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ロングとショート

外国為替取引では通貨を保有している状態がロング 取引をする際に、対象となる商品を買って持っていることをロング、売りで持っていることをショートという。すべてのマーケット売買に通じる言葉で、株式のロングといえば株式を買って持っていることを表し、債券のショートといえば、債券を売っている状態のことを表します。 また、ロング、ショート、どちらでもなく何も持っていない状態をスクエアといいます。よく使われる表現として、ロングポジション、ショートポジションという言葉がありますが、このポジションとは状態を表しています。 ポジションがロングの人は、値段が上がらなければ利益を得ることはできませんし、ショートの人は下がらないと儲かりません。ロング、ショートに限らず、自分が保有した地点からどれだけ値段が移動したかで利益、または損が決定されます。 ロングでもショートでも値が動けば損益が出る ロングとショートをドル/円を用いて具体的にイメージしてみます。まずレート表示が、ビット(買値)107.20、オファー(売値)107.22となっていたとします。ショートポジションを持って利益を上げようとする場合は、107.20で買うことになり、107.20以下で買い戻すことができれば利益が出ます。