツコツと積み重ねてきた利益を失う可能性 が高いトレード手法でもあります。

トレーダーが手動によりスキャルピングを行う際に陥りやすい失敗は、シグナル通り に損切りを実行しなくなることなのです。

損切りは負けを認める行為ですので、僅かな損失の場合にシグナルを無視してトント ンまでポジションを持ち続けようと、余計な裁量を加えてしまうことが良くあると思 います。

また、損失が拡大してしまうと、損切りを止めて塩漬けにしてしまう方も多いようで す。

さらに、スキャルピングが高勝率であるということで調子に乗ってしまい、ハイレバ レッジを建ててしまう心理に陥ります。

スキャルピングは一般的に、損大利小高勝率となりがちですが、ハイレバレッジのと きに損大トレードとなってしまったらどうなるでしょうか。

トレーダーさんであれば、もう説明するまでもないと思います。

自らの相場観を入れたトレードよりも、機械的に「OUGI」が示すシグナルを 参考にして裁量トレードした方が合理的です。

シグナル通りの合理的トレードができるかどうかが、勝負の分かれ目なのです。



OUGI」のトレード概念について

この「OUGI」のトレードスタイルは

『トレンド方向へ短期的な逆張りポジションをとる』

という手法です。

トレンドを判定して、その「トレンド方向へ押し目買い-戻り売り」で淡々とスキャ ルピングを行っていきます。

エントリーのシグナルの次に、必ずポジションクローズのシグナルが点灯します。

たまにある、エントリーシグナルが何度も点灯して、最後にクローズシグナルが点灯 するような都合の良いナンピンシステムではありません。

チャート上にそのスタイルを示すと、大体このようなトレードになります。


緑の枠はトレンド相場です。

細かく見ると、トレンド相場にあっても、押し目を作るタイミングがあります。

そこからリバウンドしそうなタイミングで買いポジションを入れ、上昇の勢いが鈍っ たタイミングで決済します。

このスタイルの最大のメリットは、レンジ相場での逆張りポジションをとることがな いので、利益を伸ばしつつ、勝率が高いトレードが実行できることです。

逆張りポジションを取ったあとにトレンドが発生すると、損切りをどこで実行すれば 良いのか、予め決めていないと含み損がどんどん拡大して損切りできず、最悪塩漬け ポジションを抱えたままとなってしまうでしょう。


エントリーのロジックについて


3つのテクニカルインジケーターを併用して、エントリーシグナルをコントロールし ています。


トレンド方向への短期逆張りシグナルの矢印点灯タイミング(1)


初めに、今回ご提供させていただく『「OUGI」』をチャートに表示させた状 態の画像をご覧ください。



まず、オシレーター系テクニカルインジケーターでトレンド方向への短期逆張りシグ ナルの矢印点灯のタイミングを直接コントロールします。



短期的な相場のピークを付けたあとに反転しようとするタイミングで、淡々と逆張り シグナルを点灯させます。

従って、純粋な逆張りというよりも、相場が進んで揉み合いとなり、値頃感が台頭す るタイミングで反転を狙うシグナルとなりますので、一方的に大きく相場が動くよう な相場で反対シグナルが出るようなことはありません。

若干シグナルが遅れることになりますが、騙しを排除するメリットがあります。

エントリーシグナルの方向性(2 )

次に時間足の色が2 色(青色とオレンジ色)で表示されていますが、これはトレンド 系のテクニカルインジケーターで相場の方向性を検知します。




これを使ってフィルターリングすることで、エントリーシグナルの方向性をコント ロールすることになります。

上昇トレンド(青色の時間足)で のオシレーターのシグナルが買い点灯すると、そ① のシグナルは買いのエントリーシグナルとして解釈します。

逆に、上昇トレンド中に のオシレーターのシグナルが売り点灯すると、そのシグナ① ルは決済シグナルとして解釈します。

オレンジの時間足の下落トレンドでは、この逆の解釈をすることになります。


トレンド相場とレンジ相場の判定(3)


もう1つ、タイプの異なるトレンド系のテクニカルインジケーターのクロスでトレン ド相場とレンジ相場の判定を行います。


3 本の移動平均線に近いインジケーターで判定しています。

レンジ相場にある場合、また、下落トレンド中に と の条件で① ② 買いのシグナルが点 灯した場合、あるいはその逆の場合にシグナルに対して注意が必要であるとシステム が判断した場合に「?」&「Attention」で警告します。

このフィルターを使用することで、相場付きの変化に対応することができるようにな ります。

すなわち、トレンド相場からレンジ相場に移り変わるときに、ポジション取りの回避 を指示するシグナル精度疑義ありの「?マーク」をキャッチすることができるのです。



オシレーターによる短期逆張りスキャルピングトレードの最大の欠点であるトレンド の転換ポイントでは、確実に損失が発生するという宿命があります。

上のチャートの売りシグナル点灯時では、下落トレンドから上昇トレンドに移行して いると見えるタイミングです。

この売りシグナルでの損失を少しでも回避できれば、トレンド反転時における短期逆 張りスキャルピングの欠点をカバーすることができることになります。

また、この「?」はトレンドが明確でないときにも点灯します。

相場の動きがないようなタイミングでポジションを取っても、利益確定できる可能性 は小さいでしょう。

 このような相場の転換ポイントまたはレンジ相場にあることを知らせてくれるフィル ターを加えることで、シグナルに危険性を知らせる要素(?マーク)を付加すること ができます。

『EOUGI』では、この相場の転換を早めにキャッチし、逆張りの危険性をト レーダーに伝えるために、警告(Attention)という形で表現しております。

全ての警告シグナルが成功するとは限りませんが、警告シグナルでエントリーを回避 できれば、少なくともそのトレードでは損失が発生しなくなります。

『OUGI』が示す、トレンド発生中の短期逆張りシグナルに絞ったトレードを 行うことで、負けるという心理的ストレスを極力回避できるのではないでしょうか。

この警告シグナルは『OUGI』の最大のセールスポイントです。



益確定のロジックについて

マクロトレンド方向へエントリーするという優位性

先ほどご説明した通り。「OUGI」のトレードスタイルは『押し目買い-戻り 売り』を繰り返します。

マクロ的なトレンド方向へのエントリーし、トレンド方向へ動いた後の調整局面で利 益確定となります。

従って、純粋な逆張りシステムと比べて、マクロトレンド方向へエントリーするとい う優位性を持っていますので、相対的に勝率が高くなります。



さらに、純粋な逆張りシステムではトレンドの反転で必ず損失が発生することになり ますが、「OUGI」ではトレンドの反転を事前に検知して、エントリーの危険 性を示すことができます。


仮に、純粋な逆張りシステムで損失となる場合の半分でも減らせれば、かなり安定した スキャルピングが可能となるのではないでしょうか。


 逆張り検知はCCI を使用

「OUGI」で採用している逆張り検知用のインジケーターには 「CCI(Commodity Channel Index)」を使用しています。


この画像OUGI をセットしたチャートにCCI をサブチャートとして組み込ん だものです。(実際のOUGIのサブチャートにはRSI を表示させています)

水色の丸で示した箇所でエントリー、白丸で示した箇所で決済するルールとしていま す。

もう少し細かく説明します。




この図はCCI 値の ±a を基準にしてCCI の動きをモデルとしたものです。

相場が上昇して+a を一旦超えたとします。

その後、CCI は下落することになりますが、+a を下抜け方向にタッチした瞬間、売 りシグナル(Short)を点灯させます。

買いシグナル(Long)はこの逆です。

-a を一旦下抜けて、リバウンドして-a にタッチした瞬間、買いシグナルが点灯します。

「OUGI」ではシグナルのタイミングをこのCCI でコントロールしています。

上昇トレンドであろうが、レンジ相場であろうが、淡々とCCI の ±a を基準にして、 常に逆張りシグナルを点灯させるのです。

また、エントリーの方向性を決定するフィルターを使用することで、CCI のシグナル にエントリーと決済というポジション取りの判断を加えることになります。

例えば、このような上昇トレンドがあったとしますと、本来CCI では下図の決済の部 分で売りとなるのですが、「売りではなく決済のみ」というフィルターを加えること で、単なるCCI の逆張りシステムがトレンド方向への短期スキャルピングシステムに 進化するのです。





シグナル精度の査定フィルター 「OUGI」ではシグナルの精度を査定するフィルターを加えています。


逆張りというトレードスタイルは、本来レンジ相場で相性が良いのですが、CCI のシ グナル点灯ルールを上記のように設定している都合上、特に狭いレンジではエント リーを回避した方が良い場合があります。

FX トレードにはスプレッドというどうしようもない手数料が存在しますので、狭いレ ンジ相場だと、そのスプレッドの影響が無視できなくなります。

このような相場に遭遇した場合は、体力を消耗するだけで利益が上がらない、という 残念な結果となりますので、「OUGI」では警告マーク「?」Attention を矢 印の上下に表示させるようにしています。

これらのフィルターを組み合わせて、効率良いトレードと利益確定が実行できるので す。

なお、サブインジケーターとしてRSI(14)を表示させています。



このRSI は本インジケーターのシグナルに直接影響を与えるものではありませんが、 敢えてサブインジケーターに表示させたのは、 の部分では純粋な逆張りタイミング○ としてエントリーしても良いタイミングであると思っているからです。

すなわち、RSI(14)で30%を割り込んで再浮上するタイミング、もしくは70%を越え て再度低下していくタイミングで逆張りポジションを取ると、大きく利益を獲得でき るチャンスとなります。

上のチャートではほぼピークアウトしており、シグナルの矢印は点灯していませんが、 サブインジケーターのRSI を見ることで、手動でエントリーできるポイントとなって います。

チャート左上にRSI の%数値を表示させていますので、参考になさってください。


重要ポイントとなる前日高値安値ライン

シグナルを参考にポジション取りを行うことに加えて、日々の値動きで重要なポイン トを把握しておくことで、効率よい運用が可能となります。

私が個人的に、日々の値動きで一番重要だと思っているポイントは、前日の高値安値 水準の把握です。

本システムでは前日高値に青のライン、前日安値に赤のラインを引くようにしていま す。




例えば、上のチャートの中央部分では前日高値を突破した後、前日高値付近まで一気 に調整しています。

その後リバウンドの動きとなってLong のシグナルが点灯しています。

このLong のシグナルは普通のシグナルとは意味が違って、前日高値がサポートとし て機能した直後のシグナルであることが理解できるかと思います。

このような場合、強力なLong のシグナルということになりますので、絶対にLong のポジションを取りたいシグナルと言えます。

こういう評価は前日の高値安値水準を把握していないとできませんので、今回、実線 として表現することにしました。


是非、裁量判断の1 つとして活用していただきたいと思います。

損切りのロジックについて


「OUGI」ではトレンド方向へのエントリーに限定したポジション取りとなり ます。

相場の反転が疑わしい時に、警告マークが点灯することが多く、トレーダーにその状 況を教えてくれるという最大のメリットがあります。

しかし、正規のエントリーシグナルが点灯したとしても、急激に相場が反転した場合 に、やや損切りが遅れてしまうという欠点があります。




このような場合、時間足の色が反転するトレンド方向の変化が確定することで、損切 りを実行するシグナルが点灯しますので、スキャルピングの最大のデメリットである 損失拡大を防ぐことができます。

また、トレンドが反転する際のシグナルには「?」マークが付くことが多いですので、 トレンドの反転を察知することができます。


どこにいてもリアルタイムでシグナル点灯を知ることができます

本システムはMT4 のインジケーター形式でご提供することになりますが、PC にイン ストールされたMT4 にOUGIをセットするだけで、外出先でもスマートフォ ンにリアルタイムでシグナルを送信することができます。



こちらのシグナルは20:46:05 に買いシグナル(150.587 円)が点灯したものですが、 タイムラグがほとんどなく、その情報がスマートフォンのMT4 アプリに転送されるこ とになります。


基本的にはPC 上でスキャルピングトレードを実行するためのツールですので、外出 先でポジションを入れていただくという想定はしていないのですが、さほど遅延する ことはありませんので、シグナルを受けてから注文を実行することも十分可能です。

MT4 アプリはiOS 版とAndroid 版の両方が無料提供されています。

設定方法はマニュアルに記載しておりますので、是非ご利用いただきたいと思います。


小難しいロジックの理解を諦めるなら「シグナル任せでOK」です。

小難しいロジックを理解するのが面倒で、諦めるのであれば、シグナル通りに淡々と トレードを繰り返してください。

それだけでも十分に稼げると思います。

楽をして稼ぐことは全然問題ないと思います。

ただし、忠実にシグナルを守って下さい。

また、トレンドが発生しそうな時間帯がお薦めとなります。

特に、欧米時間帯(日本時間夕方~0時頃)では大きく一方的に動くことが頻繁にあ りますので、そのような時間帯では面白いように「押し目買い-戻り売り」のスキャ ルピングを実行することができます。




チャート上には前日の高値と安値のラインを引いています。

起点はMT4 の0時から24 時まで、前日の高値と安値に水平線を引くようにしていま す。

欧米時間帯は上のチャートで黄色の破線部分となりますが、その前のオセアニア~ア ジア時間帯では狭いレンジ相場となることが多く、日本時間夕方から始まる欧州時間 帯から大きく動いてくることはご存知だと思います。

OUGIではトレンドが発生した場合の「押し目買い-戻り売り」を繰り返しま すので、効率よいポジション取りが可能となります。

特に動きが大きい欧米時間帯に絞ってトレードを行うことで、短時間で大きく利益を 獲得できる可能性は高いと言えるでしょう。

サラリーマン等、本業をお持ちの方は日中にトレードを行うことは困難だと思います ので、この欧米時間帯で相性が良いシステムを使用するということは非常に効率よい 運用ができることになります。

もちろん、アジア時間帯でも狭いレンジでスキャルピングすることは可能ですので、 上手に使い分けていただければ大丈夫です。



ちなみに、当方ではOUGI のパフォーマンス検証用EA(非売品)を保有して おり、完全自動を想定したトレード結果は綺麗な右肩上がりとなることを確認してお ります。(ただし、未来の相場に渡ってこの傾向が続くとは限りませんので、ご注意 ください。)


まとめ

トレードで勝つには「安いところで買って、高いところで売る」という単純な作業を 行うだけなのですが、これが本当に難しいということは良くご存知だと思います。

このトレードスタンスを完璧に実行することは不可能ですが、高精度な「押し目買い -戻り売り」を実行できれば資産を恒常的に増やすことができます。

変動相場制が続く限り、相場は波を打ちながら上昇と下落を繰り返しますので、相場 からお金を奪取できる環境が与えられ続けることになります。


 こういう恵まれた環境にある今日のFX 相場がある訳ですので、相場に参加しないの はもったいないです。

仕事を辞めて参加しろ!とまでは言えませんが、お手すきのときにサクッと利益を獲 得するチャンスは無限にあると思います。

そんな中で、OUGI は現在のFX のトレード環境に最適なツールであると思っ ています。

 


OUGI はエントリーシグナルが点灯したあと、次は必ず決済シグナルが点灯し

 ます。

良くあるエントリーシグナルが何回も続くようなナンピンシステムではありません。

エントリーシグナル1つ1つに対して、ごまかすことなく決済シグナルを提示します。

初心者様にも十分ご利用いただける簡単で分かりやすいシグナルを点灯してくれるシ ステムですので、是非、お買い求めいただきたいと思います。



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