みんなのシストレは、大体のMT4のEAが使用可能、後はスプレッドと約定だけ・・・

みんなのシストレは、大体のMT4のEAが使用可能、後はスプレッドと約定だけ・・・



週末書いた記事では、「みんなのシストレ」の送信元と受信サイドのリアル口座との成績の差異について述べてみました。 みんなのシストレ 恐るべし! 元のみんなのシストレMT4のトレードとみんシスリアル口座のトレードとがそんなに変わらない件 リアル口座で運用をするに際して、「みんなのシストレ」を調べていると今までのFX会社、証券会社が 提供しているシステムトレードサービスと比べると、ポジション毎にロット数が変えられる点で、MT4のEAに近いトレード が可能なことが分かりました。 つまり、MT4でのトレードがそのままコピーできるというものです。
FXを始めた当初は、FX会社が提供するスマホかPCの簡単なツールで取引する人が多く MT4をPCにインストールして、インジケーターを使ったりする人は殆どいないのですが 他方で、FXの世界で生き残るトレーダーの多くはMT4をはじめとするチャートツールを 当然使っています。 ですから、FXユーザーをピラミッド状の図で表現するとこんな感じになります。 UPPER層は、相当なトレード経験があって、中にはプログラミングが出来てEAを作る様な人もいます。 MIDDLE層は、MT4を駆使したりUPPER層が作るEAやインジケーターを使っています。 BIGINNER層は、MT4等のチャートツールはあまり使わない層です。 BIGINNER層は、chunさんの過去記事 脱落するトレーダーの割合は?口座開設後6か月が経過してもアクティブトレーダーである割合 でも述べられている通り、口座開設後6ヶ月が経過してもアクティブトレーダーである割合は32%(68%は退場)ということからも 生き残るのは非常に厳しい世界だということが分かります。 ですから、UPPER層が開発したMT4のEAやインジケーター、「みんなのシストレ」でUPPER層のトレードを 再現する、追随することはFXマーケットから退場しないためにも合理的です。 ただ、ご自身もUPPER層に近づくための勉強や努力はした方が良いとは思いますが・・・。 で、UPPER層の作ったEAがどの程度きちんとコピーされるかについて、今回もご報告しておきたいと思います。 まずは、前回ご案内した弊社リアル口座のMOLBOTポンド円
左の損益曲線が、fx-onで稼働している「みんなのシストレ MT4」(トレイダーズ証券のみんなのシストレの中にMT4が 取引ツールとして採用されている)の稼働結果です。 右サイド上部の表は、fx-onで稼働している「みんなのシストレ MT4」の成績で、右サイド下部の表が弊社の「みんなのシストレ」 リアル口座の成績です。 見ていただくと、収益122.0PIPSに対し119.9PIPSと殆どズレがありません。 勝ちトレードでの平均利益(平均取引利益)は、5.8PIPSで全く同一値。 負けトレードでの平均損失(平均取引損失)だけが、-2.9PIPSに対して-3.2PIPSと少し違いがありますが 実にコピーの精度が高いシステムを使用していると言ってよいと思います。 次に、現在(2014/07/31時点)「みんなのシストレ」人気ナンバーワンのNarrowBlade ドル円の成績を見ましょう。


NarrowBlade ドル円もスキャルピングなんですが、勝率が圧倒的に高く、2月の中旬の開始以来 1,853.9pips(ドル円1万通貨 0.1Lot運用で、185,390円)の利益を計上しています。 「みんなのシストレ」の収益率曲線(赤い折れ線)は、見ずらいのですが、決済した日毎に何%の収益が発生したかを表示しています。 これを見ますと、NarrowBlade ドル円は、殆どプラスの勝ちトレードで、負けトレードはわずかに2日だけ発生していることを ご覧いただけると思います。 下の図は、「みんなのシストレ」デモ口座とfx-onで稼働している「みんなのシストレ MT4」とを比較したものです。


左の損益曲線が、fx-onで稼働している「みんなのシストレ MT4」の稼働結果です。 右サイド上部の青い表は、「みんなのシストレ」の公開結果、その下の緑の表がfx-onで稼働している「みんなのシストレ MT4」 の成績です。 収益1853.9PIPSに対し1853.9PIPSと同一で、完全なコピーが実現されています。 と、いいことづくめに思える「みんなのシストレ」ですが、まだ改善をして貰わなければならない点があります。 結論から言えばスプレッドの改善です。 と言うのも、前述のUPPER層が作るEAで、且つ、利用するお客様から人気があるものは、以下の人気ランキングの通り圧倒的に スキャルタイプです。


なぜ、スキャルかと言うと、あまり負けないので精神的なストレスが少なく、しかも、FOREX White Bearに象徴されるように 何本もの良いEAが、一貫して右肩上がりの損益曲線を描き安定して資金を増やしているからです。 今回、詳細をご紹介したMOLBOT(fx-on内のEA名称は「モルボット」)やNarrowBlade ドル円もスキャルですが 「みんなのシストレ」のスプレッドをものともせず、収益を積上げてはいます。 けれども、肝心のForex White Bear V3、BandCross3 EURUSDは、いわゆるスプレッド負けを発生させていて この点の改善が行われると、EAを使わなくても同等の取引ができる状況に持ち込めるということになります。

トレイダーズ証券「みんなのシストレ」
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