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米雇用統計後の為替はどうなる?

5月8日 日本時間21時30分にアメリカの雇用統計が発表されます。 ここで言う雇用統計とは、以下のものです。 ・4月 非農業部門雇用者数変化 [前月比] ・4月 失業率 統計の結果が「良いから必ずこう動く」、「悪いから必ずこう動く」 などと決まっているわけではなく、事前にどれだけ織り込んでいるかとか サプライズ(予想とかけ離れている)だったりと色々です。 統計/指標やイベントに特化したトレードというものもあり、 「祭り」状態のようです。 発表前後にセミナーがあったりします。 また、トレード仲間で一か所に集まったり、スカイプなどで つないだり・・・ということをしておられるグループも あるようですね。 日経新聞5月7日の夕刊にて「米雇用統計の実況ネット口座」 という記事がありました。 実況・直前セミナーを行う会社としていくつか紹介されていますが、 多数の証券会社なりFX業者がセミナーを行います。 記事内で、「重要統計発表前は、取引をいったん手仕舞い、落ち着いて 発表前後の値動きを観察するのも一つの手」というマネーパートナーズの 弁が紹介されています。 これには、自分も強く同意します。 手仕舞うまではしなくても、ポジションを減らすなり、指値などの 設定を調整すべきと考えて実行しています。 基本的に、そういう指標発表やイベントは「触媒」であるという 考え(教え)に沿って行動するようにしています。 FX自動売買において、もっともトレード対象として多いであろう EURUSDの動きたがっている方向を見てみましょう。 以下のチャートは全て週足にしています。 日足も載せたいですが、画像の数が多くなるので、控えました。 また、下記はあくまでも個人的な見方であることをお断りしておきます。

★EURUSD週足 昨年夏以降の下落トレンドが一旦小休止となったようです。 再度下へ行くのか、反転上昇ということになるのかの分岐点に いるようです。 日足のボリンジャーバンド+1を下回るか、1.14レベルをグサッと 上抜けるのか、ということで上か下かを判断できるものと見ています。 EURUSDについて見るのですが、GBPUSDとEURGBPも併せて 見てみましょう。

★GBPUSD コチラも実にいいポイントに居ます。 ここから上に行くのか反落かで、その動きに追従すると美味しそうに 見えます。

★EURGBP EURGBPは、基本は下方向ですが、0.743が戻り売りには美味しい レベルだったように見えます。 英国の選挙による影響があるとされていますが、ポンドが沸騰 したようです。

個人的には、新規の仕掛けは上記をもとに週明け以降に実行予定です。