ペンタゴンチャートの見方 ~川口一晃の投資の世界の歩き方~
ペンタゴンチャートの見方
(1) ローソク足(値段)は各辺に沿って動いたり、各点に引き寄せられる (2) 各辺、各点の水準が下値支持線および上値抵抗線になりやすい。 (3) 各点の位置が変化日になる (4) 中心点の上方を通過すれば次のペンタゴンは上方か真横、下方を通過すれば真横か下方に付く確率が高くなる (5) 時間の逆行は起きてはいけないこととされている。 ドル円 上値のメド 106円前後 下値の第1メド 100円前後 要注目日 8月8日前後 100円前後を意識した動きが出てくる、と考えている。終値で100円を割り込んでくるとイギリスのEU離脱決定時の安値を試す動きが考えられる。
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情報提供元:川口一晃の投資の世界の歩き方



