商品概要
コミュニティ(0)
ウルトラ通貨強弱インジケータ
全FXトレーダー必須!過去検証できる通貨強弱インジケータ
ご覧頂きありがとうございます。初めまして、金の釣り人と申します。
早速ですが下の画像をご覧下さい。
こちらは今回出品させて頂いた「ウルトラ通貨強弱インジケータ」を挿入した図になります。
ピンクの縦波線を基準にドル(赤)、ユーロ(青)、円(緑)、ポンド(黄)、豪ドル(白)の各通貨の強弱の変化の推移を各足ごとにサブウィンドウに表示したものになります。
つまり巷に多い「現在値のみの通貨強弱のインジケータ」と違い、このインジケータの最大の売りである過去検証が容易にできます。
「現在値のみのインジケータ」では検証はフォワードテストしかできない上に記録をエクセルなどにとっていくという膨大な時間と手間をとる必要がありますが、この「ウルトラ通貨強弱インジケータ」なら過去のある足時点での通貨強弱はサブウィンドに表示されており一目瞭然です。
外部のサイトに行く必要もありません。十分な過去検証をして初めて通貨強弱を知る意味があり生かせます。
検証が少しでもスムーズに進むように最強最弱のときに上下の矢印サインをチャート上に出すようにしています。ただし上矢印サインのときに買って、下矢印サインのときに売って下さい、という意味ではないので気をつけてください。
FXはドル/円などの通貨の「ペア」での取引になりますが、このインジケータを使用すればドルはドル、ユーロはユーロだけの擬似的な単独のチャートが表示できます。(※あくまで5つの通貨の中での相対的な強弱を示すもの)
これを利用すれば取引する通貨ペアで悩む時間は最小限で済みます。手法に合わせて変化が大きい通貨ペアも小さい通貨ペアも一目で分かります。
またこのインジケータは取引条件を絞るための優秀なフィルターとしても機能します。
たとえば下記のドル円チャートの画像をご覧下さい。
一目見て概ね上昇していることが確認できるかと思います。しかし世界にはドルと円以外にも通貨はあります。そしてそれらの影響を多分に受けています。それはドル円チャートを見ているだけでは分からないものです。たとえばこのチャートだけでは相対的に
①ドル上昇、円下落
②円上昇、ドルがそれ以上に上昇
③ドル下落、円がそれよりも下落
のどれかは分かりません。どの場合でもドル円は上昇するからです。しかし①②③の全ての場合において同じ手法で取引をすべきでしょうか。
たとえばブレイクアウト手法で買う場合①と②と③ではまるで状況が違います。当然取引結果も違うことが予想されます。私だったら②と③の場合は除外するかもしれません。(手法によりますし検証してみないと分かりません)
是非この「ウルトラ通貨強弱インジケータ」を使い、検証を行い、取引を少しでも有利なものにして頂ければと思います。
以下細かい仕様と注意点です。
インジケータの実際の値はある基準足(その日の始値など)からどれくらい0を中心に上下しているかを表しています。基準足はピンクの縦波線で分かりやすく表示されます。単位は1/100%です。基準足の瞬間は全ての通貨の値が0になります。(厳密に言えば始値だけが0なので終値ベースのインジケータ値はややずれます) 例えば上の図では赤USDの値が3.7201となっていますが、これは基準足よりも0.037201%増加しているという意味であり、割合で言えば1.00037201倍です。同様に青ユーロは-1.3864となっていますからこれは0.013864%減少であり0.99986136倍です。つまりユーロドルは0.99986136÷1.00037201=0.99948953...倍という計算結果になり、実際ももちろんユーロドルチャートはそのような推移になっています。 ちなみに基準足は一時間足から月足まで用意しました。挿入時にパラメータで選んで頂けます。 初期設定では日足ですが、スキャルピングで細かい動きを追うなら一時間足にしても面白いかもしれません。スイング以上なら週足か月足でしょうか。二つ以上併用してマルチタイムフレーム分析のようなことも可能です。以下注意点
ですが、ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円のチャートが開ける(FX会社が取り扱っている)のが必須です。一応欠けていても他の通貨は表示されますが、有効度や信憑性は下がります。 また過去検証を行うためにはヒストリカルデータがないとできません。たとえば基準足が日足でトレード足が一分足の場合、ドル円、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円の各ペアの一分足と日足のヒストリカルデータがないと表示できません。こちらも欠けている場合も他の通貨は表示されます。 ヒストリカルデータの導入方法につきましては割愛させて頂きます。まだ導入していない方は各自準備をお願いします。どうしても難しい方はご相談下さい。最悪導入をしなくともある程度分のヒストリカルデータは勝手に作られます。 それとこれはどのインジケータやEAにも言えることですが、このインジケータを初めて挿入するときは必ずポジションがない状態でお願いします。フリーズして強制終了、MT4を開き直しても開かない。再インストールしかない。全て終わるのに一時間かかってその間に含み損が増えた、などということも極端ではありますがありえます。スイングトレード中など、どうしても難しい場合は土日のチャートが止まっているときにしてもらえればリスクは最小限になるかと思います。 また他の時間足、他の通貨ペアなどたくさんのチャートデータを読み込むため挿入時やや重いです。ご使用されているパソコンなどの環境によるかもしれませんが、挿入時は0.1~3秒以上かかるかもしれません。一度挿入した後はトレード中などほとんど問題はありませんので甘受して頂けますと幸いです。 ではこれで「ウルトラ通貨強弱インジケータ」のご説明を終了します。皆様、どうぞ宜しくお願い致します。¥10,000(税込)
商品概要
コミュニティ(0)
人気商品ランキング
おすすめ商品(キャンペーン商品)
GogoJungleを初めてご利用する方へ商品のご利用まではかんたん3ステップ!
GogoJungleでは、会員様向けに、あなたの投資生活を豊かにするサービスをご用意しております。また、商品のご購入は通常会員様に限られさせていただいております。今すぐ会員登録をして、Gogojungleを活用してみませんか!
01
ユーザー情報を入力し会員登録
02
案内に従い購入
03
マイページからダウンロード