インジケータは楽器のようなもの:モニターの先にうつるチャートには多くの願望、嘆き、願いが込められています。
こんばんは、ひいらぎです。
マーケットで勝ち続けるとは、何か。
モニターの先にうつるチャートには多くの願望、嘆き、願いが込められています。
相場が変わるのか、人の心が変わるのか、運だけではなく、
パラメータでこってり味付けされたシグナルでもなく、
自身がマーケットに向き合う必要があると思いました。
そんなひいらぎの手法はプライスアクション+自作インジによるトレードだったりします。
インジはいうなれば、楽器のようにメロディーとリズムを紡ぐもの。
チャート(価格)を形成するわけでもなく、
あくまでの表現するための道具であり、インスピレーションを創造する道具でもある。
しかし、楽器を使いこなすにはある程度の、慣れと経験が必要だと思います。
ですからインジケータ1つにしろ、扱うには何をもって考えられ、何をもって使えるかを
吟味し、自身とインジケータの使い方を探る必要があると考えています。
使い勝手の良さ、使って良いか悪いかは、相性や巡りあわせですし、
インジケータは自分の感性に馴染むものがよいです。
奏でれば音は鳴り、チャートは刻んでゆく。
チャートは音楽の3要素、メロディー、ハーモニー、リズム、
協和音と不協和音と織り交ぜながら刻んでいます。
じゃあ、インジケータは何を見ているの?と言いますと、
これだけは欠かさず入れているというものは(自作ではありませんが)
Hi-Lo Bandsです。
過去の高値と安値は絶対値として、価格の到達点や目標点として捉えることができます。
ブレイクアウトやリバーサル狙いでも使えるすぐれもの。
過去の計算値を分解したものがインジケータという楽器ならば、
清く正しく美しく、高値と安値の計算だけで構成するなんて
グノーのアヴェ・マリアのようにシンプルで美しいと思うのです。
ひいらぎ
今日のトレードは負け犬。わんわん。。゚(゚´Д`゚)゚。。わーん
written by ひいらぎ
マーケットで勝ち続けるとは、何か。
モニターの先にうつるチャートには多くの願望、嘆き、願いが込められています。
相場が変わるのか、人の心が変わるのか、運だけではなく、
パラメータでこってり味付けされたシグナルでもなく、
自身がマーケットに向き合う必要があると思いました。
そんなひいらぎの手法はプライスアクション+自作インジによるトレードだったりします。
インジはいうなれば、楽器のようにメロディーとリズムを紡ぐもの。
チャート(価格)を形成するわけでもなく、
あくまでの表現するための道具であり、インスピレーションを創造する道具でもある。
しかし、楽器を使いこなすにはある程度の、慣れと経験が必要だと思います。
ですからインジケータ1つにしろ、扱うには何をもって考えられ、何をもって使えるかを
吟味し、自身とインジケータの使い方を探る必要があると考えています。
使い勝手の良さ、使って良いか悪いかは、相性や巡りあわせですし、
インジケータは自分の感性に馴染むものがよいです。
奏でれば音は鳴り、チャートは刻んでゆく。
チャートは音楽の3要素、メロディー、ハーモニー、リズム、
協和音と不協和音と織り交ぜながら刻んでいます。
じゃあ、インジケータは何を見ているの?と言いますと、
これだけは欠かさず入れているというものは(自作ではありませんが)
Hi-Lo Bandsです。
過去の高値と安値は絶対値として、価格の到達点や目標点として捉えることができます。
ブレイクアウトやリバーサル狙いでも使えるすぐれもの。
過去の計算値を分解したものがインジケータという楽器ならば、
清く正しく美しく、高値と安値の計算だけで構成するなんて
グノーのアヴェ・マリアのようにシンプルで美しいと思うのです。
ひいらぎ
今日のトレードは負け犬。わんわん。。゚(゚´Д`゚)゚。。わーん
written by ひいらぎ