ここで「普通じゃない両建て」を仕掛けるのも好きだ
FX
東京仲値で朝記事にした「キワキワゾーン」を下抜けしました。
ドル円は8~10pipsの動きを見せると、一瞬その動いた分戻そうとするリバが入ります。
これはあくまで傾向なので、動いた方へ「ズバズバ」行く事もしょっちゅうです。
こんな時は気楽に損切貧乏にならず利益を確保できる
が、メチャクチャ使えます。
両建てなので気持ちが萎える事も居なく、落ちて来たナイフを素手で拾いに行けるのです。
ドル円1時間足チャート&ドル円1分足チャート
キワキワゾーンを抜けて10P程で逆張りL
そのまま上がれば利食いで、抜けたら両建ての2選択。
ここでは即上昇し利食い。
青〇で売り直し。
上抜けしたら両建て、下げたら利食い。
これは
手法=テクニック
です。
FXの普通じゃない両建ては、手法=テクニックです。
手法にもなっていないサイン商材を買い漁って使える使えないと申している人も居らっしゃいますが、そもそもそれは土台が違っているのです。
そこに気が付かないと、延々と買い続ける事になるでしょうね。
この事は先日記事にしました。
手法と言う甘い言葉に踊らされているだけです。
今回はキワキワゾーンがあったと言う事と、東京仲値があると言う事で注目していました。
この手法があれば、短期トレードも思い切り気楽に出来ます。
もちろんこれをエンドレスにやり続けるなんて、アホな事は言いません。
目の前のチャートに合った「手法」として使えばいいだけの事です。
色々あります。
例えば、米国雇用統計後の動きでボラはあるがどっちに行くのかさっぱり分からない時が。
そう言う時の仕掛けとしてこの手法を使えば、何の問題もありません。
この辺の手法の話は23日から放映予定の、ゴゴジャン社でのプロモーションVTRにて話をしていますので、是非ご覧ください。
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Is it OK?