LineCommander_light バージョンアップについて:LineCommander_lightのデモ試用版がけっこう使われているようです
FX-onでのLineCommander_lightのデモ試用版がけっこう使われているようです。
このたび、LineCommander_lightは機能追加したバージョンに変更予定(価格も改定)です。
lightの単独玉取引に妙味な機能を2つ追加しました。
①AutoStopライン設置機能
文字通り、自動ストップラインを線引きします。仕様は直近のレジスタンスおよびサポート
となり、SELLの場合は最上段、BUYの場合は最下段のラインでM15,H1,H4,D1レジスタンス、サポートを
順次判定して、最上段、最下段となるラインを採用します。
なお、当然ですが、建て玉のストップロスを超えないラインを設置します。
②ボックスレンジブレークアウト、ブレークイン機能
RECTANGLEオブジェクトを描画することにより、その上限レンジ、下現レンジのブレークアウト、
ブレークインでエントリする。この場合のSTOPラインはブレークアウトの場合、反対側ラインまたは
レンジ中央ラインとなります(どちらにするかはEAパラメタにより決定)
ブレークインはレンジの外側から返ってきた場合のエントリーです。この場合のSTOPラインは①
のレジスタンス、サポートラインです。
また、特殊な機能として、ボックスの未来延長機能を有しています。パラメタ設定で有効時間を設定すると
ボックスが自動的に伸張されボックスが表示されている間は何度でも取引を繰り返します。
初期値は20時間なので約1日有効です。
※アジア時間のモミモミレンジのブレークアウトはけっこう勝率が高いようで、妙味な機能です。
ロンドン時間の前までにボックスを描画しておくと割と相場の波に乗れる確率が高そうです。
説明画像1

説明画像2

説明画像3

説明画像4

説明画像5

※AutoStop機能はマルチポジション管理機能のないlightには必須と思われ追加しました。
BOXブレークはリピート機能のないlightには便利な機能だろうと思われ追加しました。またアジア時間BOX
ブレークはLineCommanderV1.01の次期バージョンでBOX自動表示を考えています。
V1.01の次期バージョンは価格がドーンと変わるので、今のうちにV1.01もご検討ください。
written by battleking
このたび、LineCommander_lightは機能追加したバージョンに変更予定(価格も改定)です。
lightの単独玉取引に妙味な機能を2つ追加しました。
①AutoStopライン設置機能
文字通り、自動ストップラインを線引きします。仕様は直近のレジスタンスおよびサポート
となり、SELLの場合は最上段、BUYの場合は最下段のラインでM15,H1,H4,D1レジスタンス、サポートを
順次判定して、最上段、最下段となるラインを採用します。
なお、当然ですが、建て玉のストップロスを超えないラインを設置します。
②ボックスレンジブレークアウト、ブレークイン機能
RECTANGLEオブジェクトを描画することにより、その上限レンジ、下現レンジのブレークアウト、
ブレークインでエントリする。この場合のSTOPラインはブレークアウトの場合、反対側ラインまたは
レンジ中央ラインとなります(どちらにするかはEAパラメタにより決定)
ブレークインはレンジの外側から返ってきた場合のエントリーです。この場合のSTOPラインは①
のレジスタンス、サポートラインです。
また、特殊な機能として、ボックスの未来延長機能を有しています。パラメタ設定で有効時間を設定すると
ボックスが自動的に伸張されボックスが表示されている間は何度でも取引を繰り返します。
初期値は20時間なので約1日有効です。
※アジア時間のモミモミレンジのブレークアウトはけっこう勝率が高いようで、妙味な機能です。
ロンドン時間の前までにボックスを描画しておくと割と相場の波に乗れる確率が高そうです。
説明画像1

説明画像2

説明画像3

説明画像4

説明画像5

※AutoStop機能はマルチポジション管理機能のないlightには必須と思われ追加しました。
BOXブレークはリピート機能のないlightには便利な機能だろうと思われ追加しました。またアジア時間BOX
ブレークはLineCommanderV1.01の次期バージョンでBOX自動表示を考えています。
V1.01の次期バージョンは価格がドーンと変わるので、今のうちにV1.01もご検討ください。
written by battleking