安く買って高く売る・高い所で売って安く買い上げる。基本はこれでしょ?
FX
皆様おはようございます。
先週金曜日のパウエルFRB議長会見でドル円は急落し、ダラダラ上げていた場面を掃除してしまいました。
色々書いてありますが、詳しい事は分かりません。
ドルが売られたので、アメリカは悪いんだろうなくらいの認識です。
トレードで勝つ事に中身は大して関係ないので、動いた後にどうするのか?
これを考えるべきです。
とかく専門家の方々はこの結果でドルがががが~
とか言いますが、そんな事は後付けで結果論でしか無いです。
トレードで勝つ為に何が出来るか・・・
それが大事なんです。
ドル円1時間足
8月初旬からの安値キワキワの所で止まった感じです。
ドル円日足
日足の場所は赤□
これから上がるのか下がるのか、それとも年末までレンジなのかと言う場面です。
億トレユーザーの皆様は、ドル円日足億トレチャートで確認してください。
確認する事は、赤□ゾーンがどういう場所なのかを。
これは繰り返されますので、これが分かっていれば待つ事が出来ます。
そういう情報があってトレードするテーブルに立てます。
テーブルに乗れたら
如何に
安い所で買えるか
如何に
高い所で売れるか
これに尽きると思います。
トレード失敗の要因に、高値掴み・安値掴みがあります。
まだはもう、もうはまだと言う相場のことわざにも関連して来ます。
例えば億トレユーザーさんの場合、1分足億トレチャートが買い転換しこれからロングで行くよ!
と言う場面に遭遇したとします。
そこから見えた左にある直近安値を今後下回る事は無いという条件でチャートを見る訳ですから、極端な事言えばその直近安値割れまでは買いポジ連打と言う事もあります。
現実的には直近安値、それは損切ラインとして見ている訳ですが、本来なら出来高を伴い、億トレラインに則ってポジションを作って行くトレードが好ましいです。
ただそれは神のみぞ知る領域なので、淡々と作業をこなすだけです。
失敗したら経費損切。この繰り返しです。
私の商品も「億トレライン」と言う水平線ラインを引いているので、いわゆる「ライントレード」の部類に入るのでしょう。
そのラインが斜めもあれば水平線もあるので。
ライントレード、これは「造語」でしかなく、そんなもの見なくても「だいたい」で用は足りてしまうと思っています。
ただこれは経験値がかなり影響しますので、これからFXを始める人や、年数やっているがなかなか勝ちトレードになって行かないトレーダーさん向けに、一番分かり易く、信頼性のある価格ラインとして提供しているのです。
私がトレードは反転場所が分かれば負けないと思ってから色々試し、価格がどの様に上がるのか、又は下がるのかを追求した結果、この億トレラインを引き、参考にするようになりました。
結果は見て頂いた通りの動きをしています。
これが分かって
安い所で買って高く売る
高い所で売って安い所で買い上げる
こういった場所を常に意識して探しているのか
これがとても重要だと思います。
億トレラインはその参考ラインですから、もし自分がこのラインで買いエントリーしたら、損切はその下のラインや、もう1つ下の2番目のラインで損切するなど、トレードの戦略も立てられるのです。
利食いはその逆ですから。
億トレーダーのスキャルピングは、こういった情報を元に自身で手動で裁量トレードする商品ですが、それを自動にしたいとか思っているワガママなトレーダーさんは「蒼天」をご検討ください。
もうこれを手に入れたら、MT4が使える間は他の商品を買う必要はありません。
億トレでトレードのやり方はすぐ分かるのです。
上がる下がるの理屈を勉強した所で答えは出ません。
専門家の方々は結果に対してアレコレいうだけで仕事になる訳ですから、トレーダーとは立場が全く違います。
今年もそろそろ後半戦に入ろうとしています。
日経の高騰が今後の為替相場にどのような影響を与えるのか見ものです。
私がトレーダーとしてオススメするのは、以下の3商品です。
です。
本日も宜しくお願いいたします。
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Is it OK?