もう、お気付きですよね？売買サインで勝てない事を・・・
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皆様おはようございます。
昨日は早朝5時から約３時間、波情報も良かったので趣味のサーフィンをしてきました。
頭サイズの波は約１００トン位のパワーがあります。
それに押され倒れないように６０リッターのサーフボードを踏みつけるのですが、後ろから１００トン、下から60キロの突き上げがある計算になるので、アラカンになろうとしている私の下半身は、1本乗ったら10分位休まないと次を狙えない状態です。
情けない、、、
サーフィンのローカルルールは、1本の波に１人しか乗れません。
これはケガや事故防止の為には良い事だと思います。
そういうローカルルールの中でアラカンも２０代・３０代サーファーと波の取り合いをしなければなりません。
若人に体力は到底適いませんので、タイミングやウネリの見極めがテイクオフできる重要な要素となります。
体力は適いませんが、肺活量と筋力・パドリングは負けないと思っているので、いいウネリ見つけたらフルパドルで波を追いかけます。
昨日は１５本ほど乗れたので満足いたしました。
あのオッサン、何なん？
これが私に対する最高の褒め言葉です。
その様な事で今朝は投資ナビ朝活と言う事で大事な記事を書いてみたいと思います。
売買サインでトレードは勝てるのか？勝ち続ける事が出来るのか？
です。
私の答えは、勝てる時もあれば勝てない時もあるが、最終的に負ける
です。
これは資金力が大きくモノを言いますが、潤沢な資金が無い場合、
一般的には勝てないと思います。
＊資金力によるところは、資金が豊富にあれば次の次の、また次のサインまで待って、結果オーライと言う事もありますので。
先に、勝てない場合の言い訳？
これを書きます。
・サインの見極め・選別をしなければならない
・検証が足りない
これに集約されるのではないかと思います。
ただ、それをどうやるのですか？
と言う答えが最初から分かっていなければ、お話にならなわけです。
売買サインの仕組みについてお話しします。
基本的に「トレンド系インジケーターの組み合わせです」
例えば、短期・中期のＭＡがＧＣしたらとか、Ｂバンドがバンドウォークを始めた所で買いサインを出すなどです。
これって、売買サインを見なくても良くないですか？
と言うのが、先ず私の疑問です。
そしてチャートと言うのは、上昇トレンドでも一方的に陽線だけで上昇して行く訳ではありません。
下げながら上げて行くものです。
そこに売買サインの「闇」があります。
まぁこれは、２５年前もそうでしたね。
下げながら上げるのに、下げてる時に資金が足りなくなって損切
↓
このサインはダメ・使えないとなるのです。
何故そのサインが出るのかは、先にお話しした通りです。
このサイン通りにトレードするなら、ある程度潤沢な資金が必要な訳です。
分かり易く言えば、ストップ幅を３００pipsとっても平気なくらいのトレードをしなければなりません。
国内レバ２５倍でも、その他ハイレバでも、３００pipsは大きいですよ。
それくらいの資金と覚悟が無ければ、売買サインでトレードするなどナンセンスだと私は思います。
先も申し上げた通り、サインは組み合わせです。
それにパラメーターを弄ったり色々な事をするのです。
私は売買サインがすべて悪いと言ってる訳ではありません。
・何故そのサインを使うのか？
・そもそも何故サインが出るのか？
・そのサインが出る前はどのようなチャートになっているのか？
こう言った事が分かって、ある程度サインを予測できるくらいのチャート分析や「トレードの勝ち方」「トレードのやり方」が分かって、そのサインの信憑性は高まると思います。
私が販売している
は、エントリーの準備サインが出ます。
それは、これから売買サインが出る前触れを予測してのサインです。
その前触れが全て正しいと言う事はございませんが、すくなくとも、そういったパターンに陥った時は次はこうなる。
くらいの感覚は持てるようになります。
と思うのであります。
恐らくですが、売買サインでしかトレードしていな人は、
負け方にウンザリしているのではありませんか？
そりゃそうです。
買いのサインが出たから上がると信じていたのに下がる訳ですから。
特にボラの無い中で出たサインは、ほぼ天辺収束ゾーンでのサインになりますので、上がらなくて当然です。
毎日見ていれば分かりますが、ボラのある日や時間帯などは限られています。
そう言った事も知らずトレードしていれば、結果は見えています。
私は基本的に「裁量トレード」です。
売買サインなど必要ありません。
それは、サインが出るところなど、インジケーターを見ていれば分かりますから。
トレンドが出る時は、Ｂバンド・複数ＭＡパーフェクトオーダー・パラボリック含め、トレンド系インジは皆同じ結果を出します。
だから見る必要は無いので。
その時のオシレーター系インジはどうなっているかと言うと、
ＭＡＣＤはＧＣ・ＤＣし、ストキャスやＲＳＩは天底に張り付いています。
これが分かるのに売買サインを見る必要がありますか？
失敗するのは、上昇基調でも下げながら上げている「下げ」に捕まるからです。
その下げに耐えられる資金力があるのか、下げているのに買いサインが出ている中で損切りできるか、またはナンピンできるのか、ホールドできるのか、そういった要素も必要になるのです。
だいたいインジケーターの相場はそうなっているのです。
本来それが分かって売買サインを使っている人が殆どなはずなので、売買サインで負けるはずがないのです。
でも結果はどうです？
使い方や相場の見極め？
それが分かれば売買サインも必要ないでしょう。
これは言うは簡単ですが、簡単に見極めなどできません。
長年ＦＸ張ってはいるが、一向に勝てない。
と言う人も多いでしょう。
相場・チャートの本質？
そう言った事を科学的に分析して、その分析結果によってトレードを試す。
その訓練が必要なのです。
私は誰にでもできると思うのです。
特別な人やセンスがイイ人だけが勝てるとも思いません。
そりゃ、長年やっていれば運やタイミングも大相場では左右することはありますが、１カ月２０万円稼ぐ事に運やタイミングを持ち出すようでは、コンビニバイトやった方がよほど効率的です。
そう言った中で相場の本質を見直し、トレードのやり方、勝ち方を分かる様にした物が
です。
発売して３年目ですが、今でも支持され売れ続けるには、それなりの理由があります。
ましてやこの商品は、インジケーターの組み合わせでなく
「電子書籍指南書」です。
それも即効性のある商品です。
ただ、これを買ったから直ぐ上手くなると言う事はありません。
レビューにも書かれていますが、練習が必要です。
でも皆さんは好きな事を完成させるための練習ですから、根気強く継続できると思うのです。
練習すれば分かってきます。
おまけに、毎日投資ナビで記事にもしています。
バッティングセンターに行くと、プロ級の１４０キロのゲージがありますが、野球やった事が無い人がいきなり当てるのは、まぁ難しいです。
でも、１週間も通えば前に飛ばなくても当たる様にはなります。
トレードの練習も同じだと思います。
いきなりリアルトレードではなく、デモでしっかりタイミングを掴む練習をするのです。
ポジションはタイミングではありませんか？
億トレはこれから取るポジションが買いか売りかはその時点で分っています。
逆をやる事はありません。
と言う事は、買い場なら買いのタイミングを計るだけです。
それでも失敗はありますから、それは経費として損切するのです。
やることはシンプルなのに、あえて難しくしてしまう傾向があります。
本屋で本買ったつもりで、是非、私の投資ナビ記事を最初から読んで頂く事をオススメ致します。
私がトレーダーとしてオススメするのは、以下の3商品です。
です。
本日も宜しくお願いいたします。
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Is it OK?