〔第6回〕調整波『ABC』にはフィボ&エクスパンションが有効!!

〔第6回〕調整波『ABC』にはフィボ&エクスパンションが有効!!

A波の特徴

5つの波で構成されるか3つの波で構成される。(A波だけの特徴)

値幅は直近の5波動目の38.2・50・61.8・100%戻す。

(フィボナッチリトレースメントで止まりそうなポイントを予測する。)
※通常の推進波ではなく、リーディングダイアゴナルとなる場合がある。

実践ポイント

  • ほとんどの場合、いままでの流れの単なる調整局面に見られる事が多い。
  • A・B波は様子を見てC波に備える。
  • フィボナッチリトレースメントが有効

B波の特徴

3つの波で構成されている。くどいようですが調整波は絶対に3波動です。

目標値はA波の

  • 38.2%
  • 50%
  • 61.8%
  • 78.2%
  • 100%

になる。

::重要ポイント::

  • A波が5波動の場合はB波ターゲットはA波の61.8%以内
  • A波が3波動の場合はB波ターゲットはA波の61.8%以上
  • A波の始点を超えてしまうケースもある。=イレギュラートップ

    B波が弱いとC波が強くなる。これはジグザグパターンの事。

B波が弱いというのは先程説明した61.8%以内に収まるって事です。

  • B波は調整パターン全部の可能性がある。

ポイント

  • A波とC波は大きく見ると調整波だけど、内部波動は推進波に分類される。
  • フィボナッチリトレースメントが有効

各波の特徴をまとめてみました。覚えることが結構ありますが、覚えておいて損は無いです。

C波の特徴

  • 5つの波で構成されている。
  • 値幅はA波の終点を越える。
  • A波の1・1.618・2・2.618・・・・が目安。もしくは直近の5波動の1波~5波トップまでの38.2%・50%・61.8%・78.2%・100%になる。
  • 通常の推進波ではなく、エンディングダイアゴナルとなる場合がある。
  • フィボナッチエクスパンションが有効

次回は調整波についてもう少し詳しく説明していきます。

ここまで読んでもらえれば一通り波の特徴は説明できたと思います。

とにかく読んで覚えて実際のチャートで試してみてください。

最初はなかなかうまくいきませんが焦らずじっくり覚えていきましょう。

今までのエリオット波動の解説記事



ゆず
エリオット波動を使って相場の方向を予測し、RSIやRCI一目均衡表を使って分析しています。
ブログ:エリオット波動で相場の方向を予想。チャート画像を使ってデイトレ分析
■ 投資商品等に関する重要事項およびリスクについて 【金融商品取引業者】
株式会社ゴゴジャン 関東財務局長(金商)第1960号
【加入協会】
一般社団法人 日本投資顧問業協会
【手数料・費用等について】
当社プラットフォームで提供するソフトウェア、電子書籍、投資助言サービス等のご利用には、商品ごとに定められた購入代金が発生します。 また、お客様が実際の金融商品取引(FXやCFD取引等)を行う際には、接続先の証券会社等において、取引手数料やスプレッド(売値と買値の差)等の費用が発生する場合があります。
【証拠金および損失リスクについて】
FX(外国為替証拠金取引)やCFD(差金決済取引)等の取引は、預託した証拠金の額を上回る取引が可能であるため、対象とする指標(通貨・商品価格等)の急激な変動により、預託証拠金を上回る損失(元本超過損)が生じるおそれがあります。 また、金融商品取引には価格変動等のリスクがあり、投資元本を割り込む、あるいは元本を超える損失が生じる場合があります。
【サービスの性質および取引主体について】
当社は投資用ソフトウェアおよび投資情報の提供を行うプラットフォーム(マーケットプレイス)であり、お客様に代わって金融商品の売買、媒介、取次、または代理を行うものではありません。 当社が提供するサービスや情報は投資判断の参考として提供するものであり、将来の利益や特定の成果を保証するものではありません。 一部に投資助言サービスを含みますが、特定の金融商品の売買を強制、または勧誘するものではありません。 最終的な投資判断および取引の実行は、お客様ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。