ドル円チャート と 今週の焦点:この株ブログで、お話ししていることも、NEWSで流れていることも、所詮、一発の抵抗ポイントをとったチャートによって更新される。
ドル円チャート 週足
この株ブログで、お話ししていることも、NEWSで流れていることも、所詮、一発の抵抗ポイントをとった
チャートによって更新される。
しかし、NEWSは続く、
しかし、雇用統計とか、製造業指数とか、新規住宅販売指数とか、
いつも、あるのに、いつも注目される。
結局、一週間ごとに、毎日注目で、何が、いらないのか、分からない。
いらないのか、分からないのに、毎日見ているが、そのうち、ウクライナとか、キプロスとか、
フランス格下げとか、昔のニュースは、なにも変わっていないうちに消えていく。
それで、また、指数を気にする。
そんなに重要なものが、あっては、相場は動かない。
しかし、動く時には、動く。
それが、抵抗ポイントを取ってきた、という意味だ。
ドル円が、もっとも重要な指標で、これが、日柄買い転換を、
週足の中期トレンドで取ってきた。
そしてもう一つの注目は、売り方は、買い戻しにはいるかどうか、
ということになる。
そのためには、各社先物のポジションを見ていく。
これは各社の先物ポジションで、225先物、TOPIX先物との合計だが、では
この買いポジションを落とした、買い方に対して、売りポジションが引き続き多い
売り方の、とくに、上位の会社が、どう動いたが注目される。
なにせ、ソシエテだけで、7万枚の売り越しなのだらから。
written by montana
この株ブログで、お話ししていることも、NEWSで流れていることも、所詮、一発の抵抗ポイントをとった
チャートによって更新される。
しかし、NEWSは続く、
しかし、雇用統計とか、製造業指数とか、新規住宅販売指数とか、
いつも、あるのに、いつも注目される。
結局、一週間ごとに、毎日注目で、何が、いらないのか、分からない。
いらないのか、分からないのに、毎日見ているが、そのうち、ウクライナとか、キプロスとか、
フランス格下げとか、昔のニュースは、なにも変わっていないうちに消えていく。
それで、また、指数を気にする。
そんなに重要なものが、あっては、相場は動かない。
しかし、動く時には、動く。
それが、抵抗ポイントを取ってきた、という意味だ。
ドル円が、もっとも重要な指標で、これが、日柄買い転換を、
週足の中期トレンドで取ってきた。
そしてもう一つの注目は、売り方は、買い戻しにはいるかどうか、
ということになる。
そのためには、各社先物のポジションを見ていく。
これは各社の先物ポジションで、225先物、TOPIX先物との合計だが、では
この買いポジションを落とした、買い方に対して、売りポジションが引き続き多い
売り方の、とくに、上位の会社が、どう動いたが注目される。
なにせ、ソシエテだけで、7万枚の売り越しなのだらから。
written by montana