グランビルの法則 その3 〜ダウ理論を取り入れる〜

グランビルの法則 その3 〜ダウ理論を取り入れる〜



こんにちは。今日は、グランビルの法則シリーズの最後です。ここではダウ理論を取り入れてマーケットの分析方法をご紹介します。私の日足トレードも、このダウ理論がメインとなっています。 さて、ダウ理論ってなんぞや? っていう方、 私はダウ理論のエキスパートではなく、「ダウ理論が私の日足トレードのメイン」と偉そうなこと言ってますが、それほど深くは知りませんので、「ダウ理論」を深く知りたい方はご自分で検索エンジンにかけてみてください。(←面倒くさがり屋の私をお許しください。m(_ _;)m ) さて、グランビルの法則(以下Gの法則)の順番なんて誰も覚えていないだろうから、ここでもう一度おさらいです。 【買いシグナル】 ①MAが下向きから横ばいになった時に、為替レートが MAを上に抜けた時  ② MAが上向きのまま、為替レートが MAを下回った時 ③ MAが上向きのまま、為替レートは下落したものの、 MAに触れない、またはタッチして反発した時  ④MAが下向きのまま、為替レートが大きく MAから離れた時  【売りシグナル】 ⑤MAが上向きから横ばいになった時に、為替レートが MAを下に抜けた時  ⑥ MAが下向きのまま、為替レートが MAを上回った時 ⑦MAが下向きのまま、為替レートは上昇したものの、 MAに触れない、またはタッチして反発した時  ⑧MAが上向きのまま、為替レートが大きく MAから離れた時  ではここで一般的にダウ理論は6つの法則からなりたっているようですが、私が使っているのはたったの1つ!
トレンドの継続
です。
・高値が更新され、安値も切りあがる。(Higher high, Higher low、以下HH, HL)=アップトレンド ・安値が更新され、高値も切り下がる。(Lower low, Lower high、以下LL,LH)=ダウントレンド
トレードをシンプルにするために、あまり難しいことは頭に押し込まないようにしています♪(押し込めないって言ったほうがいいだろうか?(^▽^;)) そして、ダウ理論に加えて重視するのは、ロールリバーサルです。これは、
・サポートが破られると、それはレジスタンスに変わる ・レジスタンスが破られると、それはサポートに変わる
というものです。 この2点をチャートに取り入れてみてみましょう。

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最初に、下落していたプライスが直近高値(黒の線)を上に抜けました。 ここで、「売り」プランから「買い」プランに切り替えます。 <A : 赤(短期)のMAを上に抜けた後、レジスタンス(黒の線)も上に抜けた。> ここで立てられるプランは、 破られたレジスタンスがサポートになるのであれば、一旦このレベルに戻ってくる可能性がある。このラインまで戻ってきた時、赤のMAの位置と向きを考慮し、Gの法則①、②の買いシグナルになれば、買いを検討したい。 前回のおさらいになりますが、赤のMAを上に抜けたプライスはどこにいくでしょうか? そうです、紫のMAですね。そこまでを利食いの目安としてもいいし、最初のレジスタンス(ピンクの線)を、一つ目の利食いポイントとしてもいいと思います。 <B:プライスがレジスタンス(ピンクの線)を上に抜け、紫のMAに到達した。> ここで立てられるプランは、 破られたレジスタンスがサポートになるのであれば、一旦このレベルに戻ってくる可能性がある。このラインまで戻ってきた時、赤のMAの位置と向きを考慮し、グランビルの法則(以下Gの法則)①、②の買いシグナルになれば、買いを検討したい。 ただし、この場合は紫のMAがすぐ上にあるため、実際に買うか買わないかは、それらのトレード手法やルールによりますね。 買った場合の利食い目安はどこになるか? MAがない場合は、ラウンドナンバー(00, 50などのきりのいい数値)、ピボット、チャート左側のレジスタンスサポート(ここではピンクのライン)を利食いポイントの1つとして目安にしてもいいと思います。 次に、プライスはそのまま下がり、直近スイングロウ(安値)を下に抜けました。この時点で、「買い」プランから「売り」プランへと切り替えます。 <C:プライスは、黒のサポートを下に抜けた。> ここで立てられるプランは、 破られたサポートがレジスタンスになるのであれば、一旦このレベルに戻ってくる可能性がある。このラインまで戻ってきた時、赤のMAの位置と向きを考慮し、 Gの法則⑤、⑥の売りシグナルになれば、売りを検討したい。 ところが、実際は黒のサポートラインがレジスタンスになるどころが、大きな陽線のろうそく足によって上に大きくブレイクアウトしました。 この時点で、これまでのプランがすべて頭からぶっ飛び、「ブルが強い!買わなきゃ!」と飛び乗って買ってはいけません。この黒のラインが再びサポートになるかどうか?ベアが弱まっていくかどうか?というのを確認したいものです。 このチャートでは、再び黒のラインに戻り、そのまま下を突き抜けています。Gの法則⑤のシグナルで売りを検討してもいいですね。 売った場合の利食い目安はどこになるか? 直近安値(ピンクのライン)を利食いポイントの1つとして目安にしてもいいと思います。 DとEはご自分で考えてみてください。これまでのAからCでみてきたことを繰り返しているだけです。 ここで注意です。
レジスタンスとサポートは、チャート上ではラインを引いていますが、実際にはライン(特定の値)ではなく、エリア又はゾーンとしてみましょう。
例えば、サポートラインが100だったら、トレードする時間足にもよりますが、10〜30pipsぐらい前後のゾーンとなる場合もあります。私は日足ですので、このゾーンが100pipsぐらいの時もあります。 マーケットは、トレーダーたちの心理によって動いています。教科書通りの図や説明通り、実際にはきっちり綺麗には線を描いて動きません。あまり神経質にならずにチャートを見るようにしましょう。 アスタ ラ ビスタ!(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!


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