億トレラインは多角的で万能な目印ライン
FX
先に行われたGogoJungleアワード2024に選出され、私が2年連続受賞した事をここにご報告いたします。
これもひとえに、ご購入者様や投資ナビ+読者の皆様のおかげと思っております。
改めて御礼申し上げます。
また今回の受賞は「ロングセラー賞」と言う事で、今でも売れ続けている商品として位置づけられての受賞です。
販売者として、これほど嬉しい事はございません。
今後も、全てのトレーダーのお役に立つ「本物のコンテンツ」を発信して行きますので、宜しくお願いいたします。
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皆様おはようございます。
月曜日のドル円スタートは、下げ気味です。
一旦のゴールは15188から15178付近と見ており、そこを更に切り下げたとすると15138かなと思っています。
戻りは15236いっぱいで、そこからどう動くのかと言う所です。
今日は15188~15236の中を行ったり来たりのレンジだと、色々分かり易いかなと。
今夜は米国が祭日なので、夜の活動は控えめに注意しながらと言う事になります。
今週は全体的にユーロ圏の指標が多く、米国指標は失業保険申請件数くらい。
トランプ大統領の会見も控えていますが、爆弾発言が無い限りアホみたいに動く事は無いかなと思います。
ドル円チャート
左の青↓から下げて来て、黄色→でレンジ気味で上昇かまた下落かと言うゾーン。
赤↑で上昇し現在は青↓で下落気味?
このチャートは、ドル円日足チャートです。
億トレーダーのスキャルピングユーザーの皆様は、購入と同時に色々な時間軸で億トレラインを確認していると思いますが、今一度再確認と言う事で記事にしました。
一言で言えば、時間軸が違うだけで見え方は同じです。
細かい事は抜きに、億トレラインを1分足で引くように他の時間軸で見てもらえば分かると思います。
億トレは1分足チャートだけでトレード完結しますが、1時間や日足で今どの位置にいるのかは、確認した方が良いです。
予測を立てやすい方です。
どの時間軸でも使えると言う事は、スキャルピング・デイトレ・スイング・ポジショントレードと、色々出来ると言う事です。
そう言った中で自分が好きになった?得意な?時間軸でトレードするのも、当然アリです。
1時間足でトレードするにしても、億トレマニュアルにある出来高を確認し、スキャルピングでのポジションテクニック=手法を駆使しエントリーして行く。
これにより、デイトレであってもっポジション取ってすぐ含み益になるポジションが取り易くなります。
デイトレでポジション取って9時間はマイナスで、最後の最後にプラ転したと言うポジションは、本来負けではありませんか?
私はそう思います。
逆にデイトレポジション取って、1時間で30P含み益になったなら利食いと言う選択肢もあります。
そもそもドル円が日当たり1円の動きだとしたら、その30%を取れたら御の字では?
と、私は思うのであります。
それではデイトレではないと言う考えの方は、自身のデイトレをすればいいだけです。
億トレチャート&億トレラインは「万能」と言っても過言ではありません。
これは、毎日何年も見続けていれば分かります。
上げる為に下がる
下げる為に上がる
上がらなければ下がらない
下がらなければ上がらない
この原則に基づいてチャートをみれば、取り組む姿勢は出来ると思います。
そして、上がらなければ下がらない・下がらなければ上がらないと言う原理に合わせて、
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Is it OK?