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システムトレードを使った効果的な運用の5つのポイント

システムトレードを使った効果的な運用の5つのポイント

システムトレードは、過去数年の市場の実数を分析し将来のトレードを組み立てるものです。 様々なテクニカル分析を用いて売買のタイミングを知らせるシグナルを発信します。 あくまで過去の相場を分析することが前提ですので、過去と全く違った社会情勢、ニュースが発生すると、どんなに優秀といわれるシステムであっても短期的に見れば損失を出すことが多々発生してきます。ただし、長期的に見れば利益を出しているシステムは多数あるのも事実です。 従いまして、システムトレードは数ヶ月、1年、数年と長期間運用させてみて、コツコツと資産を増やすことを目的に行うと考えてください。 この発想は、公開企業の株を長期間保有しキャピタルゲインを得ること、すなわち株価も長期でみれば上昇・下降を繰り返すが最終的に企業の本質価値が高い場合に保有株の株価は何倍、何十倍となった戦後の世界の株式運用に近いといえます。 では、システムトレードを具体的にどのように利用すると効果的なのか? そのポイントは5つです。 1.過去のトレードや進行中の実績を参考に優秀なシステムを選ぶこと 2.複数のシステムを稼動しリスク分散すること 3.長期間運用する中で、調子が悪いシステムから良いシステムに切り替えていくこと 4.運用はレバレッジを極力低く、可能であれば1倍にすること 5.運用当初は、デモ口座またはご自身が小額と考える証拠金で開始しソフトウェアの正常な動作を確認すること FXで資産を増やすためには、相場から退場しないことといわれますが、言い換えると、トレードをし続ける資金を減らさずに増やすことですから、特に4.5.を守ることが必要になってきます。 この5つのポイントをよく覚えていただいて、末長くマーケットで売買を続けてください。