金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1960号/加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 012-02323
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EA自作は、裁量トレードにも通ず? H26.6.9(月)



前々回のブログで、

「EAを自作する為に考えなきゃいけないものたち」という記事を書きました。





実はこれ、

そのまま「裁量トレード」にも通じる話なんですよね。^^





いくら「裁量トレード」であっても、

「思いつき」や「勢い」でトレードして、

安定して勝ち続けられる人(俗にいう天才)っていうはごくごく稀で、

普通の人なら、『優位性が高く、かつ明確な「売買ルール」』が必要です。





もしこうなったら、「エントリー」して、

もしこうなったら、「利食い」して、

もしこうなったら、「損切り」する。


たったこれだけなのに、守れない時が往々にしてございます。





皆さんは、

「自分なりの、期待値がプラスの売買ルールをお持ちでしょうか?」

そして、

「それらを、一貫性をもって、感情に負けることなく、淡々と実行できていらっしゃいますでしょうか?」





例えば、

こんな経験ございませんか?





今、ポジションを何も持っていないとします。





そして、リアルチャートを見てると、急騰し始めました!

グングン上昇しています!





「今すぐエントリーして、すぐに利確しちゃえば、少しは儲かるぞ! p(^-^)q 」といって、

何のルールもなく、勢いで、「買い」ボタンを「ホアター」と

クリックしてしまう。





クリックした後、冷静になって良く見ると、5分足で、RSI80を超えていた・・・(^-^;





でも、

「これだけ上がったんだから、またすぐに上に行くでしょ」と

根拠もない希望的観測で自分を納得させます。





(もう、こうなった時点で、「トレード」とは言えないですよね。) ←経験者は語る (^-^;滝汗 





そして、無情にも、そこから相場は反転し、

見事に天井を掴まされた格好となる。





早めに損切りすればいいものを、

自分の負けを認めようとせず、

「いや、押し目でナンピンすれば、逃げられるかも。。。

ここで損切りするのは「勿体ないお化け」が出るぞ!」と訳の分からないことを言って、 (^-^;

何とか踏ん張ろうとする。





でも思惑通りいかず、

相場はさらに下落して、

「泣く泣く損切り!ギブアップ!!」





そして、

「自分が意を決して損切りしたんだから、もっともっと下げていいよ」と思っていると、

今度は、そこからみるみるチャートは切り返して上昇し、

「自分が損切りした付近が底だった・・・ (ToT)/~ 」





こういった話は、それほど大袈裟でもなく、

まあまああるケースだと思います。 ←経験者は語る パート2 (^-^;滝汗 





「誰か自分のことを監視してるんじゃないの?」

「なんで今まであんなに勢いがあったのに、自分がエントリーした瞬間に、急に勢いが止まっちゃうの?」

「なんで自分が損切りした瞬間から、再び上昇を始めるの?」





「感情」や「単なる思いつき」、「勢い」だけでトレードしていると、

こういうケースに陥りがちです。





なので、

当たり前の話として、

『優位性の高い、明確な「売買ルール」』が、必要になってきます。

そして、

「それらの売買ルールをしっかりと守る!」ことが必要になってきます。





『今日からみんなで、衝動的トレードとはサヨナラしましょう!!!』 




そして、


『自分の売買ルールをもう一度見つめ直して、修正・改善し、それらをしっかりと守っていきましょう!!!』 





何かのきっかけとなってくれたら幸いです♪ (^-^)/





「自分に言い聞かせてるだけじゃないの?」

っていうツッコミは、なしの方向でお願いします。 (^-^;滝汗





タッキーでした/




written by タッキー