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■本日の主要な指標の発表 2009/03/24 11:18更新 17:30 ドイツ 3月製造業PMI・速報値 17:30 ドイツ 3月サービス業PMI・速報値 18:00 ユーロ 1月経常収支 18:00 ユーロ 3月製造業PMI・速報値 18:00 ユーロ 3月サービス業PMI・速報値 18:00 ユーロ 3月総合PMI・速報値 18:30 英 国 2月消費者物価指数(前年比) 18:30 英 国 2月小売物価指数(前年比) 23:00 米 国 1月住宅価格指数 23:00 米 国 3月リッチモンド連銀製造業指数 23:00 バーナンキFRB議長、ガイトナー米財務長官、AIGに関して議会証言 翌2:15 ロート・スイス国立銀行(SNB)総裁、講演 翌3:00 コンスタンシオ・ポルトガル中銀総裁、講演 翌3:35 ブラード米セントルイス連銀総裁、講演 ■今晩の投資ポイント 2009/03/24 11:18更新 昨晩は、米財務省が金融システムを支援するために政府と民間投資家をあわせて5000億~1兆ドル(約48~97兆円)規模の不良資産を買い取る計画を発表し、それを好感してNYダウが急伸。△497ドル円と今年最大の上げ幅を記録しました。不良資産の買い取りにより銀行の貸し出しが増加し、米国の景気回復につながるのではとの期待感が広がったことが要因です。 この米国の金融システムへの懸念の緩和やNYダウの上昇を受けて、円売りが活発化しドル円・クロス円は軒並み上昇しています。本日も昨日の米財務省の発表を受けた円安の流れが継続し、ドル円は一段と上昇する可能性が想定されます。 昨晩のユーロ円は、ウェーバー独連銀総裁が追加利下げの可能性を示唆したことで一時130.949円まで下落しましたが、NYダウの大幅上昇によりリスク回避姿勢が後退し132.516円まで値を戻しています。今晩も円売りの流れが継続すれば、クロス円全般上昇することが期待されます。 ■昨日の海外市場の動向 2009/03/24 11:18更新 昨日の欧州市場では、序盤はバッドバンク構想の詳細発表を好感してNYダウ先物が上げ幅を拡大。それを受けてクロス円は堅調に推移。つれてドル円も96円を回復する動きとなった。終盤になると、欧州株式市場が総じて上昇していることや、後に控えるガイトナー米財務長官の金融システム安定化策についての会見への期待感を背景に円売りの流れが加速するとドル円は一時96円後半まで上昇する展開に、ユーロ円は132円前半、ポンド円は141円後半まで急騰した。 ※)バッドバンク構想の詳細は、官民共同ファンドを設立して金融安定化法からの拠出や民間出資など合わせて最大1兆ドルをかけて金融機関の不良資産買い取りを目指すという内容となった。 NY市場では、序盤からバッドバンク構想の発表でNYダウが大幅高となり、「米2月中古住宅販売件数」が市場予想を大幅に上回ったことで信用不安への懸念が和らぎ、円売り・ドル買いの流れが加速。ドル円はストップロスを巻き込みながら97.20円レベルまで急伸。一方でこれまで上昇傾向にあったユーロドルは反落。一時1.35ドル台を割り込むなど高値から200ポイント超下落した。 後半に入るとドル円はやや反落。格付け機関ムーディーズがGE及びGEキャピタルの格下げを発表したことにより、高値で推移していたドル円に利益確定の売りが集まり、ドル円は96円半ばまで弱含んだ。その後は短期筋の押し目買いやNYダウが一時前日比400ドルを超える上昇を見せていることなどから持ち直し96円後半で揉みあった。 一方、ユーロはウェーバー独連銀総裁が追加利下げの可能性を示唆したことを受けて下落。ユーロ円も130.949円まで下落。その後は、NYダウの堅調推移を受けて買い戻しが入り132.153円まで反発した。 更に詳細は出島FXワールドブログランキング・にほんブログ村へ