17時～NYclose		2024/10/22
	OPEN	LAST	CHANGE
USD/JPY	150.96	151.10	△ 14
EUR/USD	1.0837	1.0798	▲ 39
GBP/USD	1.3008	1.2985	▲ 23
AUD/USD	0.6682	0.6682	△ 0
EUR/JPY	163.57	163.16	▲ 41
GBP/JPY	196.39	196.21	▲ 18
AUD/JPY	100.89	100.96	△ 7

■ポジション変化、兆候－10月22日（火）

・東京午前は、円安ドル安。欧州時間接近時は、円安ドル安。欧州時間からロンドンフィクスは、ドル高。欧州時間からＮＹ引けは、ドル高。

・日中を通しては、ドル高。

・日中バランスは、前日までのオーバーナイトポジションに変化はありません。

・対ドル最強順に、オージー、ポンド、ユーロ、円（日中ベース）。

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・米国債は、金利低下気配（ツイストスティーブ）

　US02yr 4.035(-0.001）

　US05yr 4.005(+0.018）

　US10yr 4.206(+0.010）

・日本国債は、金利上昇

　JP02yr 0.450（+0.016）

　JP05yr 0.602（+0.017）

　JP10yr 0.980（+0.018）

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ドル円

東京始値　150.53

日中高値　151.20（25時）

日中安値　150.40（6時）

ＮＹ始値　150.86

ＮＹ高値　151.20（25時）

ＮＹ安値　150.61（22時）

ＮＹ引け　151.10

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東京市場　ドル円スポット出来高（10/21）

２,９４８（百万ドル）

10日移動平均　　４,１６７

直近10日間最大　５,２１８（10/10）

直近10日間最小　２,９４８（10/21）

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■主な経済指標（米国重視）、金利決定、イベント、ニュースなど）

23:00　10月米リッチモンド連銀製造業景気指数（予想：▲17）

BRICS首脳会議（ロシア・カザン、24日まで）

国際通貨基金（IMF）・世界銀行年次総会（ワシントン、26日まで）

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・青木官房副長官

「足元の為替相場のコメントは控える」

「為替相場の動向はプラス面、マイナス面双方の影響ある」

・加藤日銀理事

「円安進む局面では物価に影響及ぼしやすくなっている」

・10月米リッチモンド連銀製造業景気指数　▲14（前回▲21）

・黒人男性の「ハリス離れ」食い止めへ、オバマ氏が激戦州訪問で支援＝ブルームバーグ

・米国債利回り急上昇、グリーンスパン議長時代を彷彿−軟着陸見込む＝ブルームバーグ

（日中バランスに変化があり新規ポジションを取った場合、ＮＹ引け前に最終確認の上、新規ポジションをオーバーナイトポジションへ移行し、当初ポジションを決済します。日中新規ポジションが途中キャンセルとなった場合は、それまでの当初ポジションは維持されます。したがいまして、日中バランスの変化で新規ポジションが発生する際は、当初ポジションとの両建ての状態となり、この新規ポジションキャンセル時には、差損が発生する場合があります）

◆お知らせ◆

ゴゴジャンから別媒体への移行を検討中です。

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現在ポジション

■USD/JPY

10/21－BUY＠149.94

10/18－SELL＠149.84

10/16－BUY＠149.47

10/15－SELL＠149.40

10/9－BUY＠148.02

(LAST＠151.10）

下値支持150.77、上昇再開追認ポイント150.93

■EUR/USD

10/21－SELL＠1.0842

10/18－BUY＠1.0850

10/14－SELL＠1.0933

10/11－BUY＠1.0935

10/9－SELL＠1.0974

(LAST＠1.0798）

下落再開追認ポイント1.0810、戻り抵抗1.0821

為替：10/22引け（ドル高）：ドル円買い、ユーロドル売り