秒足で稼ぐインジケーター 『HT_Sec_Chart』
秒足で稼ぐ?! スキャルピング用インジケーター
『HT Sec_Cart』
スキャルピングに最適な秒足インジケーターのご紹介です! ☑1分以下の秒足をサブウィンドウに表示! ☑秒足での急激な値動きがあった場合にサインが出現 ☑メインチャートとサブウィンドウで水平ラインが同期する ☑多様なカスタマイズが可能
インジケーターのみの販売なので、手法やマニュアルといったものはついていません。 スキャルピングに活用したいとう中級者以上の方におすすめです。
秒足インジケーターをセットしたところ。
秒足チャートがサブウィンドウに表示されます。
チャートウィンドウとサブウィンドウの縦軸の時間軸は上下で同期していないので、
サブウィンドウにはより細かい時間表示がつけられています。
矢印サインは、「急激に大きな値動きがあった」場合に表示されます。
デフォルトはドル円用に設定されていて、矢印の出現条件は2つ、
1.ロウソク足が3本続けて反転することなく、4pips以上動いたとき 2.ロウソク足一本で3pips以上動いたとき
に表示される設定になっています。(アラートつき)
(パラメーター設定画面)
この設定は変更が可能です。
瞬間的に大きな値動きがあるというのは、 「大きな注文が入っている、溜まっている」 という意味でもあります。 逆に、だらだらと小さいPipsで上昇や下降を続ける場合は、大きな注文は入っていないので 動意がない=上下どちらに動くかわからないランダムな状態 ともいえます。
大きな注文が入って瞬間的に価格が変動した時、 そういったターニングポイント的価格帯は、抜けるとサポートになりやすく、 それ以上下がらない(上がらない)壁のようなものになります。 水平線と矢印サインを合わせて使うことで、 より優位なエントリーポイントを得ることができます。
おすすめの使い方は、矢印サインが出てから、
有利な価格帯まで十分に引きつけてからエントリーして
3pipsほど抜く、といった使い方だそうです。
また、チャートのスケール(目盛り)は変更可能で、
秒足サブウィンドウの横軸(Pips)を5Pips、10Pipsにしたり、
時間の縦軸を1分刻みにしたりすることもできます。
利確の目安にしたり、
1分足刻みのスケールを使うことで60秒バイナリなどにも活用できそうです。
スキャルピングの場合は低スプレッドであることが必須になってきますので、
スプレッドの低い通貨ペアあるいは国内の証券会社を使用してスキャルピングするのが得策です。
いろいろな使い道がある秒足インジケーターの有効性は、是非試して体感してください!
『HT_Sec_Chart』 ¥18,000 今回販売物である『HT_Sec_Chart』以外にチャートに使用したインジケーターは、
以上の組み合わせになっています。どれもHTさんのブログで無料で配布されているインジケーターですので、
使いやすいものを組み合わせてみてください!
・HT_High_Low……前日日足、週足などの高値安値を表示
・HT_ALERT_LINE_VK……水平線にタッチしたらアラートを鳴らす/現在値から水平線までのPipsを表示
・HT_Grid……日本時間を表示
Written by Terasaki



