為替:東京25時(ドル高):前日までのオーバーナイトポジションに変化はありません
FX
| 17時~25時 | 2025/1/31 | ||
| OPEN | LAST | CHANGE | |
| USD/JPY | 154.69 | 154.82 | △ 13 |
| EUR/USD | 1.0405 | 1.0398 | ▲ 7 |
| GBP/USD | 1.2435 | 1.2425 | ▲ 10 |
| AUD/USD | 0.6234 | 0.6237 | △ 3 |
| EUR/JPY | 160.95 | 160.97 | △ 2 |
| GBP/JPY | 192.35 | 192.35 | △ 0 |
| AUD/JPY | 96.44 | 96.56 | △ 12 |
■ポジション変化、兆候-1月31日(金)
・東京午前は、円高ドル高。欧州時間接近時は、円安ドル安。欧州時間からロンドンフィクスは、ドル高。
・日中を通しての全体相場は、小幅ドル高。
・日中バランスは、前日までのオーバーナイトポジションに変化はありません。ドル円がニュートラル気配。
・対ドル最強順に、オージー、ポンド、ユーロ、円(日中ベース)。
--------------------------------------
・米国債 金利低下気配
US02yr 4.199(-0.014)
US05yr 4.311(-0.013)
US10yr 4.508(-0.012)
・日本国債 金利上昇(ベアスティープ)
JP02yr 0.720(+0.007)
JP05yr 0.903(+0.020)
JP10yr 1.237(+0.034)
--------------------------------------
ドル円
東京始値 154.14
日中高値 155.02(22時)
日中安値 153.91(10時)
NY始値 154.82
NY高値 155.02(22時)
NY安値 154.53(24時)
NY引け
--------------------------------------
東京市場 ドル円スポット出来高(1/30)
5,824(百万ドル)
10日移動平均 4,714
直近10日間最大 5,878(1/24)
直近10日間最小 2,314(1/20)
--------------------------------------
■主な経済指標(米国重視)、金利決定、イベント、ニュースなど)
08:30 1月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合、予想:前年比2.5%)
08:50 12月鉱工業生産速報(予想:前月比0.3%/前年比▲2.2%)
08:50 12月商業販売統計速報(小売業販売額、予想:前年比3.2%)
14:00 12月新設住宅着工戸数(予想:前年比▲3.9%)
14:35 植田日銀総裁が31日衆院予算委に出席(14:35~15:05まで)
16:00 12月独小売売上高(予想:前月比横ばい/前年比2.6%)
19:00 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
22:00 1月独CPI速報値(予想:前月比0.1%/前年比2.6%)
22:30 12月米個人消費支出(PCE、予想:前月比0.5%)
22:30 12月米個人所得(予想:前月比0.4%)
22:30 12月米PCEデフレーター(予想:前年比2.6%)
22:30 12月米PCEコアデフレーター(予想:前月比0.2%/前年比2.8%)
22:30 10-12月期米単位労働コスト・速報値(予想:前期比0.9%)
23:45 1月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:40.0)
香港、中国(旧正月)、休場
--------------------------------------
・1月東京都区部消費者物価指数 CPI 生鮮食料品除く総合 前年比2.5%(前回2.4%)
・12月鉱工業生産速報 前月比0.3%/前年比▲1.1%(前回▲2.2%/▲2.7%)
・12月商業販売統計速報 小売業販売額、前年比3.7%(前回2.8%)
・トランプ米大統領
「BRICSがドルにとって代わる可能性はない」
「BRICSがドルを代替しようとするなら100%の関税を課す」
・米下院、議会事務局の中国ディープシーク使用認めず=アクシオス
・12月新設住宅着工戸数 前年比▲2.5%(前回▲1.8%)
・植田日銀総裁
「基調的物価2%に向けて徐々に高まるよう、緩和環境を維持」
「目指しているのは賃金上昇伴い物価緩やかに上昇する姿」
「為替レートを特定水準に誘導する政策はしていない」
「基調的な物価は2%をまだ下回っている」
・12月独小売売上高 前月比▲1.6%/前年比1.1%(前回▲0.1%/2.9%)
・12月米個人消費支出 PCE 前月比0.7%(前回0.6%)
・12月米個人所得 前月比0.4%(前回0.3%)
・12月米PCEデフレーター 前年比2.6%(前回2.4%)
・12月米PCEコアデフレーター 前年比2.8%(前回2.8%)
・10-12月期米単位労働コスト・速報値 前期比0.9%(前回0.8%)
・1月米シカゴ購買部協会景気指数 39.5(前回36.9)
(日中バランスに変化があり新規ポジションを取った場合、NY引け前に最終確認の上、新規ポジションをオーバーナイトポジションへ移行し、当初ポジションを決済します。日中新規ポジションが途中キャンセルとなった場合は、それまでの当初ポジションは維持されます。したがいまして、日中バランスの変化で新規ポジションが発生する際は、当初ポジションとの両建ての状態となり、この新規ポジションキャンセル時には、差損が発生する場合があります)
◆お知らせ◆
取り急ぎ、お知らせすることはありません。
×![]()
ใช่ไหม?