金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1960号/加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員番号 012-02323
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「強制清算されない」テキトートレード:前回は「強制清算されないトラップ系トレード」を書きました。

「強制清算されない」テキトートレード:前回は「強制清算されないトラップ系トレード」を書きました。

無題前回は「強制清算されないトラップ系トレード」を書きました。
強制清算のリスクがなくなるのと引き換えに、利益は少ないという結果でした。

では、テキトートレードの場合はどうでしょうか。
同じように検証してみます。

  取引の条件 通貨ペア : AUD/CHF 売買 : 買い レート : 0.8200 取引量 : 10,000通貨 この条件の場合、AUD/CHF=0.00になっても強制清算されないために必要な保証金は、8,528スイスフランです。 米国雇用統計発表日のみテキトートレードをすると仮定し、全て25pipsで利益を確定できたとします。 この場合の利益は、1回あたり25スイスフラン。1年で300スイスフランです。 1年間の利益率は、3.5%です。これにスワップポイントが加算されます。 破産リスクがゼロで年率3.5%+スワップポイントならば、悪くないかもしれません。 また、テキトートレードをやったものの1回も清算できずに1年間が過ぎる場合も考えましょう。 スワップポイントは日々変わりますので、仮に現在の値を使ってみます。 1日のスワップポイントは1万通貨あたり0.5スイスフランくらいですので、1年間で183スイスフランくらいの利益があります。 1年間の利益率は、2.1%です。 1回も利益を確定できない場合にしては、良好な数字だと言えそうです。 強制清算されないトラップ系トレードよりは、テキトートレードのほうが採用しやすい印象があります。
written by chun