「この春から、投資はじめます。」
こういった方、おそらく何万人もいることと思います。
平均給与が下がり続け、一億円で「パンダ借りてくる!」とか気のふれたことを言っている国ですので、自分の手持ちのお金を自力で増やすしかありません。

株式市場に回復の見込みはしばらくありません。外資は日本市場を見限ったので国内での運用は見送りましょう。
このサイトがFX情報サイトですので、「FX」をお勧めします。(FXてなに?という方は
コチラ)
FX事業へ参入してくる企業が非常に多くなっています。最近では
エキサイトFX(外為ルネッサンス)がスタート、ソニー銀行参入を決定しました。
玉石混淆。最初はどれにしようと迷うことと思います。最初に開設する口座のポイントは1つです。
お気づきの方も多いかと思いますが、FX事業会社のほとんどが「手数料」
を取っていない(ように見える)です。
スプレッドは
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買気配値(ビッド)と売気配値(オファー)の価格差のこと。 スプレッドとは
買値(Bid)と売値(Ask)の差の事をいいます。 100.00-100.03だとスプ
レッドは3銭となります。この3銭の差額は取引を委託している業者に入ります。
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つまりスプレッドが本来の手数料として機能しているわけです。そして手数料なんてものは取引する自分にしてみれば「無駄金」ですよね。これが低ければ為替差益を取りやすいので非常に重視するべきなんです。特にデイトレードの場合はスプレッドが足かせになってしまうこともあるほど。
こうしてみると、1pips~5pipsと差があります。この中で見ると初回入金額設定のない
マネーパートナーズが信用度も高く、最も人気のある口座です。
最初は手数料の低いFX口座でスタートして、それからシステムや注文機能など自分好みなものを探していくのがFX上達の近道のようです。