★★★億トレーダーのスキャルピング★★★

ありがとうございます。

今後も皆様のお役に立つ情報を発信し、皆様がキチッと「テクニック・メンタル」面について、「専業トレーダー」「兼業トレーダー」として飛躍できる様、この投資ナビ＋を通じて、情報を共有して行きたいと考えております。

昨夜までに頂いたメッセージには、全てお返事いたしました。

もしまだメッセージが届いていない方は、メッセージにてお知らせください。

皆様おはようございます。

昨晩の米国指標小売売上高は、予想通り通常モードの動きを見せました。

下記チャートは、昨日1日分の動きを5分足で見たドル円チャートです

本当によく見るチャートで、黄色水平線を↑ブレイクし上昇。

その後、高値安値とも収縮して行くレンジになり、指標で↓ブレイクし、また、高値安値とも収縮するレンジ形成。

動いて天底付けた後にＶ字で反転反落と言う事もありますが、どちらかと言うと、一旦レンジになるケースの方が多いと思っています。

これは1分足でも同じです。

白□ゾーンは、億トレーダーになる前にやっていたスキャルピングを試せる場面ですが、1分足では動きが速くて・・・

と言う人には、5分足に置き換えてトレードする事で、余裕を持って待つ事が出来ます。

ただし、損切幅は大きくなりますので、通常よりポジションサイズを小さくするなどの資金管理は必要です。

続いてドル円1分足チャートです

白□ゾーンは「出来高」を追いかける場面として表示致しました。

出来高スキャルピングユーザーの皆様は、マニュアルで出来高が数値化されていますから、そのパターンと照らし合わせて見て頂ければ良いと思います。

そうすることにより、レンジ→トレンド場面でトレンドの定義を確認してからのチャートの追いかけ方がより明確になると思います。

こう言った目線でチャートを見れるようになるには、とにかくチャートを見る事です。

どこに的を絞ってチャートを見るのかが、自然と身についてきます。

ちょっとイレギュラーな考え方を披露いたします。

結論を先に言いますと、大きく動いた後のレンジを狙うトレードです。

大きく動いた後にレンジになるのはデフォですが、それがそのまま続いてしまわない限り、いずれはどちらかに動き出すのが相場です。

その間にポジションを試すと言うトレードです。

レンジ形成中はどこが底辺で天辺なのかは分かりにくいので横向きのラダーを見るのではなく、億トレーダーになる前にやっていたスキャルピングロジックで、ポジションを試すのです。

例えば、安値を付けたであろう場面で、その安値を更新しない最初の安値を付けたあたりからポジションを試していくトレードです。

安値を更新しない限りロジックに基づいてポジションを取り続けるトレードが効果的です。

これは、トレンドを追いかけるあまり、レンジ入りしたのを見逃す傾向にありますので、最初からトレンドは捨ててレンジ狙いで行くトレードです。

1ヵ月20営業日ある中で、1日位はこのトレードを試す価値はあると思います。

トレンドトレードとレンジトレードの両方が出来れば、1分足を使っているのですから、トレード回数はめちゃくちゃ増えます。

増えればいいと言うわけではありませんが、頭の中でキッチリ住み分けが出来れば、トレードの幅も広がりますし、収益の変化も大きくなります。

とは言え、ただヤルだけではダメです。

考えながらチャートを見るのです。特に定義をベースにです。

そうする事により、ＩＦＤ・ＯＣＯ・ＩＦＯなどの発注方法を使ってのトレードも自在にできるようになります。

レンジの検証研究もたまには必要です。

とお伝えしたかったのです。

本日も宜しくお願い致します。

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以下、お知らせの数々です。

速報！！