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レバレッジとは?

 レバレッジとは「てこの原理」の事であり、金融商品でレバレッジという言葉が使われる場合には、少ない資金で大きな資本を動かすことが出来るという事を意味します。  ドル/円のレートが100円の時に、1万米ドルを買うケースを考えてみましょう。 ■ 必要金額の比較  外貨預金の場合には、1万米ドルに相当する100万円全額が必要となります。しかし、外国為替証拠金取引の場合、例えば1万円のコースを選ぶのであれば、1万米ドルを買うのに必要な資金は1万円で済むことになります。    同じ1米ドルのポジションを保有するのに片方は100万円、もう一方は1万円というのは大変大きな違いで、100倍分の力がてこの原理で加えられているということになります。この100倍のことをレバレッジ比率といいます。  FXを提供する一部の会社では、レバレッジが異なるコースや通貨を自分の好みやスタイルにあわせて選べるようになっています。  レバレッジを高く設定すれば、それだけ必要とされる証拠金は少なくなります。したがって値動きに対して敏感にならなければいけません。  一方、相場のうねりをとらえたい人は、レバレッジを低く設定することをお勧めします。  レバレッジは、どのくらいまでのリスクを取るかで選ぶのが良いでしょう。