MUSASHI_EURUSD_M5

MUSASHI_EURUSD_M5 自動売買
質問はコチラ(72)
「高勝率」「高PF(プロフィットファクター)」「高スプレッド耐性」を実現した3高スキャルピングEA
自動売買システム
MetaTrader 4
登録更新日
2020年2月4日
バージョン情報
3.0
マイプロフィール
武蔵
  • 全期間
  • 2年
  • 1年
  • 6カ月
  • 3カ月
  • 1カ月
収益
-536,291円
プロフィットファクター
0.83
リスクリターン率  ?
-0.76
平均利益
5,341円
平均損失
-22,329円
口座残高  ?
463,709円
収益率(全期間)?
-19.68%
勝率
77.55% (449/579)
最大保有ポジション数  ?
2
最大ドローダウン  ?
24.52% (707,804円)
最大利益
51,943円
最大損失
-121,135円
推奨証拠金  ?
2,725,450円
含み収益
0円
初期額  ?
1,000,000円
通貨
円建て
運用可能会社
MT4採用会社でご利用いただけます

日本

フォロー 0フォロワー 15
出品者武蔵
出品者の最終ログイン時間:2022年9月14日 13:17:25
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※EAの計測は停止しております。

公式運用(収益額)

商品のデータ
商品のコミュニティ

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2021
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  • 11月
  • 12月

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ストラテジーについて

Translating...

通貨ペア
[EUR/USD]
取引スタイル
[スキャルピング]
最大ポジション数
1その他: 両建て時は買いと売りで最大1個ずつ、計2個保有します。
最大ロット数
50
使用時間足
M5
最大ストップロス
110その他: ロジック決済メイン。
テイクプロフィット
60その他: ロジック決済メイン。
両建て
あり
出品タイプ
メタトレーダー自動売買システム
その他ファイルの使用
なし
特記事項
なし

        f:id:attyaso0910:20191030234726j:plain

検証記事紹介

TwitterでEA戦士として活躍されている”HINOTORI”様がMUSASHI_EURUSD_M5の検証を行ってくれましたので紹介させていただきます。

【検証】MUSASHI_EURUSD_M5 - 高頻度トレードの素晴らしいEA!

超有名・優良開発者”エンジェル”様にも導入してしただけました!

MUSASHI_EURUSD_M5を導入しました!
「高頻繁にエントリーして欲しいけど負けたくない」
「収益はしっかりと得てほしい」
「メンタル面で安心できるEAが良い」
 というEAユーザーの要望を叶える、いまだかつて無いスキャルピング系のEAです。
 
「MUSASHI」に利用しているインジケータは企業秘密ですが、平均移動線は利用しておらず、
単純なトレンドフォローの押し目買い戻り売りを行うEAではありません。
もちろんトレンドフォロー的な動きもしますが、逆張り的な動きもします。
チャンスがあれば買いでも売りでも果敢に斬りに行く、
まさに、両刀使いの「宮本武蔵」ようなイメージの取引を行います。
 
そんな意味を込めて本商品は「MUSASHI」という名前をつけました。
 
そして、スキャルピングEAの理想を追求し、
「高勝率」
「高RF(リカバリーファクター)」
「高スプレッド耐性」
上記、3高の実現を可能とした画期的なEAです。
 
開発者ブログを始めました。ご愛読よろしくお願いします。
武蔵の投資
このEA説明文の最後に「開発者の想い」を記載させていただいております。
最後までご覧いただけると幸いです。
 驚異のエントリー数
「週に1,2回程度のエントリーでは物足りない」
 
と言う方は数多くいると思います。
 
「MUSASHI」は約12年間(2008年~2019年)で脅威の「5213回」という
エントリー回数をを叩き出しました。
 

f:id:attyaso0910:20191111220145p:plain

 図1 バックテスト結果①

 f:id:attyaso0910:20191111221336p:plain         
図2 期間別エントリー数       
 図2より、このEAは1日に2回程度エントリーをすることがわかると思います。
 
また、gogojungle様のフォワードテストの収益カレンダーからも、
毎日エントリーをしていることが分かると思います。
「MUSASHI」を1つ所持すれば、ほぼ毎日エントリーをするので、
利用者様を飽きさせることはありません。
常に、ポジションを持ったときのワクワク感や緊張感を味わうことが出来ます。
 
「どうせ複数ポジションを持つんでしょ?」
 
と思う方はいらっしゃるかと思います。
確かに、同じようなエントリー条件で複数エントリーするEAであっては
エントリー回数が多い意味がまったく意味がありません。
 
「MUSASHI」は両建てではあるものの、
「売り」または「買い」のエントリー数は最大で1ポジションとなります。
 
その為、ナンピン・マーチンゲールのようなハイリスクなエントリーもしません。
安心して、「MUSASHI」をご使用いただくことが可能です。
 
しかし、次の項目を満たさないことには、
いくらエントリー頻度が高くても意味がありません。
 f:id:attyaso0910:20191030234730j:plain高勝率型EA
一般的には勝率「70%」を超えるEAを高勝率型のEAといわれます。
 
「MUSASHI」は「70%」の勝率を裕に超える「85%以上」
マークしました。 
更に、売りのみに限ると、「90%」近くの勝率をマークしております。
 

f:id:attyaso0910:20191111221714p:plain

図3 バックテスト結果②

しかし、どんなに勝率が高くてもエントリー回数が少なくては勝率に信頼性が
ありません。
 
例えば、
①あるEAが100回取引した際の勝率は、85%である
②あるEAが1000回取引した際の勝率は、85%である
 
この2つの文章を見たときに①と②のEAのどちらがより勝率に信頼性を感じましたか?
②の方が信頼性が高く感じたことと思います。
  
確率は、必ず試行回数を重ねることによって一定の値に収束をしていきます。
これを大数の法則といいます。
 
仮に、コインの裏表をを当てるゲームを行う場合、
本来、「裏」と「表」の二通りであるため、
「裏」がでる確率は「50%」になると思います。
 
しかし、2回ゲームを行って2回表が出たからといって、
「裏」がでる確率は「0%」にはなりません。
 
試行回数を重ねることによって、
必ず、「裏」が出る確率は「50%」という確率に収束をしていきます。
 
従って、試行回数が多ければ多いほど確率というものに強い意味を持たせる
ことが出来ます。 
以上のことから、エントリー回数「5213回」かつ勝率「85%以上」といった
水準を確保しているため、
十分な信頼性を持ったEAとしての提供をお約束いたします。
f:id:attyaso0910:20191030234730j:plain 安定した収益
 「高勝率でも安定した収益を得ることができなければ意味がない」
 
とお考えの方もいるかと思います。
 「MUSASHI」は収益でも優秀な結果を出しました。
図4 年代別の収益 
図4の通り、2008年から2019年の約12年間において、
すべての年で「プラスの収益」となりました。
リーマンショックが起こった2008年もプラスの収益であり、
EAの厄年でもある2019年においても、プラスの収益です。 
f:id:attyaso0910:20191030234730j:plain高RF(リカバリーファクター 
「いくら高勝率でも最大ドローダウンが高くてはメンタル面で不安」
 
多くの利用者様はそう感じたことでしょう。
 
利用者様の考えるとおり、いくら勝ちを重ねてもドローダウンが大きくては、
「勝率85%以上」という数値に信頼性があり、
その後のエントリーで負け分を取り戻せると考えられても、
メンタル面で疲弊してしまい、
負けた状態でEAを止めてしまう可能性があります。
 
EA導入時の失敗談としてよく挙げられるのが、
負けた状態でEAの稼働を停止してしまうことです。
 
大きく負けてしまった後「また負けてしまうのでは?」と
いった不安から取引を中止し、結果的に赤字になってしまうケースをよく耳にします。 
 
しかし、問題ありません。
 
「MUSASHI」は「RF(リカバリーファクター)」と
「PF(プロフィットファクタ」のパラメータが非常に優れているEAであり、
さきほどの問題をカバーすることが可能です。 

図5 各パラーメータ 

RF(リカバリーファクター)

 RFとは、リスクに対して、どの程度のリターンを見込むことが出来るかの指標です。
RFが高いことは、すなわち、ローリスクでハイリターンを期待することが出来ます。
 
また、RFの意味合いを言い換えると、
 
「最大DDを出してしまった場合に、どの程度の期間で損失を取り戻す(リカバリー)ことができるか」
 
と言えます。
この値が大きければ大きいほど優秀と言えます。
  
RFはバックテストの期間に依存します。
同じ純益、最大DDならバックテスト期間が短い方が損失を取り返す期間が短くなるため、
より優秀なEAだといえます。
 
ただ、10年以下のバックテストはバックテスト自体の信頼性に欠ける為、
10年以下のバックテストは考慮しないものとします。
  
RFは基本的に、1年換算し、その値が「1.0」以上が優秀なEAの
基準となります。
※RF=1.0とは、最大DDを365日で取り返すことが出来ることを意味する
  
また、365日から1年換算のRFを割ることによって、
 
「最大ドローダウン分の損失を取り戻すために要する日数」
を求めることが出来ます。
f:id:attyaso0910:20191113002042p:plain

図6 RFの詳細                    

 図6から1年間のRFが「1.0」を大きく超え「1.51」をマークしました。
この数値は、歴代の有名EAと比較しても遜色のない値です。 
PF(プロフィットファクター) 
総利益を総損失で割ったものであり、
「1.0」以上あれば安定した収益を獲得する事ができ、
また、優秀なEAであると言うことができます。
 
「MUSASHI」はなんと「1.4」という数値を叩き出しました。
 
PFは大きければいいものではありません。
「2.0」以上あるものは取引回数が少ないものや、ナンピン・マーチンゲールを行っている可能性があります。
 
MUSASHIはナンピン・マーチンゲール手法は取り入れておらず、それでいて高頻度取引。
「1.4」という数値は他有名EAと比べ、若干、低く感じるかもしれませんが、
エントリー数が多くなれば自ずと低くなる傾向にあるため、
「1.4」という数字は非常にバランスの良い数字と言えます。 
f:id:attyaso0910:20191030234730j:plain高スプレッド耐性 
「スキャルピングは小さい利益をコツコツ積み重ねるものだから、
 スプレッド負けしない?」
 
スキャルピングをご存知の利用者様なら当然に考える疑問です。
 
国内証券会社はスプレッドは「5」が一般的ですが、
様々な要因からスプレッドが前後にズレてしまうことがあり、
重要指標発表や早朝の時間には、大きくスプレッドが開くこともあります。
 
「MUSASHI」のように「EURUSD」の場合は、「USDJPY」よりも、
「1~2」高くなってしまいます。
 
そのため、マージンを持って「10」以上のスプレッドでバックテストを行うことが重要です。
 
「MUSASHI」はスプレッド「20」という厳しい条件でも、
右肩上がりを実現することができました。
 
スキャルピングにおきまして、
スプレッド「20」に耐えることとのできるEAは極めてまれです。  
スプレッド10時のバックテスト

図7 バックテストのグラフ(スプレッド:10) 

 
図7から分かるようにきれいな右肩上がりのグラフを描いております。
グラフは勝ち負けを繰り返しながら徐々に上昇を続けており、
綺麗過ぎることなく自然な形であり、理想的な収益曲線であると思います。
(まっすぐに綺麗すぎる損益曲線は損切りをしない&ナンピン系EAに多く、
 その多くは実運用で決まって破綻します。)
 
また、着目していただきたい部分が2点あります。
 
1つ目は連勝記録です。
 
最大で「41連勝」を記録しております。
あくまでバックテスト上の数字ではありますが、この数字からも、
高勝率であることを証明することができます。
実際に今出品用の文章を書いている現時点もリアル口座で19連勝しております。
 
2つ目は、直近 一、二年前後のグラフです。
 
直近の結果においても、伸び悩まずに、
確実に収益を獲得しています。
 
過去の結果が良くても、現在に近い日時で収益を獲得できなければ、
EAを使用しても収益が伸び悩んでしまう傾向にあります。
 
「MUSASHI」は過去から現在に渡り、
どの年代でも安定した収益を得ていることから、
未来の相場でも収益を得られることを期待できます。 
スプレッド15時のバックテスト
 当然ながら、スプレッド10よりは純益が劣りますが、
安定した収益を獲得できています。
 
純利益も$7000以上であり高利益を出しています。

図8 バックテストのグラフ(スプレッド:15) 

 プレッド20時のバックテスト

図9 バックテストのグラフ(スプレッド:20) 

 
最大DDは大きくなってしまったものの、
右肩上がりは、キープすることができています。
 
収益は$4000以上を獲得する事ができました。
  
「あくまで、固定のスプレッド値で、他の不確定要素を含んだ場合、
結果は悪いんじゃない?」
 
そんな不安をお持ちの方もご安心ください。
 
TDS(Tick Data Suite)によるバックテストも優秀な成績を収めましました。
 
通常のバックテストは、スプレッドの値を固定して実施します。
スプレッドは時間帯や重要指標の発表の有無などによって大きく変動しますが、
そのような不確定な要素を含んだテストを通常のバックテストは行うことが
できません。
 
しかし、TDSによるバックテストは固定スプレッドではなく、その時々に合わせた、
変動スプレッドでのバックテストの結果を知ることができます。
更に、スリッページ、スワップという通常のバックテストでは反映されない要素も含んだものになります。
  
従って、この結果はリアル口座で運用した結果と遜色のない数字と言えます。
 
つまり、バックテストの結果とリアル口座によるフォワードテストの結果の乖離が極めて少ないと考えられます。
 

 図10 バックテストのグラフ(スプレッド:変動) 
  
図10より、通常のバックテストの結果と大きな差がないことが伺えます。
EAによっては、固定スプレッドであることがフォワードテストよりゆるい
条件となってしまい、バックテストの結果とフォワードテストの結果において、
大きな乖離が発生してしまう場合があります。
 
しかし、「MUSASHI」は本番同様の条件でも優秀な結果を残しております。
 
ちなみに私の環境では同時期の リアル口座の成績はバックテストの成績よりも良い結果になっております。
この事からMUSASHIは今後もバックテスト同等以上の成績が期待できるもの
と思います。
f:id:attyaso0910:20191030234730j:plain複利機能を搭載
 
「MUSASHI」は複利機能を標準搭載しております。
 
MaxLotsを最大にまで上げた場合、図11のような結果となります。

図11 複利機能使用時のバックテスト 

複利機能を活用すれば大きな利益がでるシミュレーション結果になりますが、参考程度に受け取っていただければと思います。
 
複利機能使用におけるLots数の計算方法は「パラメータ」を参考にしてください。
 f:id:attyaso0910:20191030234730j:plainパラメータ 
「MUSASI」は変更可能なパラメータを各種取り揃えています。
利用者様のお好みの値に自由に変更することが可能です。

MAGIC1、2 

初期値:190910(MAGIC1)
   :190911(MAGIC2)
 
マジックナンバーです。
 
他のEAとかぶらない数値にして下さい。
  
Lots(初期値:0.1) 
エントリー時のロット数です。
 
「MaxLots」の値が優先されますので、
ご注意を願います。
 
例:Lots:2.0  MaxLots:1.0 ⇛ Lots:1.0
 
 StopLoss(初期値:110) 
損切りの値です。
 
 Takeprofit(初期値:60)  
利確の値です。
  
Slippage(初期値:3) 
発注した数値が設定値よりズレた場合は、発注を見送ります。
 
EAの使用環境によっては、スリッページが多きくなることがあります。
 
設定値を小さくしすぎると注文/決済を行わなくなることがありますので、
ご了承願います。
  
Max_Spread(初期値:3.0) 
スプレッドのフィルターです。
 
スリッページと同様、EAの使用環境によっては、
スプレッドの開きが多きくなることがあります。
 
設定値を小さくしすぎると注文/決済を行わなくなることがありますので、
ご了承願います。
  
MM(初期値:false) 
複利機能の有効/無効を切り替えられます。
 
trueで複利機能が有効になります。 
 
Risk(初期値:10) 
設定値により複利機能有効時のロットを調整できます。
 
設定値の計算式は以下となります。
 
Lots = 口座残高× Risk [%] ÷ BaseLots ÷ (StopLoss ÷ 100)
BaseLotsはご利用の証券会社の最小通貨単位です。
 
1000通貨単位であれば「100,000」が入ります。
 
「Risk」は口座残高に対する1ポジションあたりの最大損失の大きさの割合です。
 
例えば下記条件の場合
・口座残高:1,000,000円
・Risk値:10%
・最小通貨単位:1000通貨
・StopLoss:100pips
 
式に当てはめると
 
Lots=1,000,000円✕10%÷100,000÷(100÷100)
 
つまり、ロットの大きさは1.0となります。
 
ただし、Lots<MaxLotsとなります。
 
MaxLots(初期値:1.0) 
複利機能使用時の最大のロット数です。
 
複利機能使用時に口座残高がいくら大きくても、
「MaxLots」の値を超すことはありません。
 
この値は、通常運用時の「Lots」にも影響を与えますので、
ご了承願います。
 
MaxPositioinCount(初期値:2) 
保持する最大のエントリ数の値です。
 
両建てをしたくない場合は、
「1」を記入してください。
f:id:attyaso0910:20191103234459p:imageUser_EntryFilter

任意のエントリー時間制限の有効/無効を切り替えます。
trueで任意の時間制限が有効になります。 

f:id:attyaso0910:20191103234459p:imageEntryServerTimeFrom1~3

任意のエントリー時間制限の開始時間です。


f:id:attyaso0910:20191103234459p:imageEntryServerTimeTo1~3

任意のエントリー時間制限の終了時間です。

※エントリー時間制限に関しての詳細は下記URL先のブログを参照願います
musashi0910.hatenablog.jp

f:id:attyaso0910:20191030234730j:plain最後に 
私はFXが大好きです。
勝ったり負けたりして一喜一憂出来るのがFXの醍醐味だと思っており、
毎日楽しんでEAを運用しております。
 
楽しんで運用するにはやはり、負けっぱなしではなく、
安定した収益を獲得することが大前提だと思います。
 
しかし、最近ゴゴジャン様に出品されているEAを拝見すると販売を目的とした誇大広告の商品が多く見受けられます。
誇大広告なEAでも勝てば良いとは思うのですが、販売する為に作られたEAが到底長続きするとは思えませんし、
勝ったとしてもそれは運、つまりギャンブルなのではないでしょうか。
 
私の出品するEA「MUSASHI」は私自身がちゃんと運用するために作られており、
シミュレーション上だけでなくとにかく実践で結果が出るようにと考えを巡らせて作り上げました。
そのため、信頼性に関しては他のEAより優れていると確信しています。
 
そして、EA開発者はEAを販売するのであれば利用者様の大切な運用資金を増やすのが使命です。
販売だけが目的である粗悪なEAをセールスページだけで購入させてはいけません。
 
しっかりとしたEAを使って頂き、利用者様の運用資金を増やせば自ずと新しくEAを買う意欲につながり、
それが私達、開発者の活力となり、WinWinの関係につながると考えます。
 
「MUSASHI」を世に出してしまったからには私にはFX自動売買を普及させ、
自分自身だけでなく「MUSASHI」をご利用していただく利用者様を豊かにするといった使命が課せられました。
 
誠心誠意アフターサービスも行いますので、
是非、ご購入をご検討していただければ、幸いに思います。
 
最後までご覧いただきありがとうございました。 
 
販売開始日 :  2019年11月12日 12時36分
利用者数: 261名

価格:¥15,000 (税込)

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お支払い方法

フォワードテスト
バックテスト

販売開始日 :  2019年11月12日 12時36分
利用者数: 261名

価格:¥15,000 (税込)

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FX自動売買について
FX自動売買とは、予め取引ルールと決済ルールを組み込んだ、プログラミングによる自動売買のことを言います。自動売買をする方法は色々ありますが、GogoJungleではMT4というトレードプラットフォーム上で稼働するExperts Adviors(以下EA)を取り扱っています。
MT4で使うEAには色々な取引タイプのEAがあります。
裁量トレードと同じように、インジケーターを組み合わせて取引タイミングや決済タイミングを決めるもの、一定の価格(pips)間隔で買いや売りを繰り返すもの、相場のアノマリーや時間的特徴を利用した取引手法など、その種類は裁量トレードの手法と同じく豊富です。

簡単に分類すると、
・スキャルピング(数分~数時間以内で取引が完了するタイプ)、
・デイトレード(数時間~1日程度で取引が完了するタイプ)、
・スイング(1日以上~1週間程度の比較的長い期間をかけて取引を行うタイプ)
・ナンピン・マーチン(等間隔または不等間隔で複数のポジションを持ち、利益が出たら一括で決済をするタイプ。ロット数を段階的に上げていくものをマーチンゲールといいます。)
・アノマリーEA(仲値トレード、早朝スキャルピング)

などがあります。
FXを行う以上、裁量トレードと同じように自動売買にもリスクは存在します。
ただし、自動売買は予めリスクを限定できる、予想できるということが大きな強みでもあります。

【リスク】
FX取引をする以上は取引リスクは自動売買にももちろん存在します。
・ロットサイズのリスク
勝率が高いからといってロットを無理に大きくすると、EAによってはまれに負けた時の損失Pipsが大きい場合があります。必ずSLのPipsや保有ポジション数を確認してから、適切なロットで運用しましょう。

・急激な相場変動リスク
指標発表や、突発的なニュースによって急激に相場が動くケースがあります。システムトレードはそのような予測できない相場の動きを想定していないため、事前に決済しておく、取引しないなどの判断が出来ません。対策としては指標発表やVIX(恐怖指数)でEAの停止を行うツールなどを使うことも可能です。

【メリット】
・24時間取引してくれる
 システムトレードはあなたの代わりに取引できるチャンスがあれば、淡々とトレードを行ってくれます。トレードに時間を割けない方にとってはとても便利な武器になってくれるでしょう。

・感情にコントロールされることなく淡々とトレードしてくれる
 裁量トレードで負けが続き、ロットを大きくしてみたり、逆に少ない利益ですぐに利確してしまうといった、人間にありがちなルールの自己都合化がありません。

・初心者でも始められる
 FX取引を行うにはまず勉強から…といった必要がなく、誰が使っても同じ結果になるのがシステムトレードです。


【デメリット】
・取引頻度を自由に増やせない
システムトレードは予めプログラムされた条件通りに取引をするため、EAのタイプによっては月に何度かしか取引をしない場合もあります。

・相場に合う、合わないがある
EAの取引タイプによって、順張りに向いている時期、逆張りに向いている時期などがあるため、すべての期間において成績が一定になることは少ないです。去年は良かったが、今年はあまり成績が振るわないということもあるため、運用する時期なのかどうかをある程度裁量で判断する必要があります。
MT4上で自動売買(EA)を運用するのに必要なものは以下の通りです。
・MT4(MetaTrader4。MT4が使えるFX会社で口座開設をする必要があります)
・EA(自動売買用プログラム)
・EAを運用するのに必要な運用資金
・24時間稼働可能なPCまたはVPS(クラウドサーバー上に仮想PCを置き、そこでMT4を立ち上げておく)
MT4は、MT4が利用できるFX会社で口座開設すると、そのFX会社のMT4として利用できるようになります。MT4はパソコン上にインストールして使う、スタンドアロンタイプのソフトウェアですので、口座開設したFX会社のサイト上からプログラムファイルをダウンロードしてきてパソコンにインストールを行います。

また、口座にはデモ口座とリアル口座があり、デモ口座を申請すると仮想の資金でトレードを体験することができます。リアル口座を開設したあと、FX会社から割り振られた接続サーバーを選択し、パスワードを入力して口座にログインします。
FX会社に指定された方法で口座資金を入金すると、MT4口座に資金が反映されて取引ができるようになります。
ここではGogoJungleでEAを購入した場合の設定方法について説明いたします。
まず、購入したEAファイルをGogoJungleのマイページからDLします。zip(圧縮)ファイルがDLされるので、右クリックで解凍して中の「◯◯◯(EA名称)_A19GAw09(任意の8英数字).ex4」というファイルを取り出します。

次に、MT4を立ち上げ、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Experts」フォルダーの中に、ex4ファイルを入れます。MT4を一度閉じ、再起動したら、上部メニューの「ツール」→「オプション」の「エキスパートアドバイザー」の「自動売買を許可する」、「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてOKを押して閉じます。

EAの正しい運用に必要な通貨ペアと時間足がEA販売ページに書いてあるので、それを参照して正しい通貨ペアの時間足のチャートを開きます(例:USDJPY5M ドル円5分足)。

メニューのナビゲーター内、「エキスパートアドバイザ」に先ほど入れたEAファイル名があるので、クリックして選択し、そのままドラッグ&ドロップでチャート内にEAを載せます。EA名ダブルクリックでも、選択されているチャートに載せることができます。

チャート上の左上に、「Authentification Success」と出れば認証成功です。 EAの運用には、24時間PCを立ち上げて置く必要がありますので、自動スリープ機能を解除するか、VPS上にMT4を置いてEAを運用ください。
GogoJungleのEAは1EAにつき、1リアル口座、1デモ口座でご利用いただけます。
認証されている口座以外で利用したい場合は、登録口座をリセットする必要があります。

口座のリセット方法は、Web認証が登録されているMT4を閉じている状態で、
GogoJungleのマイページ>利用する>デジタルコンテンツ>該当のEA>登録番号の「リセット」ボタンを押すと、登録口座が解除されます。

口座がリセットされている状態で、他のMT4口座でEAを利用すると、新たに口座が登録されます。
また、口座のリセットは無制限に行っていただけます。
Web認証でエラーがでる、GogoJungleのフォワード実績ページでは取引しているのに自分の口座では取引しない、といった場合は、様々な原因が考えられますのでより詳しくは以下をご参照ください。
 → EAが動かない時にチェックする項目
FX取引でのロットの大きさは、通常、

1ロット=10万通貨
0.1ロット=1万通貨
0.01ロット=1000通貨
となります。

ドル円であれば1ロット=10万ドルを保有することになります。
ロット保有にかかる証拠金はFX会社の定めるレバレッジによって決まります。
レバレッジ25倍であれば、1万通貨のドル円を保有するのに必要な証拠金は 10000*109(※1ドル109円レート時)÷25 = 43,600円 となります。
・プロフィットファクター:総利益÷総損失
・リスクリターン率:期間中損益の合計÷最大ドローダウン
・最大ドローダウン:運用期間中の最大含み損
・最大ポジション数:そのEAが理論上同時に持ちうる最大のポジション数です
・TP(Take Profit):EAの設定上の利確Pips(または指定された金額など)
・SL(Stop Loss):EAの設定上の最大損失pips(または指定された金額など)
・トレーリングストップ:決済を指定のPipsで行うのではなく、一定の利益が出たら決済SLを一定の間隔で引き上げて(利益の方向へ)行く、利益を最大化する決済方法です。
・リスクリワード率(ペイオフレシオ):平均利益÷平均損失 
・両建て:買いと売りを同時に保有すること(一部のFX会社では両建て不可のタイプもあります)

特定商取引法に基づく表示

会社名株式会社ゴゴジャン

金融商品取引業の登録番号
関東財務局長(金商)第1960号

加入協会
一般社団法人 日本投資顧問業協会
運営統括責任者早川忍
所在地〒113-0033
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投資に係るリスクについて株式の取引は、株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は、少額の委託保証金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失が発生する可能性を有しています。

外国為替保証金取引、(株価指数)CFD取引は、取引額(約定代金)に対して少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。また、通貨等の価格又は金融指標の数値の変動により損失が生ずるおそれがあり、かつその損失の額が預託した保証金の額を上回ることがあります。

指数先物取引は、対象とする指数の変動等により上下しますので、これにより損失を被ることがあります。市場価格が予想とは反対の方向に変化したときには、比較的短期間のうちに証拠金の大部分、またはそのすべてを失うこともあります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。また、指数先物取引は、少額の証拠金で多額の取引を行うことができることから、時として多額の損失を被る危険性を有しています。

暗号資産関連取引は、取引対象である暗号資産等の価格変動により損失が生じることがあります。暗号資産の価格は、需給バランスの変化や、物価、法定通貨、他の市場の動向、天災地変、戦争、政変、法令・規制の変更、暗号資産に係る状況の変化、その他の予期せぬ事象や特殊な事象等による影響により、急激に変動、下落する可能性があり、価格がゼロとなる可能性があります。

これら金融商品は、元本及び利益が保証されるものではありません。
お取引を始めるにあたっては、ご利用の金融機関が発行する「契約締結前交付書面」等を熟読し、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお取引くださるようお願い致します。
当社の苦情処理措置、紛争解決措置について金融商品取引業等に関する内閣府令第115条の2(金融商品取引業等業務に関する苦情処理措置及び紛争解決措置)第1項第1号に掲げる投資助言・代理業務に関する苦情処理の措置を講じ、真摯に、また迅速に対応しています。
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「インターネット・オークションにおける「販売業者」に係るガイドライン」
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_transaction/amendment/2016/pdf/amendment_171206_0001.pdf
を鑑み「事業者」であることが明らかな出品者については、「事業者」として扱い開示請求があった場合は迅速に対応します。
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加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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