17時～25時		2025/2/11
	OPEN	LAST	CHANGE
USD/JPY	151.95	152.50	△ 55
EUR/USD	1.0303	1.0339	△ 36
GBP/USD	1.2340	1.2404	△ 64
AUD/USD	0.6280	0.6287	△ 7
EUR/JPY	156.57	157.68	△ 111
GBP/JPY	187.50	189.17	△ 167
AUD/JPY	95.42	95.89	△ 47

■ポジション変化、兆候－2月11日（火）

・東京午前は、円高ドル高。欧州時間接近時は、円高ドル高。欧州時間からロンドンフィクスは、円安ドル安。

・日中を通しての全体相場は、ドル高からドル安へ変化。

・日中バランスは、ドル円買い151.86、ユーロドル買い1.0319へ地合い変化中（ＮＹ引けで最終追認、途中キャンセル、再エントリーもあります）。

・対ドル最強順に、ポンド、ユーロ、オージー、円（日中ベース）。

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・米国債　金利上昇気配

　US02yr 4.292(+0.013）

　US05yr 4.375(+0.035）

　US10yr 4.539(+0.038）

・日本国債　短期金利低下（ツイストスティーブ）10日引け

　JP02yr 0.788（-0.004）

　JP05yr 0.982（-0.005）

　JP10yr 1.306（+0.005）

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ドル円

東京始値　151.87

日中高値　152.59（24時）

日中安値　151.65（17時）

ＮＹ始値　152.37

ＮＹ高値　152.59（24時）

ＮＹ安値　152.22（24時）

ＮＹ引け　

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東京市場　ドル円スポット出来高（2/7）

4,931（百万ドル）

10日移動平均　　5,300

直近10日間最大　7,126（1/31）

直近10日間最小　3,922（2/3）

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■主な経済指標（米国重視）、金利決定、イベント、ニュースなど）

24:00　パウエル議長、米上院銀行委員会で金融政策や経済情勢に関する半期に一度の証言

27:00　米財務省、3年債入札

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・トランプ氏

「自動車関税も示唆」「向こう2日間に相互関税」

「鉄鋼・アルミ関税、オーストラリア免除を検討へ」

「豪州は米国が貿易黒字を計上している数少ない国の一つ」

・米鉄鋼関税に賛意、過剰生産の是正期待、全米鉄鋼労組会長＝時事

・パウエル議長

「政策調整を急ぐ必要はない」

「政策はリスクや不確実性に対処するのに適切」

「長期金利が高い理由は金融政策と関係ない」

「景気後退ではない」

「インフレ対策をさらに進めたい」

「FRBは長期金利をコントロールできない」

「金利を引き下げれば、住宅ローン金利も下がるだろう。それがいつになるかは分からない」

・ベッセント財務長官はウクライナ訪問へ、トランプ氏は鉱物資源視野

（日中バランスに変化があり新規ポジションを取った場合、ＮＹ引け前に最終確認の上、新規ポジションをオーバーナイトポジションへ移行し、当初ポジションを決済します。日中新規ポジションが途中キャンセルとなった場合は、それまでの当初ポジションは維持されます。したがいまして、日中バランスの変化で新規ポジションが発生する際は、当初ポジションとの両建ての状態となり、この新規ポジションキャンセル時には、差損が発生する場合があります）

◆お知らせ◆

取り急ぎ、お知らせする事はありません。

為替：東京25時（円安ドル安）：ドル円買い、ユーロドル買いへ地合い変化中