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■本日の主要な指標の発表 2009/04/09 15:39更新 ・15:00 ドイツ 3月消費者物価指数・確報[前年比] ・17:00 ユーロ 4月ECB月例報告 ・17:30 英 国 3月生産者物価指数・2月貿易収支 ・19:00 ドイツ 2月鉱工業生産 ・20:00 カナダ 3月失業率・3月雇用ネット変化 ・20:00 英 国 BOE政策金利発表 ・21:30 カナダ 2月国際商品貿易・2月新築住宅価格指数・ ・21:30 米 国 週間新規失業保険申請件数 ・21:30 米 国 2月貿易収支 ・21:30 米 国 3月輸入物価指数 ・01:00 ユーロ メルシュ・ルクセンブルグ中銀総裁講演 ・01:00 サマーズ米国家経済会議(NEC)委員長講演 本日は重要指標が目白押しとなっています。 まず欧州市場では、20時に発表される「英BOE政策金利発表」に注目されます。大方の予想では0.50%に据え置きとなっていますが、冷え込む英景気の今後を見極める意味でも、また最近欧州圏では前日のアイルランドの報道や相次ぐ経済指標の悪化、ECBの利下げ示唆発言など、欧州通貨の下落をもたらす材料が続いていることからBOEの発表やコメントには注意を払いたいところです。 NY市場では、「米週間新規失業保険申請件数」「米2月貿易収支」なども相場に影響を与えそうです。 本日で今週の重要イベントが出尽くすため、発表後の相場動向が気になるところで、明日よりオセアニアをはじめとする一部欧州圏が連休入りすることもあり、ポジション調整の動きにも注意を払いたいです。 ■今晩の投資ポイント 2009/04/09 15:39更新 東京市場で「健全性審査(ストレステスト)を受けている米金融19行がすべて合格する見通し」とのNYタイムズ紙の報道を受けて米金融不安が急速に後退し、買い安心感が急速に広がって日経平均も△308円の8903円と大幅上昇となったことで、リスク回避姿勢の後退からドル円、クロス円ともに堅調な上昇となっています。 ドル円は昨晩20時台の100.873円を高値に本日3時台に99.352円の安値まで売られましたが、現在は100.134円と100円台に戻しています。つれてユーロ円も131.590円の安値から反発に転じ、133.203円と133円台に乗せています。 本日は重要な指標発表が複数予定されていますので、活発な取引が期待されます。発生するトレンドにタイミングよく便乗することを心がけて売買します。 ■昨日の海外市場の動向 2009/04/09 15:39更新 昨日の東京市場では、「アイルランド政府が金融機関救済のために不良資産買取機関を設立する方針を打ち出し、その財源確保の目的で財政削減や増税を行う」と報じられたことでユーロ円主導の円高が進行。企業業績への警戒感から日経平均が急落したことも嫌気された模様で、クロス円全般下落しル円も99円半ばまで下落。 欧州市場でもユーロ売りが優勢。フィッシャー・ダラス連銀総裁が「ユーロは米ドルよりさらに問題に直面」とコメント、仏中銀が第1四半期のGDP見通しを下方修正したことなどが悪材料となった。その後、「米財務省が生命保険会社にも公的資金を投入する計画だ」の報道が好感され、欧州株式市場や米NYダウ先物が下げ渋る動きなると、ドル円、クロス円にも買戻しの動きが見られる展開となった。ドル円は終盤に一時100円を回復、クロス円も反発する格好となった。 NY市場では、一時100ドル近く下落していたNYダウ先物がプラス圏まで急上昇したことから、ドル円、クロス円ともに買戻しの動きが続いた。しかし、NYダウが連休や企業決算発表を控え、プラス圏で推移していたものの上値の重い展開となったことで、ドル円、クロス円も上昇が一服すると、ドル円は100円を挟んで小動きの展開となった。 中盤に入ると、3月FOMC議事録発表を控えドルが弱含む展開。3月のFOMC声明発表後にドルが急落したという経緯があったことから、その議事録発表前に警戒感が高まった模様で、ドル円は一時99円半ばまで下落した。 議事録の発表では、先行きについての楽観的な内容がほとんど見られなかったことが失望売りを誘いドル円は一時99円前半まで下落。しかし、急速に買戻しの動きが進み99円後半まで反発するとその後は99円半ばで方向感なく推移した。 更に詳細は出島FXワールドブログランキング・にほんブログ村へ