「暴露します」ほとんどの商材屋がしたがらない損切りの話
FX
損切りできずドカン負けばかり繰り替えす、、という方
まずは損切りしたくなる
こちらをご覧ください
この画像をみれば、損切りできないと相場で生き残る事はほぼ不可能である事が一目瞭然ですよね。
元本から90%の資金失ったら、900%の利益率でトレードできないと、元本を満額回復できないのですから。
だから最初から『FXは溶ける』前提で考えなければいけません。
という事は、
損切りについて触れていないトレードツールや手法があるならば、それは常に継続して勝率10*%だという事になります。
「それは損切りが必要ない」という事を意味するからです。
損切りについての記載は商品のイメージが悪くなると思うためか、損切りについて記載がないものも多々あります。
初心者の方には、商品のマイナス面について全く触れていないツールはとても魅力的に映るかもしれませんが、それはとても危険な事です。
なぜかと言うと当然、相場の世界で、常に継続して勝率100%はあり得ない事であり、トレードは損小利大になるよう勝ち負けを繰り返しながらトータルプラスになるように収益を積み上げていくものだからです。
例え、勝率99%のものがあるとしても、損切りできなかった事によって残りの1%でも全損するリスクがあるという事になりますので、損切りは適時絶*必要となるわけです。
必ず、損切りについて明記されている商品なのか確認が必須です。
●”お祈り”と”握る”は別物
誰しも損切りはイヤなものです、好きな人なんてはいません。
しかし。
自信のある保有ポジションが相場に逆行してしまった時に、
「損切りしなかったら助かるかもよ」という相場にいる悪魔の囁きを聞いてしまい、
「本当に助かってしまった」という経験を一度でもしてしまった
これは100%と言えるほど、後々のトレードに大きく悪影響します。
それは、たまたま今回助かってしまっただけで次回も助かるという保障は全くないからです。
それを「握る」と表現する人もいますが、本来握るという意味は「含み益をトレールしながらTPまで握る」時に使われます。
(※元々、許容範囲内の含み損を耐える事とはまた別の事です)
損切りせず、建値もしくは微益まで戻すのを待つ事は「お祈り」とよく表現されます。
これは全くもって正反対の行為であり、そうなった時はすでにそのトレードに優位性は皆無、ということが分かります。
●損切りができない理由
それは、ご存知「プロスペクト理論」により
「同じ金額でも利益より損失の方が大きく感じてしまう」からです。
また、自分の失敗を認めたくないという心理かもしれませんし、単純に切るに切れない金額にすでになってしまったからなのかもしれません。
それでは永遠と、利益は少なく一回の損失がドデカイ、いわゆるコツコツドカンの繰り返しとなります。
また、含み損を抱えている時の心理的ストレスは色々な所に影響を与えてしまい、普段の生活にも悪影響し良い事など全くありません。
それを、「メンタルを鍛える」と表現する人もいますが、それは損切りをできない自分を正当化しているだけでしょう。
●損切り貧乏にもなってしまう
これも難しいところで、
かと言って不用意に損切りを繰り返す事によって「損切り貧乏」にもなってしまいます。
ですので毎回、根拠ある適切な損切りが必要になるというわけです。
●損切りできない人の解決方法は?
損切りできない人は、頭では分かっていても、いざ損益金額を見ると損切りできなくなります。
ではどうするか。
これにはこうするしか手がもうありません。
「EAで自動損切りをする」
決済については、もはや考えるのやめるという事です。
●損切りは次なるチャンスの原動力
適切な損切りは、冷静な判断ができなくなる前に損失をそれ以上に膨らませないという事が最大の目的ですが、次にやってくるチャンスのトレード資金を守るという重要な役目もあります。
小さい傷(損失)であれば癒えるのが早いからです。
言葉だけでは分からない部分もあると思いますので、実際のトレード例でご説明を致します。
①Sellエントリー後、微損のうちにEAによって素早く自動損切り(-5pips)した事によって
②おかげで次のチャンス、"TrendStream"からのシグナル配信された上昇トレンド(+45pips)をものにするできました。
もし、あの時に損切りしていなければ...とんでもない含み損になりました...
ご覧の通り、相場で収益を上げつつ生き残っていくためには
- 根拠あるエントリー
- 根拠ある損切り
の両方が必須となるのがお分かりになって頂けたかと思いますが、
FXはこの二つに最大の注意と感心を向けるべきだと考えます。
ご覧のチャートがMA・ライン・チャネル・フィボナッチ、他の色々なインジケーターだらけにはなってはいませんか?
実際のところはそれらで、自分自身によってトレードを難しくしてしまってるだけです。
トレードも結局、シンプルが一番なんです。
再現性のある同じロジックで毎回トレードを行う事で初めて、相場に対して優位性を保つ事ができます。
これに気が付くと、トレードの成長スピードが格段に上がり、ブレークスルーを起こしやすくなります。
商品のセールストークだけに注意を向けるのでなく、そういった本質的な部分にも注意を向けてみて下さい。
色々と本質の見え方が変わってくるはずです。
●根拠あるエントリーはこちらから入手可能●
▼”TrendStream” 詳細・商品ページ▼
●根拠ある損切りはこちらから入手可能●
▼”MaximumPro EA v2” 詳細・商品ページ▼
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