FXは閾値を探すゲーム:毎日、諭吉を探そうとせず閾値を探すようにすれば自然と諭吉がやって来る
FXは閾値を探すゲーム
いつも、お世話になります。
おっぱいと下っ腹が大好きChannel ForexVictoryです*
※最近、言っていることが伝わらないもどかしさから、
ブログの口調が汚くなっておりますので、
小さいお子様がいらっしゃる方や
お育ちの良い方は見ないことをオススメします。
アイドルでもスポーツ選手でも歌手でもアフィリエイターでもなんでもいいのですが、
その方々の認知度って、めっちゃ有名な人、中くらいに知られている人、
全く知られていない無名な人がその母数において平均的にいるわけではなく、
一部のめっちゃ有名な人とその他雑魚に偏っています。
このブログなんかは典型的なその他雑魚なわけです。
FXのローソク足も同じで、めっちゃ長い足、中くらいな足、
短い足がその母数において平均的に存在するわけではなく、
一部の長い足とその他雑魚の短い足に偏っています。
つまり、次の上のグラフは嘘で下のグラフが現実の世界となります。
で、FXはその他雑魚の短い足と一部のめっちゃ長いローソク足の
境目になるところを探すゲームなわけです。
この境目のことを閾値だったり、英語だとティッピングポイントというわけです。
この閾値ですが、俳優や歌手だったりすれば、口コミが起こっているドラマや映画に抜擢されたときなど、
スポーツ選手だったら、代表初招集で初ゴールだったり、DFなのにゴール決めまくったりしたときなど、
アフィリエイターだったら、一部の有名なアフィリエイターに紹介された時だったりするわけです。
FXの場合この閾値は前々から言っている通り、
大口の投機筋が実需のトレンド方向にポジションを持とうとしている時になります。
そしたら、大量のロスカットで長い足が現れるからです。
というわけで、毎日、諭吉を探そうとするのではなく、閾値を探すようになれば、
自然と諭吉が向こうからやってきます。
ようやく、理屈はわかった。
では、具体的なエントリーとエグジットはどうやるんだと気になる方は、
商材に詳しく載せておりますのでご確認ください。
まだ、言っている意味がわからない方は、バカすぎるので、
割とガチで正職について、奴隷人生をまっとうすることをオススメします。
ぶっちゃけ出し惜しみしないで、ここに書いちゃえばいいのですが、
一回のトレードで最低このくらいのリスクを許容できない方は
FXで芽が出ないというか雇われの人以上稼げないので、
FXをやる意味がないです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
written by ChannelForexVictory